タミヤ 1/20 ロータス107Bフォード 製作8 ホイール・タイヤ取り付け~完成
製作第8回目は最後に残ったホイールを塗装、デカールを取り付け、タイヤにもデカールを貼りそれらをシャチアヘ取り付けて完成とします。
ホイールは淵をシルバーで塗装する為マスキングを行います

あと忘れてたブレークディスクの中央部分もシルバーで塗装します。シルバーで塗装してますが実際の材質は何でしょうね。アルミとか?あとブレーキキャリパーも塗装しますが、こちらもどういうパッドとか使ってるんでしょうね?あとやっぱりピストンは対向4ポッドとか?などなど興味が出てきます。

塗装完了、下地も何もしない状態で直にシルバーを塗装しましたが良く発色してくれてます。ここまでしたらデカールではなく先にタイヤを取り付けます。
タイヤをはめ込んだらホイールをアップライトにとりつけます、ビス止めです

このモデルは短いほうがフロント側、長いほうがリア側と別れているので挿し間違えに気をつけます。ビスの頭は六角となっていますが、六角レンチ?はパーツに入っているのでわざわざ用意する必要はありません。こういうところがタミヤの面白いとこですね。また取り付け作業は実車と似たような形なのでピットクルー気分が味わえるかもしれません。
タイヤを取り付けたらタイヤデカールを貼ります。

どうかデカールが無事でありますように・・・。
前回の020はピレリでしたが今回はグッドイヤーです。
貼っている最中も特に崩れることなく付いてよかったよかった・・・

と思ってたらノーズが取れました・・・しかもデカールごと・・・。

奇しくも実車と同様の取り外しができるようになってしまいましたがうれしいんだか悲しいんだか良く分かりません。もう何も言うまいという感じです。
そしてデカールも張り終えたホイールの完成形がこちら

グッドイヤーのフラグシップ銘柄はイーグルなんですね、知らなかった。ホイールはO・Zレーシング。こちらも調べるまでは全然知らないメーカーでした。ホイールというとエンケイくらいしか知らなかったし。
エンジン部分

空気取り入れ用のダクトを装着。これでラム圧が発生して吸入効率が上がるようです。1994年から廃止されちゃいましたが。
まぁそういうわけで完成。
あとはギャラリーとなります
右正面

側面

上面

リア、ディフューザーなど

左正面

まぁいろいろ勉強というかデカールについて思い知らされた1台でした。次こそは納得のできる1台を作りたいと思います。
ホイールは淵をシルバーで塗装する為マスキングを行います

あと忘れてたブレークディスクの中央部分もシルバーで塗装します。シルバーで塗装してますが実際の材質は何でしょうね。アルミとか?あとブレーキキャリパーも塗装しますが、こちらもどういうパッドとか使ってるんでしょうね?あとやっぱりピストンは対向4ポッドとか?などなど興味が出てきます。

塗装完了、下地も何もしない状態で直にシルバーを塗装しましたが良く発色してくれてます。ここまでしたらデカールではなく先にタイヤを取り付けます。
タイヤをはめ込んだらホイールをアップライトにとりつけます、ビス止めです

このモデルは短いほうがフロント側、長いほうがリア側と別れているので挿し間違えに気をつけます。ビスの頭は六角となっていますが、六角レンチ?はパーツに入っているのでわざわざ用意する必要はありません。こういうところがタミヤの面白いとこですね。また取り付け作業は実車と似たような形なのでピットクルー気分が味わえるかもしれません。
タイヤを取り付けたらタイヤデカールを貼ります。

どうかデカールが無事でありますように・・・。
前回の020はピレリでしたが今回はグッドイヤーです。
貼っている最中も特に崩れることなく付いてよかったよかった・・・

と思ってたらノーズが取れました・・・しかもデカールごと・・・。

奇しくも実車と同様の取り外しができるようになってしまいましたがうれしいんだか悲しいんだか良く分かりません。もう何も言うまいという感じです。
そしてデカールも張り終えたホイールの完成形がこちら

グッドイヤーのフラグシップ銘柄はイーグルなんですね、知らなかった。ホイールはO・Zレーシング。こちらも調べるまでは全然知らないメーカーでした。ホイールというとエンケイくらいしか知らなかったし。
エンジン部分

空気取り入れ用のダクトを装着。これでラム圧が発生して吸入効率が上がるようです。1994年から廃止されちゃいましたが。
まぁそういうわけで完成。
あとはギャラリーとなります
右正面

側面

上面

リア、ディフューザーなど

左正面

まぁいろいろ勉強というかデカールについて思い知らされた1台でした。次こそは納得のできる1台を作りたいと思います。
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