ハセガワ 1/72 ドラケン製作記4 完成~デカールには熱湯

第4回目で完成です。
さて、前回最後に言った新兵器、それは・・・
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熱湯
です。さらに言うと沸騰したお湯です。
ちょうどコーヒーを飲もうとお湯を沸かしそれが残ったので使うかと思って使ったところ、ちょっと漬けただけでみるみるデカール内に水が浸透し、お湯から引き揚げて1分もしないうちにツルンと剥がれました。
まさに目を疑う光景。通常水なら5分くらいは置いとかないとおちおち剥がせないのにお湯だと1分。
そして貼ってみると
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フラッシュのせいでちょっと分かりにくいですね
もう一枚
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何が言いたいかというとデカールの浮きがいつもより少ないということです。気のせいかもしれませんが、軟化剤無しでも割としっかりくっつきますし、曲面にもよくなじみます。
これは蒸しタオルより効果があるかもしれない・・・
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他にも小さなデカールを貼っていきますがすぐに台紙から剥がれるので楽なことこの上ないです。台紙からはがす時デカールが破れる心配もないし気が楽です。
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機体に貼るデカール自体も少ないこともあり1時間もしないで貼り付け完了。
熱湯の使用についてはもう何個か試してみないと何とも言えないですが良い発見になりました(逆になんで今まで説明書通りぬるま湯でやらなかったし・・・)。

これにてドラケンは完成です。
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ちなみにピトー管の黄色黒の縞模様もデカールです。タイヤは組み立て後にエナメルブラックを筆塗りしています。
1/72ということもあり1週間ほどで組みあがりましたが中々の完成度となりました。
欲を言えば本家スウェーデン仕様で作りたかったり、エリア88仕様にしたかったりとありましたがそれは別の機会でかつ1/48でやることになるでしょう。
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なんだかんだかっこいい機体です。
(それにしても書けるときに書くとはいえ4記事一気に書くのは時間かかるなぁ・・・)。
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ハセガワ 1/72 ドラケン製作記3 本体塗装・塗り分け(2色迷彩)

製作3回目は本体を塗装し、さらにパッケージ絵と同じ2色迷彩にします。
ともあれまずはキャノピーを付けます
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なんでこのタイミングで付けたのかというと・・・なんでだろう?二色迷彩にするにあたって機体の前後で色が違うから先に後部側を一色塗って、前部側を塗ろうとしたのかな?でも結局はこのタイミングで付けたなら同じじゃん?s_IMG_20160403_215356.jpg
模型を作ってる時とブログに書く時でタイムラグがあるからこういうことになるんですね。
ともかくマスキングします。やっぱりバブルキャノピーは楽だ。
そして一気にグレーを塗装
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結構な量を吹いています。それはもう適正濃度でエアブラシ全開です。
そうするとこんなテカテカになるんですね。もうカーモデルかっ!手くらいの塗りです。ちなみにこれを狭い部屋内でやると粒子が凄い飛ぶわけです。エアブラシの近くに液晶系のものを置いておくと見事に塗料が付きますので気を付けましょう。携帯とかに付着するとプレクサスでも取れないので結局ラッカー薄目液で拭き取る羽目になります。

機体を乾かしている間にレドームをセミグロスブラックで塗装
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真っ黒です。
そして期待が乾いたらもう一色を塗装
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フリーハンドで迷彩です。
フリーハンドといっても境界部分はなるべく細吹きして境界をくっきりさせるようにはしました。
ちなみに裏面は一色です
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一応表面のもう一色の部分い吹きこぼれないよう注意します。
乾いたらキャノピーのマスキングを剥がして機体の塗装は完了
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若干塗料がクリアパーツにはみ出ましたがだいたいOK
レドームについては中に重りの粘土を詰めた後に機首部に接着します。
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そうしたら最後に脚部の内側をシルバーで塗装するので全体をマスキングします。
このマスキングも面積が大きいだけで基本は直線的なマスキングを繰り返すだけなので特に手間はかかりません。また、ケチって加工したテープで一発でマスキングするよりも、無加工の直線テープを貼り重ねた方が、楽ですし再利用もしやすいです。
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実際剥がしてみると漏れもなく塗装できました。
あとはボンドなり接着剤なりで脚をつければOK。もともとのドラケンも脚部は頑丈に出来ているせいか、接着してみてもがっちりしていて頼もしいです。また、尾部にも車輪が付くのでお忘れなく。

最後にデカールを貼りましょう。
中古のネックであるデカールですが見たところひび割れは無さそう・・・
で、今回登場するデカール用新兵器が有るんですが・・・それは次回で。
大したもんじゃないしね。

ハセガワ 1/72 ドラケン製作記2 胴体組み立て・サーフェイサー吹き

ドラケン製作第二回目は胴体をくっつけてサフ吹きまでやります。
まずは前回作ったコクピットを組み込みます
ちなみにコクピット自体はすでにニュートラルグレーで色を付けています。座席に関しては後から筆塗りです
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組み込むというかは胴体下面にくっつけるという方が正しいですね。後はこのまま胴体上部を上からくっつけるだけなので、まずパーツが外れることはありません。ありがたや~
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胴体を接着。接着部分には接着剤を多めにかつ二往復ぐらい塗り、樹脂が溶け始めたらくっつけるという王道なやり方です。ただいつもはこの溶けだすまでの時間が待てないので中途半端になってしまうことが多いわけですね。
そして翼端を接着
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翼端も同様に接着。それでも隙間が空く場合は瞬間接着剤を充填して対処。
また、写真ではれドームも付いていますが、よくよく考えるとれドームは単体で黒一色なので、塗り分け上この後取っています。

