アオシマ 1/700 駆逐艦 初霜 製作8 張り線~完成

製作第8回目は張り線を張ってデカールを貼って完成です。
張り線はこのような感じで
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結構テキトー、というよりもパッケージ絵と比べると艦橋から延びている張り線の時点で異なっています。本来なら主砲塔上に来る貼り線をそのまま艦首ポールへとつないでしまっています。
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あと垂れ下がり過ぎですね。やはり伸ばしランナーでは精度に限界があるのか・・・かといって既製品は高いし・・・どうしたものかなぁ。艦中央部の張り線は、前のマストの両端から後ろのマストの両端へと繋いでいます。その途中、煙突上方のあたりから数本張り線を垂らしています。
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後部は前部と同じく一本だけ、マストからポールへと張るにとどめます。まぁ言い訳ですが雰囲気が出ればいいかなというレベルです。でもさらに良いものを作ろうとするにはこれじゃだめだよなぁ・・・やっぱり既製品買うしかないかなぁ。
後はデカール
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船体側面に付けるものと、艦尾に付けるものの三つだけです。水に漬ける時間もデカールが新しかったせいか5分も要らず、すぐデカールが剥がれてくれました。
付けます
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デカール軟化剤を使ったおかげで船体側面のモールドにもしっかり馴染みました。こういうところで浮きが出ないのは地味にうれしいですね。反対側も位置が同じようになるよう気を付けながら添付しました。
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艦尾方面も単装機銃その他を搭載したおかげで賑やかです。特に一番後ろがごちゃごちゃしていますね・・・本当にこんなに搭載したのだろうか?だとしたら弾薬箱とかどこに置いたんだろう?
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そして艦尾に付けるひらがなの艦名を付けます。かなり小さいのでズレとかに気を付けます。左右でずれると見栄えがかなり悪くなってしまうのでここは慎重にズレを修正しながら調整します。
そして完成
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うーん張り線が・・・こうやって見ると歪んでいる・・・。単装機銃も垂れ下がっているから直さなきゃ・・・と見た感じいろいろと惜しい点がありそうです。
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上から見るとそうでもないですね。スキッドビームに開けた穴がここからでも確認できるのでこれは成功した点かと思います。こうやって見ると1945仕様ということもあり対空兵装の充実っぷりが分かります。
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一応完成はしましたが、今回は出先での製作ということもあって中々勝手が違う中での製作でした。プリペイントは組み立てやすくはなりますが、結局最後の修正・リタッチを上手くやらないと綺麗に出来上がらないことが分かりました。やはり塗装は出来るだけ部品が完成してから行った方が今のところ綺麗に塗れそうです。
また、塗装時にお隣さんのことや伸ばしランナー製作時の火などの使用もかなり気を使わなければいけないなとも感じました。でも逆に言えば、この程度のものなら何とか作れちゃうということでもあるので、もしかしたら何らかの参考になるかもしれません。
まぁ時間はかかりましたが完成してよかったです。
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アオシマ 1/700 駆逐艦 初霜 製作7 細かい艤装・エッチング手すり

製作第7回目は残った細かい艤装を組み立てていきます。また艤装取り付け完了後エッチング手すりを付けていくとこまでを行います。
というわけでどんどん載せていくんですが、そのためにマストを組み立てます
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駆逐艦のマストですがこれでも6パーツ構成です・・・凄いですね。惜しむらくは22号電探がウォーターライン共通パーツのものなので、周囲と比べて若干モールドの甘さが浮き出てしまうことくらいでしょうか。
また見張り台に穴も開けようと思いましたが、今回は断念しました(というか忘れていた・・・)
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マスト(ボケてます)を付けました。マストはオーソドックスな三脚ですが、艦橋に設置する手前の支柱部分を接着するのがちょっと大変でした。穴はあるんですが後ろ二脚と合わせてすんなり入らないんですよねこれが。
甲板後部です
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スキッドビームを付けました。どうですか?穴を開けた効果が良くわかるかなぁと自分では思います。ちなみに後部マストに付いているのはいつもエッチングで苦戦する13号電探です。今回はエッチングが無いので純正パーツそのままですが、こんなに純正が楽だとは・・・だって切り取って付けるだけだもの。
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爆雷投射機やポールも付けます。それにしてもこうやって近づいて見てみるとマスキングの甘さが良く分かりますね。リノリウム抑えを何とかして再現したいのですがどうしても塗料がはみ出ています。
あとはこうした短艇などを組んで付けます。
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これも支柱と短艇を最初に接着してしまった後に船体に付け、その後筆塗りで塗装をするという手順です。このパーツもまた共通パーツからなので新金型の船体各パーツと比べちょっと浮いてしまう気がします。
そこらへんが終わったら手すりを付けます
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大体こんなもんかな?甲板後部はこんな感じで曲げたやつを付ければいいのでそこまで難しくはありません。
問題は前甲板です
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何とか手すりが付いていますが、前甲板は先端に行くにしたがってシア(反り)があるので中々付けづらいです。横方向に曲げるのは簡単でも、縦方向に曲げるのは難しい・・・というかそんなことしたら手すりが折れちゃう。なので途中で切断し、シアに沿ってだましだましくっつけたのが上の写真ということになります。
後部はこんな感じ
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こっちも船体最後尾の円形状の曲げ加工以外は先ほど言った通り難しくはないです。最後尾部分は割とモールドに干渉したりもするので微調整が必要です。
さてだいぶ出来上がってきました。
今回はここまで。

