タミヤ1/12 NSR500製作記5 完成させます

NSR500製作第5回、完成です。
ちなみにこのブログのプラモ関連の記事で、小さいプラモ以外で製作記が5~6回で完了する場合は割と出来が良くない傾向にある気がします・・・そんなことないか?あとは写真が少ないのでそうなる場合がありますが、それも写真を撮っていない=早く仕上げたいみたいな焦りがある・・・かもしれないです。

まぁそれは置いといて
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カウルの内側はフラットブラックで塗装。でも屠龍で塗料が無くなっちゃったので半分くらいはジャーマングレーです、しかも水性。こういった目立たないけど塗装が必要な個所は余っている塗料を有効活用します。
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さて、車体もできたのでカウルをかぶせましょう。それにしてもこうやって見るとまぁ凄い構造ですね。V型4気筒エンジンをその角度で付けるのか・・・と思いました。そして車体下はチャンバーで埋め尽くされています。かといってスイングームはがるあーむではなく真っ直ぐだし、フロントフォークも正立なところを見るとまだ昔のバイクという雰囲気を持っています。
あと当然ですが座るところのフレームが細く小さいですね・・・この上に座るんか・・・。
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カウルを取り付けます。取り付け方は正面からすぽっとはめ込むのですが、前回言ったラジエータが干渉して簡単にははまりません。はまったと思ったらパイプが取れ、パイプを取り付けるにはカウルを外さなきゃいけない、とまぁ面倒なわけです。左右分割式にしろよ!と声を大にして言いたいところです。
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これはメーター。レーサーなので速度計は無しです。
カウルは結局ラジエータとパイプを外して取り付け、そのあとカウルの隙間を縫ってラジエータを車体に取り付けるという方法でなんとか組み立てることができました。
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ステアリングです。セパハンですが超低いですね。
このハンドルをトップブリッジに付けてビス止めします。あまり強く締めすぎるとトップブリッジの接着面が剥がれてしまうのでほどほどに。
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そしてクリアパーツなどを付けて何とかここまで来ることができました。
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マスキングによるトリコロール塗装は初回にしては上手くいったかなという感じです。若干はみ出ていますがそこはデカールなどで隠せるかな?
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デカール自体もそんなに多くないのでちゃちゃっと貼り付け。また、シートカウル部分のトリコロールだけはデカールで対処しています。
デカールを貼り終わったら完成。
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写真で見ると結構様になっています。無塗装のホイールも言わなければいい感じです。
気づいたらSYOWAのデカールがずれていたのがちょっと残念。
反対側
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完成度自体はちょっと微妙ですが、トリコロールカラーの塗装は及第点だと思います。後はいかにはみ出さないように塗れるかにかかってきます。
レーサーも悪くないですね。
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タミヤ1/12 NSR500製作記4 排気管取付・カウル塗装

NSR500製作4回目です。
だんだんおいしいところに入って来ましたが、今回は排気管の取り付けとカウルの塗装を行います。
とはいえまずは前回の続きでリア足回りですね
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チェーンもゴールドで塗装しあとはフレームに付けるだけの状態にしておきます。ちなみにゴールド塗装はマスキング無しのエアブラシです・・・結構はみ出ました。
そして排気管の組み立てです
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排気管の組み立てはエンジン・リア足回りをフレームに取り付けた後に行います。
そして各排気管にも取り付ける順番がありますので説明書通りに取り付けます・・・というかそうしないと取付できません。
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3本目まで取り付けました。各排気管の形状はすべて異なっていますが、その理由が良くわかります。各々の排気管が入り組んでかつカウル内にまとまるように取回されています。
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4本すべての取り付けが完了しました。
組みあがったものの最初に見た時の感想は
「なんじゃこりゃ?
よくもまぁこんな取り回しを考えたものです。当時のレース用バイクってこんな感じが標準なのかもしれませんが、ある意味変態的な造形ですね・・・
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でも、排気管が付いたことでようやくエンジンの吸排気も分かりましたし、全体的な構造も見えました。
こうやって写真で見ると案外すんなり組めるのか、といった印象になりがちですがs実際の作業ははっきり言って大変でした。それこそ一気に4本付けようとしたことが祟って部品は外れるわずれるわ位置が決まらないわ散々でした。かつ接着面積も狭いのでもうてんやわんやです。瞬間接着剤を使えばよかったと後になって思いました。

