タミヤ1/72 晴嵐 製作5 完成

製作5回目で完成です。
なんだかんだ早くできましたね
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ではぐるっと見てみましょう。
といってもこの時点で台車の車輪が黒く塗ってないとかアラが出ているわけで・・・
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プロペラはちゃんと塗りました。ただし回転はしない状態となっています。
そしてフロート正面に若干の合わせ目ができています。
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右後方より。このアングルは中々良く見えます。尾翼の横風修正用の線もちゃんと貼れています(若干浮いてるか?)。あっ、そういえば無線ポールに貼り線すればよかったかも。まぁいいか。ちなみにポールはエナメルの黒を筆塗りです。
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側面。悪く無い。上面色と下面色の境界も日の丸があるおかげでそれほどボケ足が目立っていません。キャノピーの塗り分けもそんなに透けていないですね。ちなみにこれを完全に透けないようにするには内側二もマスキングをして塗装しなければならないので手間が3倍くらいになります・・・1/48なら何とか。
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機体下面。ちなみにフロートの塗り分けをちょっと間違えています。パッケージ写真と見比べて自分は気が付きました。
下面の日の丸の方が浮きが少なく期待になじんでいますね。
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そして爆装。爆弾懸架用の支柱がちょっとぐらつき爆弾が曲がっています。この時は普通の接着剤でしたが、瞬間接着剤の方がより安定したかもしれません。
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というわけで、晴嵐でした。昔作った成形色そのまんまの晴嵐と思い出して比べるとこみあげてくるものがあります。ここまで作れるようになったのかと。ただ、まだまだやれることはありましたし(半艶クリアー吹いたり、エナメルブラックによるウォッシングだったり、スミ入れだったり)なんだかんだで妥協しながら作っているというのも事実です。
ともかく少しでも効率的に、楽に、そして完成度は高めに、を目標にして作っていくしかないですね。
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タミヤ1/72 晴嵐 製作4 機体下面塗装、デカール貼り

製作第4回目はほぼほぼ完成まで持っていきます。
まずは機体下面を塗装します
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明灰白色を肝心にフリーハンドで塗装します。
塗料が表面に吹き込まないよう角度に注意して吹けば大丈夫
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気になる機体側面の境界はこのようになりました。ボケが大きすぎる気もしますが、かといって台紙を使うと境界がくっきりしずぎてしまうので悩み所?ではあります
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機体表面にも吹き込みは無いようです、良かったー。
そして風防のマスキングも外してひと段落。意外といい感じにマスキングできました、よしよし。塗料がはみ出たところなんかは爪楊枝等でこすって落としたり、それでも落ちない時はエナメル溶剤を爪楊枝にしみこませて落とします。エナメル系なら仮に塗装面に落ちてもラッカー塗料を大きく浸食することは無いので安全です。
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そしてフロートを接着。先に書いたとおり接着面が大きいのでがたつきも少なくぴったりとはまります。
この状態で乾燥を待ちます。
こうやって写真を追っていくとえらく短時間でできているような印象になりますが、実際のところは1日で写真にして2枚くらいしか進んでいなかったりもします。もちろん一気に進むときもありますが、逆に全く作業できない日もあるので平均するとそんなもんです。
ですのでこのフロートの接着に関してもこの状態で一晩以上は放置していました。
なので焦って接着が不十分なまま次の工程に行かない(行けない)ので、模型自体の強度は結構出ています。
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あとはデカールを貼るだけです。黄色の敵味方識別帯も塗装ではなくデカールで済ませます。
貼れました
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デカールが少なくていいですね。また、形状も四角や丸なので貼り付けやすいです。
デカール貼り付け時は曲面になじませるものだけ軟化剤を使い、後はそのまま貼っています。
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機体が終わったら最後に残った台車を塗装、組み立てして完了です。
一応木製なので それっぽく・・・
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実は妻女はマホガニーが部分的に塗装されていましたが、結局はタンで全部塗ってしまうこととなりました。
こういう小物までしっかり塗り分けるにはもう少し気持ちと時間の余裕が必要ですね・・・まだまだだ。
次回は完成写真となります。