アオシマ 1/700 駆逐艦 初霜 製作6 他艤装の組み立て

製作第6回目は引き続き艤装の組み立てを行います。
まず魚雷発射管関係
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魚雷発射管の次発装填管です。これまた煙突取り付け部と一体化しています。上の楕円形のパーツは煙突の吸気管です。
組み立てるとこうなります・・・というか写真暗いですね。
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今までのパーツもそうでしたが複数パーツから成っている艤装は立体感があっていいですね。
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こっちは後部魚雷発射管の次発装填管です。で、上のちょっと湾曲しているパーツは、下パーツの側面に着くパーツです、なのでハッチなどもしっかり再現されてます。
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こんな感じ。だから何だという感じもしますが、こういう細かいところも乗せちゃいます。側面のモールドがだいぶ細かいことも見えるかと思います。
というわけで大体艤装が揃ってきました。
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これらを組んでいきます。こういった大きい艤装パーツから付けていき、だんだん小さいもの・1パーツのものにシフトしていきます。なので探照灯なども後付けです。
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こうやって組んでみるとやっと駆逐艦っぽくなってきます。接着に関しては流し込み接着剤を使用。また、パーツと船体側との合いも良いのでストレスなく組んでいくことができます。
大砲も付けます
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砲塔を付けると砲身カバーの白が目立つというか映えますね。こういった細かいところで見栄えが変わっていくので、たかが砲身カバーといえど侮れないなと思います。
後は細かい装備に移っていきます。
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機銃はこのように銃身を黒く塗装。一部フジミ製を使っていますが見比べてみてどうでしょう。ちなみに黒く塗ってないのがアオシマ製で塗ってあるものがフジミ製です。フジミ製の銃身の方が間隔が細くより機銃っぽいですね。まぁアオシマ製もそこそこですね。
あとこちらは細かいパーツに穴を開けているところですね。
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やはりこういった小さいパーツは本来の開口部が埋まってしまっているので、穴を開けてやるとそれだけで見栄えが良くなります。使っているのは3本セットのピンバイスで一番細いものです。
開けるとこんな感じ
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上の梯子みたいなものがスキッドビーム、下の箱状のものは後から分かったことですが爆雷保管庫です。爆雷にまで穴は開けなくてよかったかなぁ・・・最初はてっきりレーダーかと思っていましたがよく考えてみると駆逐艦にこの型のレーダーって乗ってないという・・・。それぞれランナーに付いたまま穴を開けています。これくらい小さいパーツに手持ちで穴を開けるのはちょっと大変ですからね。
今回はここまで。