キャノピーを付ける前にコクピットのデカール貼りです
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たった3つのだけなのでちゃちゃっと添付。
・・・見えないよなぁ
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どちらかというと座席の色が若干違うことの方がまだ見えますね。
あとはエンジンノズルとかも組み立ててサーフェイサーを塗る準備です
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右のパーツがエンジンノズル部、結構大きいですね。マッコイ爺さん曰く「エンジンはRRエイヴォンだがアフターバーナーはボルボ社製だから手に入りにくいんだ云々」の部分ですね。なんでドラケンがいいかってそれはやはりエリア88の主人公機ですからね、そりゃ作りたいわけですよ。
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本当は風間シン仕様にしたいところですがよく覚えていないのでパッケージ通り作ります。サーフェイサーを吹くにあたってコクピット部に吹き込まないよう軽くマスキングをしておきます。
そして塗装
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サーフェイサーを吹いたら塗料と一緒に吹き付けられたゴミを歯ブラシでこそぎ落します。もちろん乾いてからです。
またそれでも表面はざらついているので1000番のペーパーで軽くやすり掛けします。こうしておくと次の塗料が均一かつ綺麗に乗るわけです。ここら辺の処理はカーモデルなんかと同じですね。違うのはカーモデルは光沢塗装にして鏡面まで持っていくのに対し、飛行機は半光沢までしかやらないという点でしょうか。
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ノズル内部は先に塗装。黒鉄色です。薄目に調合してしまった塗料なので距離を置きつつ砂拭きの要領でだんだん色を乗せていきます。
今回はここまで。

ハセガワ 1/72 ドラケン製作記1 内容紹介

レシプロの次はジェットを作ります。
そして今回作るのはこちら
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ハセガワの1/72ドラケン・オーストリア空軍仕様です。
そもそもドラケンに1/72があったことに驚きました。1/48のドラケンは比較的メジャーでどこの模型店にも置いてある気がしますが1/72は初めて見ました。
ちなみに見つけたのはセカンドストリート・・・静岡でいう鑑定団相当の所だと思っていただければ分かりやすいかな?鑑定団よりあちこちにありますが、基本ホビー、特にプラモデルは数を置いていないので何店舗も回ることになります。
で、540円で売られていたので「これは買いだ!」ということで手に入れました。
「また性懲りもなくデカールに不安のある中古を買ったのかコイツ」と言われそうですがその通りです。
とりあえず中身を見てみましょう
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パーツ数は標準的な多さです。また、意外とバリは無くしっかりしています。どう見ても90年代っぽい感じがしますがパーツは大丈夫ですね。
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ホッケのひらきのような特徴的な機体。ダブルデルタ翼もよく再現されています。
コクピット部を見ると明らかに複座機も組めるような感じになっていますね。これに関してはちゃんと覆うパーツがあるので心配なく。他にもハードポイントはあるのに武装は無かったりします。
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有るのはドロップタンク二本。しかもこれは翼下ではなく胴体下面に取り付けます。そして胴体下面に取り付けるにはピンバイス出穴を開けなければいけないのに忘れて接着してしまいました。
なのでこのドロップタンクは結局付けることなく終わりました・・・ちゃんちゃん。

さて・・・なにはともあれまずはコクピット。これはジェットもレシプロも同じです。
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ただレシプロよりも楽なのは、大抵のジェット機のコクピットは右のバスタブみたいなパーツに座席を付けてその他デカールを貼ればOKということ。
最終的に胴体に接着するのはバスタブパーツ一個なので途中でばらけたり、ずれたりする心配がありません。
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真ん中の棒が何だかわからないこと以外は順調。
ホッケの上側を切り取り、かつ複座の部分をカウルパーツで単座にします。
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このカウルパーツもすんなりとフィットしたので接着後はズレや凹凸なくいい感じです。
こうやって見ると結構複座の部分って長いんですね。
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他にも胴体上部にパーツを付けていきます。
これは垂直尾翼
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尾翼上端が切り欠かれているのはトンネルにしまうためですね。また、尾翼の面積不足を補うために縦方向に伸びたというのも有名な話・・・(こうやってうんちく垂れていますが最近こういったミリタリー系のネタって合ってるのか間違ってるのか激しく不安です。最近車関係の本ばかり読んでいるせいで軍事知識のバージョンアップが遅れに遅れています。)
あとは脚も組んでおいて~
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たった2パーツです。これでもパーティングラインを消したりとかくらいはしています。でも、このパーツの支柱部分等を真鍮線に置き換えたりとかまでは未だできませんねぇ・・・。脚一つにそこまでこだわれるようになればまた違った出来になるんだろうけれど・・・中々難しいですね。
とりあえずここまで。
プロフィール

とーぽり

Author:とーぽり
社会人3年目になりました
バイクは自分より年上のNSR250R
車はスイフト

プラモデル製作記事がメインでたまーにバイクの記事を書いてます。

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