タミヤ1/72 晴嵐 製作3 機体組み立て、塗装まで

晴嵐製作3回目は機体をバンバン組み立てていきます
・・・でもその前にキャノピーのマスキングが必要です
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キャノピーは接着した状態で塗装した方が楽なので、接着する前にマスキングが必要なわけです。
で、晴嵐は割と新しい機体ですがまだバブルキャノピーではありません。ガラス製造の技術差とかいろいろあるんでしょうけれど、日本軍の航空機を作るにあたって、米英独などと比べてこのマスキング作業が工数を増やしています。
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また、風防を付ける前に計器類のデカールも貼っておきます。当然ですが接着後にはできない作業ですからね。
ここでいったん全体像です
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排気管などはまだつけていません。
機体裏側
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ラジエーター後方のカウル(2つほど飛び出ているパーツ)を付けたり、合わせ目をやすり掛けして均したり消したりします。こうやって見ると爆弾架は若干オフセットされているのが分かります。あっでも爆弾自体は後付けです、色も違うし。
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フロートの方も準備OK。よく見るとフロート後端に舵みたいなのが付いています、折れやすいので注意します。
とりあえず塗装は別々に行います。フロートについては接着面も大きいですしくっつけるだけならどうにでもなるでしょう。
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風防は流し込み接着剤で。翼や尾翼は通常接着剤で接着。主翼に関しては接着しなくてもはめ込みだけで行けそうなくらいよくフィットします。
で、サーフェイサーを塗装。
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そして肝心の緑を塗装・・・晴嵐って中島製だっけ?まぁ間違ってても大きく外れてはいないでしょう。
塗装
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ちょっと塗料が薄すぎたみたいです。テッカテカになってます。この状態ではいくら塗り重ねたところで色が流れていくだけなのでまずは乾かします。薄いおかげですぐに乾きますし、急いでるときはドライヤーで乾かすのもありです。ただ、近づけすぎると風圧で半乾きの塗料が流れてしまいかねないので若干距離を置きます。
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乾いたら再度塗装。最初の色が乗っているので初回よりも色が乗ります。
それでも塗料が薄目なのは変わらないので・・・
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塗り終わった直後は超光沢です。とりあえず乾かして様子を見ます。
また、この状態で触ると大変なことになるのでくれぐれも注意します。マスキングも塗装が乾いてから剥がすのでまずは待ちます。
今回はここまで。

タミヤ1/72 晴嵐製作2 コクピット内塗装・組み立て

晴嵐製作2回目はコクピットを作っていきます。
コクピットができないと胴体は接着できない。もう何度書いたか分からない言葉ですがその通りなので組んでいきましょう。
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コクピットの座席などはあらかた接着が済んでいるので、同時に塗装する小物を残さず切り取っておきます。
ちなみに左側の枠みたいなのは台車のすのこですね。これも組み立ててしまってからサーフェイサーで塗装です。
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小物といえば800kg爆弾も作っておきます。真っ二つになっている爆弾を付けるだけですがずれないように割と慎重にくっつけます。そういえばこの800kg爆弾って、真珠湾攻撃とかでも使われた40㎝砲弾流用の徹甲爆弾と一緒のものなのでしょうか?
で、調べてみたところ800kg爆弾だけでも何種類もあるんですね、知らなかった・・・
真珠湾で使われたのは九九式八〇番五号爆弾で、普通?の八〇番通常爆弾一型、ミッドウェー島爆撃などで使われた八〇番通常爆弾一型の3種類があるようです(ウィキより)。そうやって考えると、晴嵐の運用上最初はパナマ運河の閘門破壊が目的だったので陸用は可能性が低そうです。かといって砲弾流用の爆弾が45年ごろまであったのかは分かりませんが数は少なさそうなので、2番目の通常爆弾の可能性が高そうですね。
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これらをサーフェイサーで塗装した後、コクピット内色で塗ります。すのこについてはそれっぽい色ということでマホガニーで塗ることにしました。ちなみになんでマホガニーが買ってあったかは分かりません。知らない間に塗料も買ってるんですかねぇ・・・
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コクピット内はこのような色になりました。今ぴったりの色が無い人はとりあえずグリーン系統で塗っておけば大丈夫でしょう。光沢しかない場合でも遠くから吹く砂吹きや、つや消し剤を使えば大丈夫です。s_IMG_20160218_170559.jpg
機銃などはとりあえずセミグロスブラックで塗装。
こうしておけばガンメタルで塗るときの下地になりますし、塗る気がなくなってもそれっぽく見えるのでいいかんじ。
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機銃の出来が思いのほか良いですね。弾倉が無いのが若干残念ではありますが。
塗りが終わったら接着します
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断面図?というわけではないですがこんな感じの配置となります。あと機首にある丸い物体は重りの粘土です。
機銃もこのように格納できるんですねー。座席を前後に分けている半円形の物体は多分燃料タンクだったと思う。
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あとはもう片方の胴体とくっつけます。くっつけたらパーツに隙間ができないよう洗濯ばさみで挟んだりします。
とりあえずここまで

