タミヤ1/24 ホンダ NSX 製作8 ウィンドウ取り付け~完成

第8回目にして完成です。最後の組み立てとしてウィンドウをボディに取り付けます。そして今回の製作の中で一番手間取ったのもこのクリアパーツの接着でした。
まずNSXのクリアパーツは一体ではなく2分割です。これは完成後もエンジンを見れるようにリアガラスが可動するようになっている為です。次にAピラーが非常に細い為接着面として使えず、大きな力もかけられないです。それでもぴったりとくっついてくれれば問題はないし、タミヤだから大丈夫だろうと思っていたら・・・隙間が出来てしまいます!それなら隙間の分を両面テープでかさ上げすれば・・・いけるかな?・・・ポロッ・・・
この時点で接着剤による接着はあきらめているのであとはボンドしかない。
最終的にこうなりました
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非常に不恰好な接着シーンです、いやこれでも結構必死・・・。重しを乗っけているのはパーツが浮いてきてしまううからです。ボンドは乾燥するまで非常に脆いというか動いてしまうのでお触り厳禁です。このまま12時間くらい放置すると
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やったー!接着成功!ここまでくればポロッとかパキッとか行くことはないです。ふぅー

ちなみに車体側はこうなりました
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セミグロスブラック一色です。
コクピット部分
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スイッチ類くらい塗っとけば良かったかも・・・まぁ完成した後でも出来るからいいか。

そして両者を合体させて完成。
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おおー出来た出来た。少し墨入れが濃すぎたかな?
ツヤはこんな感じ
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映りこむことは映るけど鏡面ではないです。まだまだですね。
リアビュー
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エンジン部
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ちょっと味気ないなぁ、赤ヘッドとかにしたら少しは違って見えたかもしれないです。
リトラクタブルライト展開
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うん、やっぱりリトラクタブルはカッコいいそしてカワイイ。最終的にズレて右目のほうがちょっと沈んでしまってます。この角度からならまあ許容範囲かな。
サイドビュー
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プラモの写真を撮るとき斜め前や後ろから撮るとコンスタントにかっこよく撮れますが、NSXはサイドビューで撮っても同じくらい、もしくはそれ以上かっこよく見える気がします。やっぱり他のスポーツカーと違って独特な形をしているなと実感します。見ていて飽きない(笑)

おまけ
以前作ったプレリュードと並べて
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並べてみてNSX小っさ、プレリュードでかっと思いました。NSX単体で見ている、作っているとあまり感じませんが、他の車と比べるとその小ささが良く分かります。作っていたりその過程で調べたりしていてNSXはスポーツカーというよりはスーパーカーなんだなーと感じた次第です。
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タミヤ1/24 ホンダ NSX 製作7 足回り組みつけ・ランプ塗装

製作第7回目は、今までに組んだ足回りをシャシーに組み付け、ランプ・ウインカーの塗装を行います。
まず、エンジンを組み付けます。
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配線やプラグコードとかは付けなかったのですっきりしています、要は素組みです。配線を付けると実車っぽくなりますが、自分がやると逆にごちゃごちゃしてしまうんですよね・・・。
エンジン下側
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エンジンはアームの乗っかる形になるので別々に組み付けとは行きませんでした。これだけ詰まっているように見えて、結構しっかりはまり、接着できるので脆い感じは受けませんし、ポロッと行くこともないです。
フロント側足回り
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フロントはエンジンが無い分シンプルです。こちらもしっかりとはまり外れないので、接着剤は流し込みを使うだけにしました。
そしてヘッドライトのクリアパーツを付け
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クリアパーツは接着剤を使うと塗料が滲んだり白化するので結構使いどころが難しく、瞬間接着剤はもっと白化するので使わないとなったので、ボンドを使って接着しています。乾燥に時間がかかりますが、乾燥後は透明になって目立ちにくく、塗装面も荒らさず、失敗しても跡にならないので便利な存在です。接着力もあり、粘りもあるのですぐに取れないのもいいですね。
そしてクリアーレッドでテールランプを塗装
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その後マスキングをし直してクリアーオレンジを塗装
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車体側面のウインカーも忘れずに塗装します。
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ちょっと塗装を焦ったせいか塗料が溜まってしまっています。ここは触らず動かさず乾燥するまで待ちます。

