タミヤ 1/35 Ⅳ号戦車D型 製作5 砲塔・車体塗装~完成

Ⅳ号戦車製作5回目です。
今回は砲塔を作って車体とともに塗装し、車体に付ける工具など小物を取り付けて完成となります。
まずは砲塔ですが左右のハッチを取り付けます。
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既にハッチが付いていますがこれは間違い。手前の部品がヒンジとなっているのでこれを砲塔に取り付けてからハッチを付けるのが正解です。
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こんな感じにヒンジ部です。
砲塔のハッチは開けた状態と閉めた状態のどちらでも再現可能です。
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今回は人形を作らないので閉めた状態で作ります。また、砲塔後部の傷は合わせ目を消した後です。ここに工具箱が来るタイプで作るのなら省略してもいいかもしれません。
加えて後部に二つある丸い物体は確かピストルポートです。ここからP38やMP38を突き出して撃つわけですね。
ハッチにせよピストルポートにせよいずれも被弾したらあっさり貫徹しそうです。かといって無いなら無いで脱出時困るわけですから・・・うーん。
この後砲塔上面のパーツを取り付け、ジャーマングレーで車体ともども塗装。
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あっという間に転輪やらキャタピラが組まれていますが基本的には組んだだけです。転輪の外周・ゴムの部分はエナメルのフラットブラックを筆塗りしています。
そして未塗装の部品は本体塗装後に取り付けた小物です。これらは筆塗りで塗装します。
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本体に取り付けなかった部品たち。主にジャッキやスコップクランク棒などです。これらは若干ですが塗り分けが必要なのである程度塗ってから車体に取り付けます。こちらも筆塗り。
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乗せました。工具類はメタリックグレーを筆塗り。本体色と少しですが差別化ができて多少なりとも目立ちます。
反対側はスコップなど
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こちらもメタリックグレーや一部の柄はブラウンで塗っているためアクセントになっています。
また、車体全体にエナメルブラックでウォッシングを施し、色合いが落ち着きました。
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ウォッシングのいいところは多少の色むらやはみ出しを目立ちにくくできることです。特に転輪のゴム部の黒。これはたいていはみ出るのでウォッシングによって隠します。また、表面の塗装のざらつきも多少緩和させる効果も期待できます。
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上から見ると凹凸部にスミが溜まり自然な感じで汚しとなります。やり過ぎるとどんどん黒くなるのである程度のところで押さえます。また、エナメル塗料でウォッシングするにあたり今回はパーツの割れなどは発生しませんでした。

といったところで完成です
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特段凝ったわけでもありませんが、かといってめちゃくちゃ手を抜いているわけでもありません。
まぁ普通な完成度でしょう。
いやぁでも短砲身Ⅳ号もカッコよく見えるものです。長砲身Ⅳ号もそのうち作って隣に並べたいですね。
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タミヤ 1/35 Ⅳ号戦車D型 製作4 車体上側・砲塔組み立て・塗装

Ⅳ号戦車製作4回目です。
今回は車体の上側と砲塔を組み立て、サーフェイサー及び錆止め塗装を行います。
まず上側のパネルはというと
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こんな状態です。ここにハッチやライトなどを取り付けていくわけです。
まずは上の写真の右後端、何もない部分に泥除けを付けます
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大きいパーツと内側の3角形のパーツを合わせるのが微妙に難しいです。基本的には大きいパーツを確実に車体に付けてから小さいパーツを付けるとスムーズですね。
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ハッチ類は切り出してバリ処理をしたら流し込み接着剤でどんどん接着。元々開口していないので乗せるようにして接着です。
そしてメインディッシュの砲塔
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このように分割されているので接着するところからスタ―ト
中身については接着後に組んでいくのでこの時点では何もつけません。

