タミヤ1/24 ニッサン シルビアk’s 製作(5)~完成~

今回はクリアーパーツの塗り分けをして残ったパーツを組み上げます。
クリアーパーツをマスキングします。
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今回はランナーに付けたまま塗装します。こうすると持ち手とか考えなくて楽ちん。マスキングはなるべく重なる部分が無いように、そして隙間が出来ないようにしっかりとパーツと密着させます(指でぎゅうぎゅう押し付けます)。ここで軽く押さえるくらいだと塗料が漏れてそれはそれは悲惨なことになります。
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エアブラシでクリアーレッドを吹きました。濃すぎず薄すぎずの濃さです。私の場合あらかじめ塗料瓶に薄め液を加えてエアブラシに移せば使える状態にしておいています。エアブラシ以外では使いにくくなりますが、今のところそれ以外の用途がないので問題ないです。
そして十分に乾いたら(2時間くらい放置したら)マスキングに入ります。
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そしてクリアーオレンジを吹きます。これは塗装完了後です。
その後レッドと赤の間の部分を黒く塗装したいので又マスキングします。写真撮り忘れましたが、細切りにしたマスキングテープを使いました。今にして思えば油性マジックの細いやつでも良かったかもしれません。

完成写真
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割と成功したコンビネーションランプ
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前回のプレリュードと
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日産自動車901運動ー同時期の車と一緒に
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こうして見るとやはりS13は80年代の車という感じがしますね。製作としては今回はライムグリーンの塗装がよそうより上手くいったかなという感じです。
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タミヤ1/24 ニッサン シルビアk’s 製作(4)

シルビア製作第4回目です。今回は前々回塗装した足回り関係を組んでいきます。
パーツは全てばらばらの状態で塗装したのでまずは接着していきます。このとき接着面の塗料はなるべくそぎ落としておきます。また接着力が弱くていい部分は流し込み接着剤、強度を持たせたい部分は瞬間接着剤を使ったりします。
後輪が組みあがりました。
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足回りを組むときに一番緊張するのがタイヤをはめ込むときです。説明書では全て組んでしまってから最後にタイヤをはめ込むことが多いですが、今までの経験からだいたい上手くはまらなかったり、力を入れすぎ軸が折れたり、ディスクブレーキの接着が取れたりとすんなりはまったことのほうが少なかったです。そのため、今回は順番を変えてタイヤを先に組んでしまいました。それでも後輪は割りとストレス無くはまったほうでした。
前輪に移ります。
前輪は稼動するので余計に力を入れられません。
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だいたいこのパーツが折れてしまいます・・・
これは接着後ですが接着前はこんな感じ
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どのカーモデルもサスペンションとブレーキをここで接着します。そして中にはこのようなリングを入れることがほとんどかと思います。そこで画像を見てほしいのですが・・・なんとはみ出ています!当然接着できません。この状態で無理やり接着すると完成後にタイヤがポロッと取れたり、はみ出たりして非常に悲しい思いをすることでしょう。
というわけで加工します。
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デザインナイフで半分にカットします。それだけ。これでしっかり接着できるようになりかつ予備部品も増えるので一石二鳥ですね。
そして足回りを全て組んだ状態がこれです。
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以外とスッキリしてますね。このシルビアは4WSが装備されていますが、前作のプレリュードとは違い後輪は稼動しません。タミヤとアオシマの違いかな?この後接着が完了するまで半日ほど放置します。
足回りはひっくり返さないと見えないけれど、ちょっと塗り分けてあるだけでもそれっぽさが出るので塗装をお勧めします。といっても今回はシルバーとセミグロスブラックしか使っていないのでそんなこと言えた口でもないですが・・・
逆に時間が無いときや手を抜きたいときはクリヤー吹くだけで済ますのもアリかと思います。
今回はここまで。

タミヤ1/24 ニッサン シルビアk’s 製作(3)

今回はボディーの塗装を行っていきます。色はパッケージと同じライムグリーンのツートーンカラーにします。しかし、説明書のとおり調合するのは結構大変そうです・・・なので今回はシルバー塗装の上にクリアーグリーンを塗装し、ライムグリーンの色を出してみようかと思います。
まずは下地としてブラックを塗装します。
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ツヤはあったに越したことはありませんがそこまで気にしないです。どちらかといえばシルバーはキズが目立つのでなるべく表面を平滑にする為2000番で中砥ぎします。これも軽ーくなでるような感じでかけ、表面のごみを取り除きます。
次にシルバーを塗装していきます。下地にブラックが塗ってあるので、塗料は薄くてもしっかり乗ってくれます。
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しかし、一回塗ったくらいではむらもありますしごみも付くので、2000番で中砥ぎします。
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もう一回塗りました。今度はそこそこ良い感じです。それでもちょっとしたごみが付くので軽く2000番をあてて取り除きます。
十分に乾燥したらクリアーグリーンを塗装します。濃さは気持ち薄めといったところです。
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同じところを集中して吹かないように気をつけます。また、なるべく色むらを作らないように均等に塗っていきますがこれが結構難しい・・・クリアーは重ねれば重ねるほど濃くなる一方なので赤とか白とかのように塗ることが出来ません。だいたい同じように見えるところまで塗って良しとします。また、クリアーグリーンはれべリング薄め液で希釈しているので乾くまで時間がかかります。この間に塗装面に触れたりすると、ごっそり持っていかれるので注意します。DSC_2191_convert_20140418125342.jpg
乾燥したら2000番で表面のごみ取りと中砥ぎ、もう一回クリアーグリーンを塗ります。そしてクリアーを荒く吹いておきます。

