1/700 アオシマ 天津風 製作4 ボート・煙突塗装・張り線~完成

天津風製作4回目です。
今回は船底をハルレッドで塗装し、ボート・煙突を塗装、張り線をし艦名のデカールを貼って完成に至ります。
まずは船底を塗装
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これも水性塗料、今回水性塗料多いな・・・。タミヤの水性塗料は希釈無しでエアブラシ塗装可能みたいですが、少しだけ(エアブラシのカップの底に2~3滴)溶剤を入れて薄めておくととてもなめらかに塗装ができます。
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真っ赤というか茶色にとそう。艦首の白いのは塗装直後にパーツを落として剥げた部分ですので塗り重ねます。
次に煙突です。今はフードが無い状態なので
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フード部分をエナメルのフラットブラックでべた塗り、
このように割りばしに乗せて塗ると手を汚さず便利です。
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モールドが全然見えませんが乾くと見えてくるのでこのまま放置。エナメルの場合はこの写真の状態から乾くまでに最低30分、手に塗料が付かなくなるまで余裕をもって1時間は乾かした方が良いですね。
ドライヤーで強制的に乾かすのも考えましたが、パーツがどこかに飛んで行ってなくなるのがオチなので止めます。
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乾くまでの間に砲身カバーをエナメルフラットホワイトで塗装します。ここは細筆で塗るか爪楊枝の先に塗料を付けて塗るかのどちらかになります。今回は爪楊枝で。
同じ要領でボートも塗装
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ボートは予めダビッドを接着しておき、その後塗装。
こうしておけば後は船体に取り付けるだけで済みます。逆に船体にダビッドを付けてからボートを吊る場合、封を開けたばかりのゼリー状瞬間接着剤など強力な接着力があるものでないと大抵脱落します。
ダビッドとボートが十分乾燥し接着されたのを確認してから(ぐらつかなければOK)取付
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ボートの内側の色ってやっぱり茶色とかの方が見栄えがするのかなぁ?タンとかで塗った方が良かったか。
そして張り線
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今回は凝らずに艦首~マスト~艦尾と基本的なところだけ張ります。あるのと無いのだとかなり差が出てしまうので申し訳程度の張り線です。
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全体像
後は艦名のデカールを左右側面に貼り付け、旗を艦尾のポールに付ければOK
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こんな感じ。
煙突フードも乾いたので取り付けて完成。
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いい感じですね。
駆逐艦はお手軽かつ凝ろうと思えばいろいろ出来るので作りやすいですね。そして安い。
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1/700 アオシマ 天津風 製作3 船体・甲板塗装、手すり取り付け

天津風製作3回目です。
今回は船体と甲板を塗装し、エッチングの手すりを取り付けるところまで行います。作っていて面白いところですね。
さて、まずは船体をサーフェイサーで塗装しますが、塗装前にマスキングテープで一工夫
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船体側面の外販の継ぎ目を再現します。実物はもっと細かく継ぎ目ができていますが、1/700でそこまでやっても完成後分からいので、デフォルメしています。
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サーフェイサーを吹きました。砲塔は可動にしないので塗装に差し支えない2番砲塔はすでに接着しています。1番3番砲塔と前艦橋は甲板色塗装後に接着します。
次に甲板色です
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甲板色はウッドブラウン指定なので、手持ちの塗料から使い古しを引っ張り出して塗装。水性ホビーカラーですが中々発色は良いですね。木甲板の部分におおざっぱに塗装します。
色が乾いたら軍艦色を塗装するので木の部分をマスキング
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こうやって見ると案外マスキングすべき面積は狭いので1時間もあれば完了します。後方の爆雷投射機や前後のホーサーリール周辺が若干細かいくらいですね。
マスキングが完了したら次はエッチングの手すりを取り付けます。
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このように直線部分は次たさっずに一気に接着しています。歪ませないように注意。
難しいのは艦尾や艦首で、艦尾は曲線になっているので丁度いい「曲がり」を付けるのが大変です。艦首は前方に行くにしたがってせり上がるので上下方向への曲げを付けるのがこれまた大変です。
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このように最終的にはある程度妥協しています。本当なら実物の写真(同型でもいいので・・・)を参考にできれば良いのですが中々無いものです。
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銃座の周りもぐるっと囲みます。ちょっと銃との大きさがアンバランスに見えますがこんなものでしょう。
ここまでできたら軍艦色を塗装していきます。
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艦首方向から徐々に塗っていきます。艦体側面の塗り残し、煙突や魚雷発射管の陰になる部分など消え置付けながら塗装します。
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一通りの塗装が完了。まだつけていない砲塔や艦橋の塗装も忘れずに。
塗装が乾いたらマスキングを剥がします。乾くまでには10分もあれば十分でしょう。車の光沢塗装と違って垂れるまで塗装したりしてませんので大体大丈夫です。
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いい感じです
この瞬間がたまらない。
艦尾の小物周りもマスキング漏れはなさそう
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手すりの脱落もないし上出来です。
あとは砲塔と艦橋を取り付けて・・・
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完成~と行きたいところですが、まだボートや煙突などが未完成なので次回はそこを終わらせ完成させます。