そして砲塔接着中に車体をサーフェイサーでざっと塗装
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ざっとという割には結構しっかり塗っていました。正直この後に錆止め塗装をするので(本物のさび止めではなくあくまで表現です悪しからず)多少ムラがあってもよかったです。
砲塔が乾いたので取り付けパーツを切り出して・・・
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案外少ないですね。もちろん砲塔の外側に付けるパーツは別にあるのでこれだけではないですが。
砲身から駐退機、薬莢受けまで一通りそろっています。ここら辺の中身についてはガルパン劇中の作画なんかが参考になるかもしれません。
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こーいう感じで組んでいきます。合わせ目については・・・さぼりましたすみません。
しかしこの砲塔の中に車長・砲手・装弾手となるとかなり狭そうです。圧迫感とかはUボート以上かも。
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砲塔下側から。これが薬莢受け。
でも5・6発も撃ったら一杯になりそうだけどどこから捨ててたのだろう?左右のハッチを開けるわけにはいかないし、今まで砲弾を置いてたところに置いたのか、とりあえず車内に転がしてたのか。
乾燥中に再度車体塗装へ
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錆止め塗装の表現には艦底色(ハルレッド)を使います。
最近は(結構前から?)この色のサーフェイサーも売っていますがちょっと手が出ません。高いわけじゃないけれど使用頻度を考えると・・・ちょっと・・・。
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塗装後はこうなります。この後ジャーマングレーを塗装するのでムラがありまくりです。でもこの色で塗るといかにも戦車製造中といった感じが出まね。
次回は砲塔を塗って、小物類を取り付けて完成です。

タミヤ 1/35 Ⅳ号戦車D型 製作3 足回り組み立てとリアパネル接着

Ⅳ同戦車製作大三回目です。
プラモデルはとっくに出来上がっているのに中々製作記が進まないのはなぜだろう?
年度初めで忙しいからか?プラモ作るのを優先して記事を書いていないからか?
ともかくちょっとずつでも進めないとどんどんプラモは完成していきますからねぇ・・・

というわけで続きです
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足回りを接着していきます。
基本的には接着した後まとめて塗装なのでどんどん組み立てていきます。
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おっと・・・まだ組み立てないといけない部品がありましたね。転輪上部に付くガイドローラーです。
片側4個で計8個。T34みたいに大径転輪だったらこれ要らないのになぁ。
でも大きい転輪は重いし整備が大変そうだよなぁ。
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ちなみに可動はしないです、接着するだけ。
そしてボギー
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Ⅲ号戦車のトーションバーと違って板バネです。コイルスプリングよりは性能が良い?のでしょうか?何とも言えません。
外装式なので地雷や被弾した時に交換が容易そうです。
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ここまで取り付けた状態で塗装をすることにします。
多分奥や裏側などは塗料が行き渡らなそうですが、完成後は見えないので大丈夫でしょう。
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そして1回目で作ったリアパネルを車体後部へ接着。
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接着後は牽引用フックなどの小物を取り付けていきます
右端のフック状のものがそれです。取れやすいのでしっかりと接着債を塗って固定します。
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前面も同様に取り付けます。
こちらは接着面積が多く引っかかりにくそうなので流し込み接着剤で十分でしょう
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これで車体の下側の準備はOkです。
次回は車体の上側、砲塔を組み立て塗装します。

タミヤ 1/35 Ⅳ号戦車D型 製作2 転輪の組み立てと塗装

Ⅳ号戦車製作2回目です。
今回は転輪・誘導輪・起動輪を組み立て塗装するところまでを行います。
まず起動輪
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歯車が付いているんで分かりやすいですね。これが車体前方に付きますので4号戦車はリアエンジンフロントドライブとなります。
この時期の戦車としては一般的な駆動方式ですね。
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戦車がリアエンジンリアドライブになるのはT34当たりからですね。逆に戦車で4輪駆動なんかは聞いたことが無いですが誰もやらなかったんですかね?
こっちが誘導輪
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キャタピラを誘導しています。急いでいると表裏を間違えそうになるのでちょっと注意です。
接着面積が案外小さいので外れやすいというのも注意ですね。
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何だか車のアルミホイールの造形に似ている気がする・・・
そして転輪
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片側8輪なので両側で16個です。
もちろんパーツはこれだけではなく・・・
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表裏ありますのでこれで合計32個
さらにパーツの間にベアリングが入りますので
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合計48個ですね。
塗装する前にこれらを全て接着します。
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これで完成かと思いきやまだつけるパーツがあります。
真ん中に穴が開いているのでこれをふさぐ用のカバーとなります
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ただの覆いとはいえこれら全てに2個のバリ処理が必要なので結構手間がかかります。
基本的にはランナーから切り取ってバリをかなヤスリで削り整形するという単純作業ですが・・・数が多いと大変です。
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覆いを取り付けてジャーマングレーで塗装したものがこちら。
後で一気に塗ってもいいのですが、転輪だけでも完成してると気持ちが少し楽ですね。
まずはここまで

