イタレリ 1/35 105㎜榴弾砲M101 製作4 サフ吹き・本体塗装~完成

大砲製作4回目です。
今回は残りの塗装を終わらせ完成させます。
今からサーフェイサーで塗るのがこちら
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砲身・土台・お人形さんです。
メインは大砲本体で人形は塗れるところまでという感じです。
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3人付いています。本当なら後7人必要ですがそこまではやりません。そもそも人形の塗り方、強いて言えば有機物を塗るのがとてもとても苦手です。木とかなら何とかなりますが表情とか無理です。
塗装
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奥や内側は深追いせずに主に見えるところを重点的に塗装します。奥までしっかり吹くと次の色も奥までしっかり塗りこまないといけないので大変です。
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人形はこんな感じ。塗ったはいいけどこの後どうすればいいか分からない状態です。
乾いたら本体をオリーブドラブで塗装
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徐々に塗っていきます。奥まっていて塗料が届かない部分は筆塗りで対応。また、今でこそ言えますが、このくらいの大きさなら最初から筆塗りでもよかったかもしれません。
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人形も一応服とかを同じ色で塗装。
他にも砲弾や弾薬箱など
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周辺機器には殆ど力を入れていません・・・本体作って満足しちゃう行けないパターンの典型です。
あとはタイヤや弾頭や人形の靴などをフラットブラックで塗装し完了
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完成です。
結構落ち着いた感じに仕上がりました。
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大砲って出来上がるとこんな感じになるのかぁ。初めて作っただけあって新鮮な感じです。
あとは別角度からの写真です
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力を入れてないといいつつも薬きょうは金色で塗りました。
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人形も「顔」以外はそこそこ塗れた気がします。
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大砲も若干ウォッシングしたらこうなりました。砲口周辺はもっと煤けていてもいいかもしれません。
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フラッシュ有りと無しではかなり色合いが違って見えます
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といったような大砲製作でした。
作ってみるとこれが結構面白く、サクサク作れるので良いプラモデルでした。
これからは大砲や対空機関砲のプラモなんかも見るようにしようっと。
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イタレリ 1/35 105㎜榴弾砲M101 製作3 砲身の組み立て

大砲製作3回目は、大砲で一番大事な砲身を組み立てます。
砲身上部には駐退復座機も一緒となっています
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少ないパーツですがこれらを組むとこうなります
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真ん中が砲身、上側の筒が復座機、下側の筒が駐退機・・・のはず。
駐退機を挟むように、揺架二か見合わせるレールがあります。
それぞれの役割としては、砲身は言うまでも無く砲弾が通るところ。駐退機は砲弾を撃った反動で砲身が後ろに下がるスピードを和らげる装置。復座機は後ろに下がった砲身を元の位置まで戻す装置です。構造としてはバイクのフロントフォークや車のダンパーのようなものです。空気圧か油圧のどちらかでの作動となります。
フロントフォークのように筒(シリンダー)からのオイル漏れとかってあったんですかねぇ・・・?
砲身を組んだらあとは揺架のレールと合わせるだけなので、再び土台の方に移ります。
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結構細かいパーツも付いてきましたが、もうちょっと色々付けなければなりません。
例えばこういったのとか
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何でしょうこの棒?大砲の照準合わせをするときに100M間隔で棒を立てて、水平垂直を合わせたりしますが・・・それ用の棒にしては短いし。
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駐鍬も地面に打ち込むプレート以外に細かい部品を付けなければなりません。これらは運搬時に足を閉じる時用の金具類だと思います。詳しいことはアメリカ軍のFM(フィールドマニュアル)でも読めばいいのでしょうけれど、と思ってググったら見れるみたいですね。量もあるし全部英語なのでそっ閉じでしたが。
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この輪っかが付いた棒は牽引時に連結する部品です。
何で牽引してたか?うーん・・・2t越えの砲だからジープじゃ無理だよなぁ、ハーフトラックとかだったのかな?
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こっちは左足。こっちにも棒がある。弾込め用の棒か?とも思いましたが、ユーチューブの動画を見てみると素手でそのまま装弾してるのでこれも違う。
そんな疑問ばかりの組み立てですが、あらかたパーツも接着できたので砲身を乗せます
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レールにかませるので接着不要、かつ砲身が後ろに下がった状態も再現できます。
反対側
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ちゃっかりタイヤも付けています。
というかタイヤを付けないと大砲が安定しません。
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これは下側から見たものです。中央の丸い部分を中心に砲が左右に旋回します。
また、その左にばねが見えますが、これがどんな役割をしているのかは分かりません。駐退復座機はあるから、排莢ようとかかな。
組み上がったところでいったん区切り、次回は塗装を行います。

