タミヤ1/24 トヨタカローラWRC製作記10 最終組み立て~完成

製作第10回目にして完成です。今回行うのは最後に残ったエンジン・リアランプのシルバー・セミグロスブラック塗り分けを行い車体を組み立てて完成となります。
こちらがエンジンとリアランプ
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すでにシルバーを塗装しその上にマスキングをしてセミグロスブラックで塗装するところです。で、なぜエンジンヘッド部分だけ再現されているのかというとボンネットの開口部から見えるようになっているからです。大体が網だけ貼ってお茶を濁すところですがここまでやるもんなんですね。
塗り分けるとこのような感じになります。
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まぁ簡潔な塗り分けだし、プラグコードとかもつけたりする余地は有りますがここらへんで妥協。
そしてボンネット裏側へ網と一緒に接着
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裏側からですがこのように接着しています。フロント正面の網はただ貼り付けるだけなので特に難しくもないですが、エンジン部分と一緒に付ける網は間にパーツを挟むことになるので接着が難しいです。なので網を指定より長めに切り、接着面積を増やして確実に貼ってから、その次にエンジンを網に接着するようにつけました。
これでボディとシャシーがそろいました
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後はこれをはめ込むだけです。はめ込むだけですが、ボディを保持するときはなるべくデカールに触らないよう、ボディに負荷をかけないよう気を付けながら行います。
後こちらが車体下面です。
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割とシンプルですが意外とカラフルです。シンプルに見えるのはアンダーカバーを付けているというのもあるかと思います。それにしてもオレンジが目立つ・・・
こっちはタイヤのアップ
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今回は省きましたがミシュランのタイヤデカールもしっかり貼り付け。スポークにも五本中3本にはデカールを貼ってあり中々の情報量です。
というわけで完成です!
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隣にいるのはカローラ以前にWRCを戦っていたセリカですね、せっかくなので並べてみました。こうやって見るとカローラといいつつ結構でかいです。あと違いとすればセリカにはないモビスターのデカールでしょうか?これが違いを引き立たせている気がします。
もう一台追加して並べてみました
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こっちはWRCではないですが同じくカストロールカラーのスープラ。これでタミヤが出す、カストロールカラートヨタ車3台がついにそろいました。やっぱりこういうのはコレクションしたくなっちゃいます。
今回はF1でデカールに苦戦した後のラリーカー製作でしたが、やはり中古ということもあり苦戦しました。また全体的に急ぎながら作ってしまったということもありやっぱり粗いなぁとか妥協したなぁと思うところが多くあります。それでもできてみればこれくらいのプロポーションにはなるのでそういった意味でもご参考になればいいかなと思います。
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タミヤ1/24 トヨタカローラWRC製作記9 細かいデカール貼り

製作第9回目は再びデカールを貼っていきます。今回貼るのは主に細かいデカールです。
こういうの
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焼けているのもあれば無事なのもありと色々ですがとにかく貼っていきます。
ちなみに前に小さいデカールのほうが崩壊の危険性が少ないみたいに書きましたが、それでも限度はあるわけで・・・
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扱い方を間違えるとご覧のとおりのり面がくっついて捻じれて最終的にはぐちゃぐちゃになってしまいます。子のデカールの場合水に浸したりして元に戻そうと努力しましたが結果果たせず。
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このように千切れたまま貼ることになってしまいました。いっそ貼らないほうがとも思いましたが無事な部分だけでも貼ることにしました。まぁ見栄えは相当ダウンしますのでお気を付けください、逆にここからウェザリングとかすればそれっぽくすることも可能かもしれません(ラリーカーだし)。
車体側面
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特に言うことはないですが、車体下部側の凹凸・モールドにデカールがそれなりに密着していることが分かります。ここは剛力軟化剤さまさまです。
ボンネット
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色々貼っていくとこうなります。カストロールの赤・緑とモビスターの青がいい感じにトリコロールとなっています。またデカールもなるべく余白を残さないようにぎりぎりで切り取っています。
フロントフェンダー
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フェンダー部分も貼るデカールは多く、情報量が豊富です。また凹凸も豊富なので軟化剤を使ってなじませてきます。この時焦って乾いていないデカールの上から、違うデカールを貼らないように注意します。
リアフェンダー
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うーん!やっぱりしわが寄ってしまいました。綿棒とかでできる限り伸ばそうとしても、力加減や綿棒にのりがくっついてしまったりするとあっという間に千切れたりするので悩ましいところです。こういうところを見るとやはりベストは塗装か・・・と思ってしまいます。
屋根
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デカールを凹凸になじませようと焦って押し付けたりするとこうなるといういい例です。特に乾き始めが危ないような気がします。なじんでなかったらじっくり待つなり軟化剤を足すなりして対処すべきですね。
ちなみにこれの修正は・・・
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このようにレッド・グリーンの塗料を筆塗りでリタッチすることで修正します。もちろん近寄って見れば塗り直しがばれてしまいますがちょっと離れてみる分にはそこそこごまかすことができます。
ウィンドウ部分
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ちなみに今回の番号5はカルロス・サインツのものです。サインツはカローラの前のセリカやインプレッサでの優勝をしている方です。また現在では息子さんのカルロスJrがF1チームのトロロッソで活躍しています。F1はちょくちょく見ていることもあり今回製作しているカローラWRCのドライバーもサインツにしたという感じです。
それにしても意外と小さなスポンサーデカールがおおいなぁという結果でした。まぁこういうのもちまちま貼っていくというのも楽しいもんです。
今回はここまで。