タミヤ 1/35 Ⅳ号戦車D型 製作1 内容紹介とリアパネルの組み立て

今回はタミヤのⅣ号戦車D型を作ります。
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Ⅳ号戦車といえば以前はアドバンスド大戦略とかパンツァーフロントとか月刊パンツァーと車マガジンなど、戦記や戦車関係のものでしか知らないようなイメージでした。
しかし、アニメ・ガールズ&パンツァーで主人公搭乗車ということで一躍有名になりましたね。今まではD型・F型・H型・シュルツェン・・・などと言ってもまず話になりませんでしたが、最近はアニメを見ている人なら大体知ってるくらいにはなったと思います(たぶん)。
一般的にドイツ戦車というと、まずはタイガー・パンターかっこいい!から始まり、これらをティーゲルとかパンテルとか通ぶった読み方をし始め、派生車の自走砲に興味が移りさらにその元となった4号や3号、35t・38tの汎用性に感心し、ヘッツァーやナースホルンの大戦末期の活躍に心を打たれ・・・1週周ってやっぱりタイガーは良いな、と思うところまでがテンプレだと思います。
今自分がどのあたりにいるのかは自分の積んでいるプラモを見ると良く分かります。
ともかくアニメで4号戦車が動くのを見れるなんて幸せな時代だなぁということです。

プラモの内容に移りましょう。
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パーツはランナー4枚と一体型キャタピラ・デカールで構成されています。
パーツ数としては普通ですね。
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このキットのⅣ号戦車はいくつかパターンを分けることができ、通常型・装甲強化型・雑具箱付きなどと時期別で組むことが可能です。
今回はパッケージ絵そのままに作りたいので雑具箱や追加装甲の無いバージョンで作ります。
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ちなみに車体ですが製造当時のまま、未だに電池を入れるガイドが残っています。発売当時はモーターでキャタピラが動きましたからね。今でもミニ4駆の部品などを使えば動かせるかもしれないです。

では早速組み立て開始。
まずは排気管からです
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排気管というかマフラー部ですね。左上の円筒が5個連なっているのは煙幕発生装置です。
後年砲塔横に付くスモークディスチャージャーと用途は一緒・・・なのかな?煙が出ることは一緒なのは確かだが。
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4号戦車のエンジンは4ストロークV12、ガソリン、300馬力。砲塔旋回などの発電用に2ストローク500ccエンジンをそれぞれ搭載していました。駆動方式はリアエンジンフロントドライブで、ギアボックスなどは車体前方にあります。
補助エンジンについては主エンジン停止中も砲塔旋回などが楽に行えるというメリットがありましたが、後期型になると燃料搭載量を増やすため外されたようです。
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これも排気管の一種・・・かな。
リアパネルに組み込むとき外れ易いです
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他にもこまごまとしたものを接着していきます。
というより接着して組みあがらないとどんなパーツか分かりにくい
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ここに排気管・マフラーを取り付ければひとまずはリアパネルの完成です。
接着はマフラーの接着剤が乾いて多少なりとも合わせ目を消した後に行います。
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目立つ煙幕発生機ですが写真などで見ると意外と付いてない4号戦車が多いですね・・・
今回はここまで
プロフィール

とーぽり

Author:とーぽり
社会人3年目になりました
相変わらず車はスイフト、バイクはハヤブサです

バイクも、プラモもアマチュアですが楽しくやってます。最近バイクに乗れてませんのでプラモの記事ばかりです。

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