タミヤ 1/72 晴嵐 製作記1 内容紹介など

バイクの次は飛行機を作りますよ!
ここのところタミヤばかりですが、まぁ仕方ないです。やっぱり作りやすいですし、同じ機体でよほどの価格差や設定の違いなどが無ければタミヤ買っちゃいますね。
というわけで1/72晴嵐を作ります
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なぜ晴嵐か?なんだか急に作りたくなっちゃたんですよね~
そしてこの晴嵐、作るのは2度目です。1度目は確か小学4年か5年のころなので・・・10年以上前ですね。無論当時は色など塗れるはずもなく、組みあがって出来たのは成形色一色の晴嵐。当時タカラトミーのゾイドシリーズばかり作って遊んでいた自分にとって、色を塗らなければならないというのはとてつもなく高い壁でした。(そうやって考えると組むだけでちゃんと色がついて完成するゾイドやガンプラって作りやすいですよね、ハード面でもソフト面でも)
中身
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当時と全く、変わっていません。金型が変わっていないのだから当然といえば当然ですが・・・でも価格も変わっていないので良しとしましょう。プラモデルの価格って内容は全く一緒なのに倍近い値段になっているものが多くあります。例えば1990年製のタミヤフェアレディZ32なんかは箱に書いてある定価1500円ですが、全く一緒の内容の今のZ32は2000円だったり、フジミのインチアップシリーズは当時物のステップワゴンが1000円切ってるのに対して2000円以上しますからね。内容は同じか窓の塗り分けようのデカールが付くくらいなのに。
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えーっと、何の話でしたっけ。そうそう晴嵐です。飛行機モデルは基本的にコクピットを組まないと胴体を接着できないのでまずはコクピットから作ります。晴嵐は複座なので2人分座るところがあり、後部の方が低くなっています。
右下の丸っこいのはループアンテナです。クルシーだと思います、たぶん。これがあると電波局からの電波によって自機の位置を知ることができるので帰還しやすくなります。ちなみにクルシー自体は米国製ですね。
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座席周りを組んでいきます。1/72なので人形は付きません。後部座席側の計器パネルが凝った作りになっていますね。また、真ん中の台座には大小二つの穴があり、部品を間違った向きで付けることを防止しています。いわゆるポカ避けです。こういった配慮が作り手に優しいといわれる由縁でしょう。こういったのに慣れてからフジミの車とかアオシマの名前で出しているアメリカ製プラモを作るとその不親切さに手が止まり、パーツをこねくり回すことになります。
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小さいけれどそれが何のパーツなのか分かる、というのは作っていて楽しいものです。加えてそのパーツが欠けると実際にはどんなことになるのか分かるのでちゃんと組み立てるわけです。
前回のNSR500はそういうところが良くわかってなかったので説明書見ながら作ったのにパーツが余りましたからね。
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組み立てたら接着。コクピット内部の塗り分けについてはほとんど無いのと、箇所が小さいため爪楊枝とかで塗ることで事足りてしまうのですべて組んでしまいます。
コクピットの組み立てが済んだら次はフロートを接着
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このようなもなか構造になっているので、バリ処理をして接着面を軽く紙やすりで均して接着します。接着後は隙間ができないように、写真のように輪ゴムを使って固定します。
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マスキングテープとかで固定しても大丈夫です。
ちなみに水上機の良いところって実はここでして・・・フロートが付いている状態=通常状態=飛行状態なので、陸上機のように脚を出して作るかしまって作るかを考えなくていいんですね。特に完成させた後も遊ぶ子どもにとってはここが重要で、足出してるのに戦闘しているシーンは想像できないし、足しまって作ると今度は置けない(もしくは胴体着陸シーンになる)というジレンマに陥るわけです。
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作っているうちに色々思い出して来ちゃいますね。
そんな事をいいつつ次は翼を接着。接着できるもの、乾燥に時間がかかるものから組んでいくというのはどの種類のプラモでも同じです。一応働いているんで時間は有効に使わないと・・・。
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フロート組むのと順番が逆になってる・・・すいません。
とりあえずこんな感じでスタート。
プロフィール

とーぽり

Author:とーぽり
社会人3年目になりました
相変わらず車はスイフト、バイクはハヤブサです

バイクも、プラモもアマチュアですが楽しくやってます。最近バイクに乗れてませんのでプラモの記事ばかりです。

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