排気管が何とか完了したのでカウルの塗装に入ります。
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既に白は塗装してあるのであとは赤青と塗っていけばOKです。マスキングを左右対称になるようにしてからイタリアンレッドを塗装します。光沢を出したいので塗料の垂れに注意しつつなるべく厚めに塗料を乗せます。
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そして塗料が十分に乾燥したら青色を塗るためのマスキングを行います。こちらもパッケージ絵を参考にしながらマスキングします。カウル自体は左右対称ではないので、穴の開いている位置とかの違いに気を付けつつテープを貼っていきます。また、テープを貼る時はなるべく一枚のテープでマスキングし切れるようにして、途中で継ぎ足したりしないようにしています。

一旦カウルから離れて別のパーツを組み立てます
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フロントフェンダーは赤単色なのでこの時点で組むことができます。
あとはラジエターなどを組んでいきます
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ちなみにこのラジエター及びホースはめちゃくちゃ外れやすくかつカウル取付時に干渉するので要注意です。ポロポロ取れるので本当に終盤に来てあと少しといったところでフラストレーションが一気に高まります。
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アッ、カウルの内側塗り忘れてた。表側はほぼマスキングしてあるのでタイミング的にはいい感じですね。フラットブラックで塗りつぶしましょう。
次回で完成します。

タミヤ1/12 NSR500製作記3 排気管塗装・エンジン回り組み立て

NSR500製作3回目です。
4本もある排気管を塗り分けし、エンジン回りの部品も塗装しつつ組み立てていきます。
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シルバー塗装までは終わっているのでここからはセミグロスブラック塗装となります。
排気管の末端のシルバー以外はブラックとなるのでここだけマスキングを行います。といってもテープを巻くだけなので大した手間ではありません。ただし、あまりぎゅうぎゅう巻きつけると剥がす時に塗料ごと剥がれかねないので優しめに巻きます。
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そして塗装、排気管・エンジン・ハンドルなどなど一気に塗ります。特に排気管のチャンバー部分は円筒形かつ面積がそこそこあるので塗り残し、塗りムラに注意です。ちなみに・・・社外のチャンバーを付けている2スト車なんかだとここが良い焼け色になっているのもありますが・・・レース用のは特にそういうのは無いんでしょうか?念のため以前鈴鹿で撮った別のバイクの写真なんかを確するとやっぱり黒一色だったのでこれでいいみたい。
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乾燥したらマスキングを取りつつフロントフォーク下部とブレーキディスクローターを塗装するためのマスキングを行います。
ここはシルバーではなくメタリックグレーということなので若干色が違ってきます。
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ディスクもパッドの当たり面とそれ以外のところで塗り分けとなるので意外にマスキングがしづらいです。
特にこういった円周状のマスキングは時間がかかります。小さいパーツだとRがきついのでなおさらです。
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しかも表裏ですからね・・・細かく切ったテープをちょっとずつ貼っていくことで対処します。
塗装したらやはり乾くまで待って慎重にテープを外せばOKです。
エンジン回りも塗装が完了した部品から組み立てていきます
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・・・が、どれがなんの部品かイマイチ判別しにくいです。例えばこの銀色の部品は多分キャブレター・・・だと思いますがそうなると左下方のシリンダーにはどういう経路でつながってるんだ?とか考えながらの組み立てです。
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プラグを塗ったりとか
(筆塗りです)
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リアサスペンションを塗ったり組み立てたりしながら進みます。
どのパーツもブラックバードに比べて小さい気がします。また、接着面積も狭いせいか接着がなかなか上手くいかない・・・というかくっつきにくいです。
スイングアームも組み立てて
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タイヤ・ブレーキディスク・キャリパー・チェーンを組み込みます。
行程は進んではいますが何だろうこの違和感は・・・構造が今まで作ったバイクとは根本的に違うからかなぁ?

