イタレリ 1/35 エレファント製作9 ウォッシング~完成

製作第9回目です。
前回で基本的には完成しています
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塗装していない履帯がゴムっぽさ全開ですが気にしない。それにしても見るからに厚そうな正面装甲・・・手持ちのマルイM14で撃ってみるか?そんなことできるわけもない。
撃って貫通すれば悲しいですがこれくらいの厚さのプラ版を抜ける威力はあるということで、逆に抜けなければプラモとしてはうれしい限りですがM14からするとちょっと悲しくなりますね・・・なんですかねこの逆矛盾。
まぁ、そんなことはどうでもいいので仕上げといきましょう
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スミ入れようですですがウォッシングにも大活躍です。
付属の刷毛は使わず別の幅広の筆で塗りたくっていきます。
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まず転輪ですが、こんな感じで塗っています。ウォッシングすることで、筆塗りの粗さが和らぎます。
そして肝心の車体側です
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ちなみに筆はこういうものを使っています。
これと幅が狭いものと細筆の3本体制。
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いちおう上から下へ、真ん中から外側へと雨だれのように筆塗りしていきます。スミ入れの要領で勝手に塗料が窪みに溜まっていくので、特に筆使いがどうこうということはありません。ともかく前面に塗る(というか塗料をかけるような感じで)作業です。
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完了しました。飛行機モデルなんかではここから余分なスミを拭いていきますが、今回は汚れている方がそれっぽいので後は乾くに任せます。

そして完成!
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背景が違うのでホワイトバランスの関係で少し白っぽく見えています。
反対側
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工具箱も同色塗装となっています。
後面
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例の排莢口もしっかりと分かります。
電気溶接の跡なんかも再現されていますね。後面装甲ですら生半可な火砲では抜けない・・・乗ってる方は心強いですね。まぁ装甲を抜かれないことと被弾し続ける状況で戦闘を継続できるかはまた別問題ですが。
上面
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キューポラによくある機関銃が無いですね。もちろんピストルポートも無いです。Sマインも・・・なさそうですね。基本的には遠距離からの対戦車戦用で、歩兵に近づかれたら終わりですね。

せっかくなので例のシーンを再現しました
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M3中戦車とエレファント夢の共演
エレファントにとっては市街地に入った時点で何をやっているんだということですよね。88mmPak43なら1.5km以内で大洗のPタイガー以外ならどこに当てても貫徹できるのに。もしくは塀ごとぶち抜くとか・・・まぁアニメにとやかく言うのも野暮ってものですが。
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こうやって見ると背の高さは若干M3の方が若干高いですが、エレファントも十分すぎるくらいでかいです。こんなの近くで見たら逃げたくなりますよ。、遠くで見ても恐怖でしかないでしょうけれど。
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というわけで、意外と長引きましたがエレファント製作完了です。
イタレリの古いキットの割には割とプロポーション良いなぁと思います。そして毎度のことながら自分で作ってみるとかっこよく見えるようになりました。
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イタレリ 1/35 エレファント製作8 ダークイエロー塗装・履帯取付