タミヤ1/24 トヨタカローラWRC製作記8 ロールケージ・内装組み立て

製作第8回目は内装のロールケージを組んだりダッシュボードのデカールを貼ったりと、内装メインで進めていきます。
ロールケージを組んでしまうとそのケージの中を組むことが困難なので、あらかた中身を組んでからロールケージを組みます。
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まずはシートを取り付け。すでにロールケージの柱が見えていますがこれは仮組の状態です。
次にダッシュボードですが、こちらは取り付ける前にデカールを貼ります。
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貼るのはタコメーターやスイッチ?類、後はスポンサーロゴなどです。
こんな感じ
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センターコンソールのスイッチもシルバーやレッドで筆塗りしてそれっぽさを出します。ハンドルの右側から出てるのはシーケンシャルのシフトレバーかな?でもそうするとフロアにあるシフトレバーは一体?予備的についてるんでしょうか。
大体中身を組んだところでケージを組んでいきます。
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パチパチと組めます・・・といいたいところですがそうもいきません。かご状に組みますが接着面が小さいのでがっちりくっつけるのは中々手間です。無論接着はゼリー状瞬間接着剤を使っています。
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ロールケージのが形になったらそこにダッシュボードを組みつけます。ともかく焦らず負荷をかけずに組んでいきます。ここまで組めれば全体で一応の強度というか形になるので一安心です。
接着剤を乾かしている間にバッテリーなどの塗り分けを行います
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なぜかオレンジ指定なのでMrカラーのオレンジで塗装。バッテリー以外に見えているパーツはフロントフェンダーとアンダーガードです。これも部分的にオレンジですがそういうものなのでしょうか?
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ちょっと塗料が濃かったっぽいですがこんな感じの塗り分けとなります。バッテリーについてはロールケージを組んだ後となってしまったので、ケージの隙間から定位置に押し込みました。
そのあとさおっパネルを取り付けて内装のほうが完成
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こうやって見ると中々様になっているでしょ?まぁ説明や塗装(塗り分け)を端折った個所もあるので何とも言えないというのが正直なところです。
今回はここまで。

タミヤ1/24 トヨタカローラWRC製作記7 内装塗り分け・シートデカールなど

製作第7回目は内装の塗り分け・塗り分けが終わったパーツへのデカール貼りなどを行っていきます。デカールを貼るなら貼る、塗り分けなら塗り分けで統一した記事を書けよ!と思われる方いらっしゃるかもしれませんがすみません。ここまでいろんな工程がバラバラになっているのはそれだけ今回の製作で迷走しているということの証でもあります。
というわけでまずはシートからです
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シートも厳密には塗り分けがありますが、背面などはデカールで隠れてしまうのでセミグロスブラック塗装しただけの上からデカールを貼ります。
こんな感じ
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表側には4点式シートベルトやスパルコ・TOYOTAのロゴなど、裏側はカーボン?調の大判デカールを貼り付けます。こっちの大判デカールは割とシートの局面にフィットしてしわにもならずしっかりと貼れました。
シートのデカールを貼ったところでいったん区切って、内装の塗り分けに入ります。
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マスキングした部分以外をセミグロスブラックで塗装します。他ペダルやハンドルなどもとりあえず塗装します。ウィンドウはマスキングシールでマスキング、板っぽいのは車体下に取り付ける整流板でこちらのマスキングも直線なので簡単です。
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こういう感じで塗装ができました。ウィンドウのセミグロスブラック塗装は、不十分だと透けてしまって見栄えが悪いので厚めに丹念に塗装します。
次にドアパネル?とダッシュボードの塗り分けを行います
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ドアパネルはすでにホワイト・セミグロスブラックで塗装してありますが、ドア上部をジャーマングレーで塗装します。なので写真のようにマスキング。ダッシュボードも同じようにマスキング。
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ジャーマングレーはタミヤの水性の方を使ったこともありこんな感じのつや消しとなります。これくらいつやに違いがあると色の違いがよく分かっていいですね。
塗装した部品は組んでいきます
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シフトノブ・座席の足元です。円筒形の物体は消火器です。これも塗り分けるとこがありますが今回は割愛(手抜き)。
こっちは座席後部
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後ろのほうはスペアタイヤ置き場ですが、右側の部品はちょっとよくわかりません。コンピュータとか入ってるんでしょうか?
後は別パーツの塗り分けなど
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左の黒い部品は塗り分けミスで黒に塗ってしまったものですが、必要な部分だけ黒を残してホワイトに戻します。また右の部品はフロント下部に付くスポイラーでこちらも成形色の上からホワイトで塗装します。
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要はこうなるわけです。塗装を間違えるとこういう周り道をしないといけなくなるわけです。
作業がいろいろなところに飛んでかつ同時にいろんな部分が進んでいくので全体を把握するのが大変です。だからこういった塗り分けミスや塗り残しも出てくるわけで…こういうときは結構ストレスになってしまいます。
まぁ進んでいることは確かです。
今回はここまで。