イタレリ 1/35 105㎜榴弾砲M101 製作2 揺架の組み立て

大砲製作2回目です。
今回は揺架というところを組み立てます。
そもそも揺架(ようか)って何ぞや?というと、砲身が発射の反動で後座するレールのことです。

でもその前に、駐鍬の後端にシャベル状の部品を付けます
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これが無いと大砲の反動を地面に上手く伝えられずに、発射のたびにずれまくることになります。
こんな感じです
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大砲を据えるときはこれを地面に打ち込むわけです。
さて、冒頭の揺架です
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部品は少なめです。左右対称の部品なので分かりやすいですね。
棒状の部品の左右にある半月上の部品が仰角をかける際に使うパーツです。
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組んだ写真を見た方が分かりやすいですかね。俯仰角を掛ける際に支点となる部分を砲耳(ほうじ)といいます。そこより後ろに飛び出ている部分を平衡機といいます。要は砲口側ばかり重くなり、支点に負担がかかり過ぎるのを防ぐ役目を持っています。
ちなみに戦車や自走砲などでは長砲身の大砲装備のものにはたいていトラベリングクランプが付いていますが、これも砲耳の負担軽減という意味では役割は同じです。
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大きなところが出来たら細かい部品を付けていきます。
取っ手とかかな?
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うーん何だかわからんな。
そんなこんなで揺架ができたので、前回作った土台に組み合わせます。
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揺架は俯仰角だけではなく左右にも限定旋回するので接着はせずに差し込みとなります。ただし、その穴が狭かったのでこのように拡張工事。
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上から差し込んで、下側にパーツをかませすっぽ抜けないようにします。
これでかなり大砲っぽくなりました。
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そしてここへきてもう一枚防盾を組み付け。
どこの防盾かというと・・・
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このように最前面のものでした。この防盾は左右の旋回に合わせて一緒に旋回します。一方土台に付いている防盾は固定です。
加えて、旋回用のハンドルなどを揺架に取り付け
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ハンドルとたぶん照準器・・・だと思う。
取り付けるとリアル感が増しますね
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照準器は中央手前のぼやけているものでがそれです。
次回は砲身を組み立てるのでもうちょっと大砲らしくなるかなぁ。

イタレリ 1/35 105㎜榴弾砲M101 製作1 初めての大砲

今回は初大砲です
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作るのはイタレリの105㎜榴弾砲です。
安価で売っていたので購入。大砲は戦車砲などは何度も組んでいますが、こういった榴弾砲は初めてです。
ちなみにこの大砲についてですが、基本的には第二次大戦時の米軍の軽榴弾砲です。また、陸上自衛隊も保有していた(現在では礼砲と演奏用に少数を保有)大砲です。
KOEIの自衛隊装備名鑑によると善美重量が2.2t、10名で操作し毎分2発の発射が可能で最大射程が11kmとあります。
同時期の日本の九一式榴弾砲やドイツのLeFH18/40と比べても似たような性能です。
さて、中身ですが
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砲身や駐鍬(ちゅうじょう・・・と読むはず)、駐退機など細長いパーツが多いですね。
こっちはタイヤや防盾、弾薬箱などです。
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見た感じパーツは少なめですが意外と細かい部品も多いようです。
どこまで組んでから塗ればいいかも分からないのでとりあえず組んでみることにします。
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まずは防盾と砲身を左右に旋回させる基部のようなところを組み立てます。
またハンドルなのか何なのか小さい部品もどんどん接着
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フックと手回しハンドル?持ち手?
組み立てるとこうなりました
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両端にタイヤが付くであろうことは分かります。
次に駐鍬です
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長い。
開けたり閉めたりできるように、輸送中と放列宙を選べるようになっています。
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部品が増えました、結構色々付けるようです。
相変わらずどの部品がどんな役割なのか分からない・・・
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脚が付き土台っぽくなりました。
脚の付け根をアップしてみると
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このようになっています(としか言いようがない)。
ヒンジ類のモールドは細かく再現されていますし、この状態でポロポロパーツが落ちるといったことも無いです。
何とも説明しにくいなぁ・・・とりあえずここまで。
プロフィール

とーぽり

Author:とーぽり
社会人3年目になりました
バイクは自分より年上のNSR250R
車はスイフト

プラモデル製作記事がメインでたまーにバイクの記事を書いてます。

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