エレファント製作第8回目です。
前回に引き続きダークイエロー塗装していきます。それが終わったら、履帯を付けます
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やっとこさ車体上側が終わりました、がまだまだ塗り続けます。こんなことならダークイエローをもう一本買っておけばよかったかも。
転輪を塗り・・・
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誘導輪なども塗ります。まずは側面から吹き付けを行い、誘導輪・起動輪などはそのあと内側を塗っていきます。転輪についてはゴム部分を黒で塗装するので側面以外は塗りません。
そして裏返します
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車体下面ははまだこんな感じ。転輪はこれ以上塗りませんが、次はトーションバーと残りの部分を塗装しないといけません。
そして、見ても分かる通り、起動輪・誘導輪の内側や当たり面は塗り残しが発生しやすいので、グルグル回しながら塗装します。
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何とか終わりました。透けやムラが気になる場合はもう何往復か吹き付けをします。
ちなみにトーションバーですが塗り分けはしてません。というか実物が何色で塗装されててか分からないし・・・。
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ダークイエローべた塗りです。写真で見たっとりかなり明るめに仕上がっています。一応塗料自体は半光沢ですが、つやはほとんどないですね。
そして転輪のゴム部分をエナメルフラットブラックで筆塗りします。
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エナメル塗料=筆塗り、という固定観念があるせいかエナメル塗料をエアブラシで塗装したことが一度もありません。
エナメル塗料は伸びが良くムラになりにくい(でも乾きにくい)ということで筆塗り専門です。そのせいか塗料の減りも少ないので、ここ3年以内でエナメル塗料は買ってない出す。
かといって劣化が感じられるわけでもないですね・・・塗料って意外と長持ちするもんだなぁ。
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若干はみ出たり綺麗になっていない箇所がありますが、最後にウォッシングをしますのでそのままです。

で、ここまでできたら次は履帯です。
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履帯はゴムタイプなのでこのように焼きつぶす工程があります。
細いマイナスドライバーをライターで炙って熱し、それを押し付けるとこうなります。
一番左が成功、2番目は溶けてないので失敗、右2つは不完全ですが一応溶着しています。
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溶着してから履かせてもいいですし、このように巻き付けてから溶着し手もどちらでもOKです。要はくっつけばいいし、履帯が取れなければいいんです。ただ、巻き付けてから溶着する方が若干難しいです。
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取り付け完了。
あとちょっとで完成です。

イタレリ 1/35 エレファント製作7 サーフェイサー・ダークイエロー塗装(途中まで)

エレファント製作第7回目はやっとこさ塗装です。
戦車モデルの塗装はもう後半というか佳境に入ったころに現れます。
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ここまで作らないと塗装しちゃいけないというわけではないのですが・・・組めるところまで組んでから塗装が今のところ一番効率が良いですね。
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窓や銃眼など若干入り組んだ場所もありますがともかくサーフェイサーを吹いてしまいます。
一気に行きます
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サーフェイサーは1000番の瓶入りサフを薄めて使っています。毎回のごとく自然にサフ吹きと書いていますが、スプレーではありません。というよりも基本的にスプレー塗装はやっていないです。
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全面灰一色になるまで塗ります。しかしあくまでも下地処理、次に塗る色の食いつきを良くすることが主な目的なので、多少のムラは許容範囲です。
一方ほこりなどのごみはなるべく除去します
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このように歯ブラシで磨くと便利です。中途半端に塗料に埋まっているゴミは取れますし、ダマになってしまった塗料を取り除き表面が少し平滑になります。
この時小物が取れてしまうことがあるので、そういう付近は優しめに磨きます。
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そしてダークイエローを塗装です。この塗装の前に防錆塗装のハルレッドなどを塗るとさらに良いのですが今回は省きます。
塗料は濃い目で一気に吹きます。s_IMG_20160604_211915.jpg
こんな感じで端から攻めます。
ものの本などでは奥まった部分から先に塗装するのがセオリーのようです。
奥まった部分は塗料が中々行きわたらずに結果として色が乗っていなかったり薄くなってしまうからだそうです。
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ただ端から塗っていくと中々塗装が進んでいるように見えないので自分なんかは端とかはきにせずどんどん塗っています。
それにしても面積が広い!
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エアブラシの塗料カップ半分程度では到底足りないのでさらに継ぎ足しました。
塗料が濃いと表面がざらざらになり、薄いといつまでたっても下地が透けるので、ちょうどいい濃さというのが大事です・・・ほぼ勘ですが。割合的には塗料1薄目液2(ラッカーの場合)とよく言われますが、余った塗料は瓶に戻したりしているのでどれも濃さがバラバラです。(本当は良くないらしいですね)
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ちょっと表面がざらついているか?
まだまだ半分・・・さらに底面もあるのでダークイエロー塗装はまだまだ続きます。
続きは次で。