その間にヘッドライト部分を組み付けます。
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こちらが裏側です。リトラクタブルライトでしかも可動するのでこういう構造になっていますが、これが意外に接着できないです。多少ヤスリでならしましたが接着面が浮いてしまいます。仕方なくある程度接着されるまでは指で押さえ続けていました。接着し終わった後、稼動するかを確かめたところ、開閉しますが左右で微妙に開度が違っています・・・。パーツ自体がねじれているのか、接着するときに角度が付いてしまったのか・・・完全に接着されるまでひとまず様子見。
今回はここまで。

タミヤ1/24 ホンダ NSX 製作6 セミグロスブラック・シルバー塗装

第六回目、そろそろ仕上げに向かっていきます。ボディ塗装が終わったのでバンパー下のセミグロスブラック、ライト部分のシルバーを塗装できるようになります。
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リア周りは塗装する面積が少し広いです。
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全体的にこのようなマスキングを行いました。ピラー部分はブラックなので、全部を見るとセミグロブラックで塗装する場所は少な目となります。
塗装後
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光の反射加減でブラックとセミグロスブラックの違いが分ります。他にワイパー・バッテリー・バックミラーも塗装しました、ここら辺はいつもどおりですね。

そして次はライト回りです。
前面
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やり方はマスキングテープを貼って、くぼみの部分に沿ってデザインナイフを入れてカットしていきます。右がカットする前、左がカットした後となります。切り口が綺麗ではありませんが、そこまで神経質になる部分ではないのでこれでいきます。
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さらに下のフォグランプ部分にも回りにマスキングをします。右側に転がっているのはマフラーの先っちょです。この状態からシルバーを塗装します・・・ここで問題になるのはマスキング部分以外への塗料の飛散です。心配なら全体にマスキングをすればいいのは自明の理です。しかし実際作業してるとなるとやっぱいいかな・・・とか思ってしまうわけです。まぁ何とかなるっしょ、見たいな感じです。
で実行すると
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やっぱ飛んでますね。これはリアですが、やっぱりマスキング部分以外にシルバーの顔料が飛んでいます、そして目立ちます。このままでは見映えがよろしくないので修正します。
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ここでコンパウンドを用意します。2000番の細かいコンパウンドです。本来なら鏡面磨き上げの最終段階で使うんですが、これでも削れることは削れます。これでシルバーの顔料が飛んだ部分を磨きます。磨くこと数分で
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元通りになりました。
ちなみにこれはボディ塗装後にしっかりクリアーを吹いてクリアーの層を作ってあるから、ボディの赤塗装を気にせずコンパウンドをかけることができます。またここで荒目のコンパウンドを使うとちょっと塗面が不安なので細目を使いました。こうしてマスキングでサボった部分を埋め合わせすることも出来る―再塗装の手間をかけずに済ますことも可能なので便利な方法です。
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このあとここにクリアーパーツをはめればライトはOKです。
今回はここまで

タミヤ1/24 ホンダ NSX 製作5 小物・屋根塗装

第五回目はボディなど大物を塗装していたときの合間にやっていた小物の製作を取り上げていきます。
まずバッテリーから。
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これはつや消しの白で塗装します。白で塗装するのはこのパーツだけなので、こんなに小さくても、エアブラシの手間は一緒です。本来ならサーフェイサーからつや消し白と塗装していくのがベターですが、面倒なので写真の塗料を使います。白塗装も出来るし、元々下地塗料なので食いつきもいいです。
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ただしつや消しではないので半ツヤくらい出てしまいます。
次にブレーキとエアクリーナーをメタリックグレイで塗装します。
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ここは水性塗料を使っていますが特別な意味とかはありません。指定の色があったのでせっかくならと使いました。水性のメタリックは個人的に乗り辛いと感じていますが、既に塗面があってさらにちゃんと希釈してやればそこそこ吹けます。
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これくらいには自分でも塗装できます。でもこれでボディ塗装やれと言われたら多分出来ない・・・と思う。水性でツヤあり塗装を上手く出来る人って凄いと思います。