ツートーンなので下部の塗装に移ります。まずマスキング
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丁寧に塗ればこの辺りまでマスキングしておけば十分でしょう。下部は黒鉄色を薄く希釈したものを使います。こちらも濃すぎるといけないので、下地のシルバーが十分隠れ、むらがなくなった時点でとめます。
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こんな感じになります。
この後十分乾燥したら(といっても1時間くらいしか乾かしていませんが)クリアーをふんだんに塗装します。
乾燥を待って中砥ぎ、もう一回クリアー、デカール貼り、もう一回クリアー、マスキングしてセミグロスブラック塗装となります。とりあえずここまで。

タミヤ1/24 ニッサン シルビアk’s 製作(2)

シルビア製作、今回は内装の塗り分け、セミグロスブラック塗装を行っていきます。
前回はサーフェイサーまでやってあるのであとはマスキングして塗装するだけでOKです。順序としては、シートの部分をジャーマングレーで塗る→マスキング→グレーで塗る→マスキング→インパネとスピーカーををセミグロスブラックで塗る。セミグロスブラックは一気に吹く。
まずはシート
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こういう感じで色を乗せたい部分だけ塗装します。ラッカーなら明るい色を暗い色の上に重ねても十分隠蔽できます(光沢とか除く)。結構荒く吹いても気にしません、内装ですし多少ざら付いていたほうがそれっぽいかと…

マスキングします
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濃い色の部分を残したいのでこのようにマスキングしました。順序はどちらの色が先でも問題ないです。同時にインパネも塗装します、色は同じです。
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完了するとこのような塗り分けになります。ダッシュボード下の塗り分は、シートと同じ手順で、まず濃い色を塗ってマスキング、周りを塗るという感じです。
インパネは、セミグロスブラックで塗装するところ以外をマスキングして準備しておきます。
次はシャシーに移ります。
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シルバーは車体と同時に塗っておいたので残したい部分以外をマスキングします。丁度排気管の部分とミッションも部分がシルバーですね。左側の燃料タンクもシルバーですが塗り忘れたのでもう一回シルバーで塗装、マスキングを行いました。
他にセミグロで塗るのはクリアーパーツのピラーの部分。もちろんマスキングします
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このようにまず枠に沿って細切りにしたマスキングテープで囲います。後は後は中身を埋めていくだけです。このとき使うマスキングテープは一度使ったものの中から綺麗かつしわになっていないものを再利用します。毎回新しいの使ってると減りがばかにできませんからねー。

そしていきなりですがセミグロを塗装した後です。
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このときサスペンション関係も全てこの色で塗ります。一気に塗っても、分けて塗ってもどちらでもいいですが、一気に塗るときは塗り残ししやすいのでこまめに確認しながら塗ります。サスペンションは裏側でも結構見えちゃったりするので注意です。また、これだけのパーツとなると塗るのもだいたい40分くらいかかってしますので、ゆっくりあせらず塗りましょう。逆に時間が無いときは分けて塗ったほうが出来は良くなるかと思います。
とりあえずここまで。

タミヤ1/24 ニッサン シルビアk’s 製作(1)

今回はこれを作ります。
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鑑定団で700円で購入。実車のシルビア発売とほぼ同時期なので20年以上前のキットとなります。まー金型は変わってないので気になるのはデカールの劣化だけですね。
中身
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未開封なので部品漏れはなし。このチューブの接着剤が付いてくるところから当時のもので間違いないですね。
袋から出します
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パーツは少なめですね、エンジンが無いからかな?あと残念ながらペダル類が付いていないので、後で他のパーツから移植します。さすがタミヤなだけあってパーツは綺麗です。
では仮組みしてみましょう。
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いきなりほぼ全てのパーツを切り取ります。でも、何回も作っているとどれがどこのパーツかはだいたいわかってくるのでそこまで問題はありません。心配なときはマジックでマークをつけたりします。
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特に歪みは無いようです。はまりづらいところも無いですね。やっぱりタミヤのプラモは素直に組めるので気持ちがいいですね!他のアオシマでもハセガワでもフジミでも基本は同じだけど、組みやすさはタミヤだと思います。

そしてパーツを元に戻し、バリ・パーティングラインの修正を行います。工程としては、金ヤスリ→400番→800番が基本となります。ボディは鏡面に持っていきたいので400→600→800→1000→1500まで掛けます。場所によって600からだったり番手を飛ばしたりしてパーティングラインを消します。

次はシートの加工です。このプラモはシートの裏が
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このようになっています。もちろん実車はこんなへこんでいません。目立たないところで無視しても見た感じ外からはわかりませんが、修正は簡単なので修正します。
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このようにパテで埋めます、そして硬化したら180番で荒削りし320番まで整形します。シートなので多少表面が粗くても大丈夫、というかそのほうがシートっぽくなると個人的には思っています。

その次はペダル類の移植です。
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みづらいですが他の余ったパーツから切り出しました。プラ版で自作もいいですが今回はこうしました。後は場所を調整してそれっぽくつけます。このときは瞬間接着剤(ゼリー状)で接着しました。
そして車体側、内装の下準備が終わったらサーフェイサーを塗装します。
こんな感じです
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サーフェイサーを吹いておくと薄めの塗料でもしっかり色が乗るので塗料の節約と結果的に塗膜が薄くなる・・・と思います。車体は今回はパッケージの色にする為、ブラック→シルバー→クリアーグリーンで塗るのでサーフェイサーは塗装しません。
今回はここまで。ちなみにここまでマスキング無しでやっています。
プロフィール

とーぽり

Author:とーぽり
社会人2年目となってしまいました。
車はスイフト、バイクはハヤブサに乗っています。

バイクも、プラモもアマチュアですが楽しくやってます。更新頻度が落ちましたが、最近はまとめて記事を上げることが多いです。

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