アオシマ 1/700 駆逐艦 初霜 製作5 砲塔・発射管組み立て

製作第5回目は砲塔と発射管・後部機銃台を組み立てていきます。
まずは後部機銃台から組んでいきます
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2パーツ構成です。こういう台座だったら1パーツで成形できそうなものだけどどうなんでしょうね。やはり2パーツにすると金型からの抜きがしやすくなってより細かいモールドになるんでしょうか・・・なんにせよ2パーツを切り取ってやすり掛けして接着なんて大した手間じゃないし。
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接着しました。色が乗っている部分とそうでない部分が良くわかります。これは未塗装ではなくミスによる塗り残しです。ランナーに取り付けたままの塗装は楽ですが、側面部分やランナーに近い部分の塗り残しが発生しやすいのが惜しい所です。
次に砲塔です
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この初霜は1945仕様なので主砲等は前後一基ずつの計2基です。今まで単装砲塔が付いていた場所には先ほど作った機銃台が付きます。
また、写真ではパーツ番号がそれぞれ違いますが、同じパーツです。
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大砲二基と砲身4本なのでとても楽です。またB型砲塔の特徴である左側の凸部分が良く再現されています。
組み立てる前に砲身カバーをタミヤ水性フラットホワイトで塗装
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塗装は筆で行います。塗装時の持ち手は、ピンセットで砲身をつまんでいれば問題ないのですが、問題は塗装後。そのまま置くと側面の塗料が地面について剥げるので何とか直立させて乾かす方法を考えます。
結果こうなりました
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箱に両面テープを貼り、そこに砲身の先っちょをくっつけて乾燥させました。意外と粘着力が無いので触ったり箱を動かしたりしないように注意します。
砲身を乾かしている間に発射管を組み立てます。
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発射管はこの通り、盾と発射管本体が別々となっています。香取の時もそうでしたが、やはり分割パーツになっているとリアルさが出て良いですねー。DSC_6551_convert_20150727064933.jpg
組み立て後。上から見たものと下から見たものです。これもモールドがいい感じですね。実際はこんなに大きな凸部ではなさそうですが、これくらいくっきりモールドが分かった方が分かりやすくていいのかなぁと思います。
砲身も乾いたので組み立て。
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なんだかそのまま組み付けたら砲身が歪んでいるというか、明後日の方向に向いています。この砲塔って砲身が左右独立して指向したりは出来なかったような・・・
このままでは見た目的にとても違和感を感じるので修正していきます。修正というか砲身がなるべく正面に向くように力を加えて曲げていくという方が正しいですね。この時砲身を折ったりしないように気を付けます。
今回はここまで。

アオシマ 1/700 駆逐艦 初霜 製作4 煙突組み立て

製作第4回目は煙突を組み立てていきます。
本当に組み立てるだけです
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まずパーツを切り取ります・・・当たり前ですね。ただ、今回は塗装済みなのでなるべく塗装を剥がさないように気をつけながら切り離します。
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モナカ構造になっている煙突を接着し、吸気用のおわん状の部品に組み込みます。
そうしたら煙突周辺の細かい部品を組みつけていきます。結構部品点数が多いことが分かるかとも思います。
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そして煙突上部にフードを取付け、まず前側の煙突が完成です。フードが未塗装なのは後ほどフラットブラックを筆塗りするからです。
次に後部煙突です
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こちらもモナカ構造なので煙突パーツを組み立てます。ちなみに機銃台のパーツを見てみるとランナーから切り離した跡がしっかりはっきり見えます。塗装した後だとこのような跡が残ってしまうのは致し方ないですね。こういう跡は筆で修正することになります。
さて煙突を接着・・・
しようと思ったらなんだか隙間が空いてますね・・・
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真ん中に隙間が空いているのが分かります。もちろんこのままくっつけると見た目にとても大きく影響しますので修正します。
修正の仕方としては
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このように煙突パーツの内側についている凸を削り取ります。パーツが合わない場合このピンがそもそも上手く合っていないということが良くあります。だったらこれを削ってしまえば、パーツは浮き無く合わさるはずです。
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ヤスリで削ってもニッパーで切り取っても、ともかくでっぱりが無くなればいいのです。
これで接着。接着は流し込み接着剤です。
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どうでしょうか、しっかり隙間がなくなっています。両パーツを合わせるときにパーツの四隅がずれないことに気をつけながら接着します。意外と流し込み接着剤でもズレやすいのでここは丁寧に。また接着時は合っていても乾燥後見てみたらずれていたというのもママあるので注意です。
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後は機銃台と組み合わせて後部煙突は完成です。こちらもフード部分は未塗装です。他に煙突の合わせ目部分を隠すように細い管が取り付けられるのは地味にありがたいですね。
というわけで煙突組み立てでした・・・地味だなぁ・・・。
今回はここまで。
プロフィール

とーぽり

Author:とーぽり
社会人2年目となってしまいました。
車はスイフト、バイクはハヤブサに乗っています。

バイクも、プラモもアマチュアですが楽しくやってます。更新頻度が落ちましたが、最近はまとめて記事を上げることが多いです。

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