次はエンジンカバーとタイ・ロッドをフラットブラックで塗装します。
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この棒のことを何と言うか知らなかったのでググって見たらタイ・ロッドというそうです。へぇ~
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このような具合になります。やっぱりシルバーだけで済ますよりメリハリが出ますね。
これで小物は一通り終了。ワイパーとかはあとでまとめてセミグロスブラックで塗装します。

これらを乾かしている間に屋根部分のマスキングをします。
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あとシャシーも一部分(燃料タンク部分にあるベルト状のもの)がブラック塗装なのでマスキングを行います。ボンネット等面積が広い部分は、全てマスキングテープで行うと量がばかにならないので紙も併用します。
使用するのはGXカラーでウイノーブラック。これもブラックの中では良い塗料です。レベリング薄め液で希釈します。
そして塗装
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超タルタルです。最初は塗料が濃すぎて途中微調整、それでも濃く、仕方ないので一通り塗装しました(もちろん前回同様エアブラシ全開です)。無論そのまま乾かしては梨地待ったなしなのでここで一つ手を打ちます。表面が乾く前にレベリング薄め液をそのままエアブラシで塗装面に向かって全開で吹きました(そんなにしつこくは吹かないです)。以前何かの記事で見た手法ですが、乾燥前の塗装面に薄め液を吹くことで、濃い目で塗装された表面が再び溶剤によって薄まり、結果として平滑な面になるというものです。結果から言うと大成功!乾燥後、自分の顔が映り込むぐらいの表面になってくれました。まぁ失敗していたらと思うとリカバリーの作業がとんでもないことになるのは想像に難くありません・・・。
今回はここまで

タミヤ1/24 ホンダ NSX 製作4 ボディ塗装

第四回目はいよいよボディ塗装に入ります。今回のボディカラーは赤です。成型色も赤なのでそのまま赤を塗装しても問題はないのですが(むしろ鏡面を狙っていくなら今のところこっちの方が成功率高いし・・・)、色が透けたり、発色のことも考えて下地色を塗装することにしました。
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赤の塗装で発色を良くしようというときはピンクを下地に塗装しています。何かの作例で見てから赤塗装のときは半分くらいこうしています。ピンクの塗装は下地とはいえしっかりと本塗装の時のようにツヤを出していく、いわゆる垂れる一歩前の状態にして塗装します。
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真ピンクです。
これを十分乾燥させ、表面のごみや埃を2000番もしくは歯ブラシで落とした後本塗装に入ります。
使う塗料はGXカラーのハーマンレッド。今のところ盛っている中で一番良いレッドです。他のレッド・・・ミラノレッドとかもあるけどせっかくなので。レベリング薄め液で薄めいざ塗装開始です。
塗装するときはまず、新聞紙などに吹いて濃度確認。その後ボディ下側などの目立たない部分でしっかり色が乗るか確認。それらがOKならエアブラシ全開で一気に塗装していきます。ここで躊躇して開度を少なくするとむらになったりツヤが出なくなったりといい事がないので思い切って吹きます。仮に垂れたとしても、レベリング薄め液を使用しているので、じっくり乾燥させれば垂れも修復されます。それでも残ってしまったら再塗装すればいいことですし。
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塗装できました。初期型のNSXなのでピラーと屋根はブラックで塗装します。ただし、マスクキングをボディの塗装面に大々的にする以上、大事をとって乾燥、クリアーまで吹いておきたいところです。

この乾燥時間を使って内装を作り始めます。
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シートのパーティングラインを取って
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セミグロスブラックで塗装する部分をマスキングします。ここで久しぶりにマスキングゾルを使っていますが、結果から言うとあまり成功したとはいえませんでした。万全を期すならすべてマスキングテープを用いたほうが確実です。
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塗装できました。内装は実車の写真を色々見ても、ブラック系統がしっくりきていたので塗り分けはしませんでした。
今回はここまで。
プロフィール

とーぽり

Author:とーぽり
社会人3年目になりました
バイクは自分より年上のNSR250R
車はスイフト

プラモデル製作記事がメインでたまーにバイクの記事を書いてます。

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