1/700 アオシマ 天津風 製作2 艤装の取り付け

天津風製作2回目です。
まずは煙突を作ります
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といっても煙突本体はモナカ構造なので合わせてはみ出た接着剤を削ぎ取るくらいです。
右側二本の煙管は確か厨房とかの換気用だった様な気がします。
煙突は二本あるのでもう一本作ります
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こっちは台座・・・ではなく吸気口つきです。この台座みたいな部品が車でいうところの空気取り入れ口です。エアクリーナーとかは付いてないと思いますが金網が張ってあるはずです。もちろんそこまで再現は出来ません。
魚雷発射管などと一緒に船体に接着
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4連装魚雷発射管のモールドも中々良好です。ちなみに天津風の魚雷は酸素魚雷です。ちょっと前までは「日本海軍の魚雷は前部酸素魚雷だろ?」と思ってましたが、型によっては通常の空気魚雷だったり、そもそも酸素魚雷の運用が出来なかったり(1943年以前の特型駆逐艦とか)するので複雑です。
そして機銃
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お馴染み25mm連装機銃。機銃の後ろにある箱は何と弾薬箱です、細かい。
そして12.7cm連装砲。
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C型砲塔というやつです。仰角が55度までとなっていますが、プラモではそこまで仰角かけずにそのまま組みます。
共通パーツにもこの砲塔が入っていますがやはりオリジナルの方が新しい分出来が良いです
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砲身カバーはサーフェイサー吹いて軍艦色塗装が終わった後に筆塗りかな。
お次は探照灯と方向探知機
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左の小さいのが探照灯、右が方向探知機。
これらを台座に組み込みます。
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探照灯は良いとして、方向探知機とは何だろうと思い調べてみると、正式名称は短波方向探知機というそうです。どういう機能があるかというと、味方や相手の短波無線を拾ってその方向を測定することで位置が分かるというものです。じゃあ長波はどうなんだといわれると・・・分かりません。
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位置的に排気をもろ被りしそうですが大丈夫なんでしょうか?
一緒に機銃・魚雷の次発装填管も取り付け。
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結構構造物が密集してきました。
が、これだけでは魚雷の搬入ができないので、これまたおなじみのスキッドビームを取り付けます。
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そして今回はこのスキッドビームにも一工夫、穴を開けました。穴開けはリューターの0.5mmを使用。
取り付けると・・・
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案外分かりにくいもんですね。バイクのディスクローターほどには穴開け効果によるデティール向上がしていないです。
まぁでもお手軽なので良いんじゃないかな。
前部魚雷発射管も同様に
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スキッドビームと排気管を取り付けます。排気管は艦橋側面から出て煙突側面に接着なのでしっかりと固定できます。
これで大体の艤装が完成したので塗装に移れます。
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これだけでも結構サマになるもんだなぁ。

1/700 アオシマ 天津風 製作1 艦橋窓枠エッチング置き換え

だいぶ出遅れましたが今年のプラモデル製作です。
年末のダイジェストで写真が出ましたが・・・
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アオシマの駆逐艦、天津風を作っていきます。
製作にあたっては手すりと窓枠をエッチングパーツに置き換えます。

まず内容
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バラストと船体、マスト、煙突や砲塔は新金型。そしてウォータラインシリーズ共通の10年以上不変のパーツ(袋に入っているもの)が入っています。
とりあえずバラストだけ付けます
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シンプルですが船体モールドなど古いものと比べて良くなっています。ホーサーリールとかハッチとか。
バラストはただ単に付けるだけです。
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両面テープで取り付け。船体前部のパーツははめ込んで流し込み接着剤で接着。
ちなみにこの空間は錨鎖庫とか倉庫とか兵員室になっています。船底の方にはソナーとか付いていたかもしれません。

船体はここまでで、艦橋の窓枠をエッチングに置き換える作業に入ります。
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まずはもともとある窓枠モールドをヤスリで削り取ります。
削るだけなのでとっても簡単。
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ここ金属製の窓枠を取り付けます。
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窓枠に使うエッチングは以前香取とかで使っていた汎用品です。窓枠と手すりしかついていない、アマゾンで500円くらいのエッチングパーツです。これで手すりがもうちょっとたくさんついていればうれしいのですが贅沢は言えません。今時需要の少ないエッチングパーツをこの価格で出品してもらえるだけありがたいもんです。
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窓枠を艦橋の形に沿って折り曲げます。
この時ちょっと力加減を間違えると接着面が曲がって底面から浮いてしまいます。
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取り付ける側の艦橋、窓枠を付けるのは天井でも床面でもどちらでもいいかな。それにしても小さいですね。
今回は天井に窓枠を付けてから接着します
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あぁー曲がった。右側ちょっと曲がってる。
まぁでもこれくらいなら・・・
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やっぱりちょっと下側が浮いちゃいました。
でもこれで良しとしよう。あとは測距儀などを取り付けてここまでとします。
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マストはすぐには付けません、なぜなら何かしらの衝撃で折れるから。
艦橋側面のハッチのモールドが良いですね。
まずはここまで。
プロフィール

とーぽり

Author:とーぽり
社会人3年目になりました
相変わらず車はスイフト、バイクはハヤブサです

バイクも、プラモもアマチュアですが楽しくやってます。最近バイクに乗れてませんのでプラモの記事ばかりです。

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