タミヤ1/24 トヨタカローラWRC製作記6 デカール貼り

製作第6回目は車体へのデカール貼りを行っていきます。
ではまずデカールの状態の確認からです
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一枚目はこんな感じ、まぁまぁといったところでしょうか。
続いて二枚目・・・
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・・・部分的にすごく焼けているというか焦げた跡のようになっています。いったい何が原因でこうなったのかはわかりませんが、箱の中に入れといただけでこうなるとはちょっと思えません。
でもまぁ全く使えないわけではないので、これらデカールを貼っていきます。
まず切り出します
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これはボンネット部に貼るデカールですが、この時点ですでにやばそうなひび割れが確認できます。このまま水に漬けると崩壊もしくは反り返りなどが予想されるのでちょっとひと手間加えます。
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TOYOTAとカストロールの文字の部分をまずはさみで切り分離します。これでデカール一個ずつの大きさがが小さくなり、反り返りの返りが小さくなると思います。しかしまだカストロールの真ん中の部分で崩壊しそうです。
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なので先手を打ってやばそうな部分(千切れそうな部分)を先に切り分離しておきます。
そしてF1製作においても使った剛力軟化剤をここでも使用
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この時すでにデカールは水に漬けておきます。時間は余裕をもって10分ほど、デカールに水がなじむまで焦らずに待ちます。
そしてボンネットには軟化剤を塗布
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びしゃびしゃにするほどは塗りませんが少ないと効果もそこそこなので多少大目に塗ります。
そしてデカール貼り付け
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まぁこうなるわけです・・・ちょっと汚い?ちなみに先ほど文字中央で切ったのはボンネット部の突起にデカールが干渉して浮かないようにするためでもあったわけです。こういうちょこちょこした工作で、デカール貼り付け時・貼り付け後の問題を避けることができます(最近習得し始めました・・・)。
同様に他のデカールも貼っていきます
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これは屋根に貼るデカールですが、一体デカールとなっていてこのままでは水に漬けるのも貼るのも中々難しい状況です。
そういう時も先ほどと同じようにデカールを小さく分離します。
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こんな感じに5個の小さなデカールに分離すると、デカール添付時のスライドや位置合わせがしやすくなり、何よりしわが寄りにくく破れにくくなるのがメリットです。一方全体の位置調整はちょっとしっかりやらなくてはなりません。
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でも左右上下を合わせれば位置調整はOKなので、一枚ずつ着実に貼っていきます。また、写真のように、窪みの上のデカールが浮いてしまっていますが、こういう時は軟化剤を窪みに沿って塗布しておくと数分後には窪みに密着します。
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まだ完全に密着はしてませんが」こんな感じです。軟化剤が乾くまでには」割と時間がかかる(2,3時間)ので、乾燥中は触れないようにします。この時触れると軟化したデカールがぐずぐずになって修復不能になってしまいます。
局面部分とか
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うーん下手だなぁ・・・。でも局面になじませるには多量の軟化剤を塗布する必要があるしなぁ・・・。それともやり方が根本的に違うのか・・・もしくは塗装でやれということか。こういうところの技術はまだまだです、試行錯誤するしかない。
そうこうしつつ一応車体のデカールは大まかなところは完了
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あとはドライバーの番号とかを統一して貼るだけです。ここら辺は内装に貼るデカールとも番号や名前が関連してくるのでちょっと保留します。それにしてもオーバーフェンダー部上とかにデカールと車体色の隙間ができてしまったこてゃちょっと悔しいです。上手く貼れたところもあるにはありますが、全体的に粗さが目立ってしまった感じです。やっぱ塗装のほうがいいかな-と思いつつも、こんな複雑な塗装ができるんだろうかと思うところであります。
今回はここまで。
プロフィール

とーぽり

Author:とーぽり
社会人3年目になりました
バイクは自分より年上のNSR250R
車はスイフト

プラモデル製作記事がメインでたまーにバイクの記事を書いてます。

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