イタレリ 1/35 エレファント製作6 ペリスコープ等の小物取付

製作6回目はエレファントの車体ができたので、その車体に色々と小物を付けていきます。
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これが操縦手用ペリスコープ・・・じゃなくてただの窓か?
ここのガラスだったら対戦車ライフルでも撃ち抜けるかもしれない。
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半円形のパーツを取り付け・・・たはいいけれどこれ何なんだろうなぁ?ヘッツァーについてるリモコン機銃のガイドにとてもよく似ているけれどここに機銃は装備しないしなぁ。
これとは別に丸いハッチの蓋なども次々に付けます。
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ちなみに真ん中の四角い箱みたいなのはベンチレーター=換気扇です。大砲撃ったら室内にも砲煙が流れ込みますからね。乾季は必須。
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こっちの四角いのはマフラー覆い。覆いというかマフラーが再現されていない・・・別にいいけれど。マフラーが無いと音がダダ漏れで見つかりやすくなってしまいます。また、夜間戦闘時なども排気炎が見えて見つかる・・・かもしれません。
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車体前部にはこういったガイドを複数取り付けます。ガイドなのか支えなのかイマイチはっきりしません。
再び後部に回って牽引フックとフック覆いを取り付け
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なんだか役割が分かりにくいパーツが多いな。牽引フックはこれまた車体に直付けなので、位置や接着面を考えないとぽろっと取れます。
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そして砲身部へ。このパーツは分かりやすいですね、砲身支えです。
これが無いと移動中などに砲身が垂れ下がって悪影響です。戦闘時のみこれを外します。
物によっては外へ出なくてもいいように内側から外すこともできるそうです。
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戦闘室側面にはこのようなフックをいくつか取り付けています。
多分雑具とかスコップとか斧とかを保管する用でしょう。s_IMG_20160603_125306.jpg
その他ライトやフェンダー部の小さなスプリングなど。左上にはアンテナ線も見えています。ここら辺まで取り付けてようやく次回で塗装に入れそうです。

イタレリ 1/35 エレファント製作5 転輪・防盾取付

エレファント製作5回目です。
製作記が間延びしてしまうのはあまりよくないことだと思いつつも、意外と毎日あげたりすることができないでいます。まとめて上げるのもあまりよくなさそうですが、上げないよりはマシなので続けます。

エレファントの製作はこんな状態です
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とりあえず片側にサスペンションと転輪が全てつきました。
これを反対側も同様に組み付けていきます。
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組み付け前はこんな感じ。見ての通り穴が開いているだけでガイドや位置決め用の穴などは開いていません。
サスペンションを取り付けます
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全てが同じ向きではなく、後ろ一個だけ逆を向いています。こうすることで何が良いのかはちょっと分かりません。
あとこのトーションバー、長さが短いためショックを吸収する量が少なく壊れやすかったらしいです。確かにパンターとかと比べると太いですが短いですね。
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転輪をそれぞれ差し込みます。
差し込んだら中央の穴を別のパーツで塞ぎます
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これで良し。こういうところはなぜか細かいんですね。
そして全体像
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だいぶ形になって参りました!
砲身の長さも際立ちます。そしてその砲身基部に防盾を取り付けていきます
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この何もないところに上と下からはさみ込むようにして取り付けを行います。
取付中
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まず上から。仰角を取っても当たらないようになっています。
そして下側
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この防盾についてもガイドなどは一切ないので感覚で付けることとなります。また、防盾が車体と水平になるように取り付けるのが意外と苦労しました。
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次に車体に開いている穴にハッチを付けていきます。人形も付いているので、それらを乗車させる場合は開いた状態にします。今回人形はやはり作らないのでハッチは締めた状態にしています。
続く
プロフィール

とーぽり

Author:とーぽり
社会人3年目になりました
バイクは自分より年上のNSR250R
車はスイフト

プラモデル製作記事がメインでたまーにバイクの記事を書いてます。

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