タミヤ1/12 NSR500製作記2 カウルの組み立て・どんどん塗装

NSR500製作二回目です
パーツをどんどん切ってバリ取りをし接着できるものは接着していく方向で
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フロントフォーク・チェーン・ラジエータ・スイングアーム・ホイール・フェンダーなどなど。白い成形色がいかにもプラスチックを感じさせます。
カウルは接着
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ブラックバードのようにビス止めではないのでやはり手間がかかります。接着面もカチッと決まらないので大まかに接着した後ボンドを充填し裏打ち代わりとします。
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タンクからシ-ト・リアカウルもモナカ構造なので接着。これも合わせ面が上手く出ないので接着後ボンドやゼリー状瞬間接着剤で隙間を埋め、さらに合わせ目を400番や600番の紙やすりで削り800番1000番で表面を整えます。
そこまで行ったら写真に写っているベースホワイトで下地を作ります。
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それにしてもいい加減減らないベースホワイト。すでに他のメーカーから色んなホワイトサーフェイサーが出ているにも関わらずもったいないからといってこれにこだわる必要があるのだろうか・・・?
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カウルが白系の下地だとしたら他の成形色黒の下地は普通のサーフェイサーです。こっちのサーフェイサーは性能が安定していてずっと使いやすいんだけどなぁ。
エンジン・チャンバー(4本もある!)をまとめてサフ吹きです。
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これは後でシルバーで塗ることになります。あっでもチャンバーはシルバーと黒で塗り分けだからどうしよう、どっちを先に塗ろうか・・・。
とりあえずチャンバーが乾くまでにカウル類をホワイトで塗装します
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一応GXからーのクールホワイトで塗装。ホンダだからチャンピオンシップホワイトがもしかしたら正解か?まぁいいか。バイクのカウルは塗る面積が小さくていいので楽ですが垂れやすいのでよく表面を見ながら作業です。
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ホイールは・・・ちなみにどう見えますか?塗装してあるでしょうか無いでしょうか正解は無塗装です。なんだかこういったレーサーのホイールって実車で見てもおもちゃっぽい質感と言うか色合いなので無塗装で行きます。写真で見るとそんなに違和感ないし。
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カウル下側の合わせ目が消えていませんがこれってどうなんだろう。左右分割式ならこれで良いし、一体型で外せるなら間違ってるし・・・うーんいいや。バンクさせなきゃ見えないし、とりあえずは進行させることが先決。
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そういう塗装の合間にフレームなども接着、これらはまとめてシルバーで塗装します。
とりあえずここまで。

タミヤ1/12 NSR500製作記1 内容紹介、初の2ストバイク

ブラックバードでフルカウルバイクがどんなもんか分かったので、フルカウル第二弾です。
作るのはこれ
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NSR500です。
フルカウルは同じだけどこっちはレーサー
しかも時代が古いのでエンジンも2ストと全然違います。ではプラモではどれくらいの差が出るのでしょう?
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パーツは見た感じ多いなぁという感じです。また、メッキパーツが無いというのも意外です。
カウルはクリアパーツもあります
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完成後内部が見えるようにとのことですが・・・はたして見るほどの内部構造何だろうか?この時点ではまだわかりません。
こっちは普通のカウル
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まぁこんなもんでしょう。フレームも成形色が白なのでサーフェイサーはしっかり吹く必要がありそうです。というかフロントフォークもスイングアームも全部この成形色か・・・。
一方・・・
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こっちは排気管ですが・・・
なんだか数が多い
4本?なんで4本もあるの?集合しないの?しかもチャンバーの膨らんでる部分も4つあるのにどうやってカウルの中に納めるの?というかそもそも4気筒だったのかこのバイク!といったレベルで驚きます。
あとはタイヤやデカール
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状態は良さそうですが、できる範囲でトリコロールカラーは塗装で行こうと思います。デカールは最小限で済ます方向で行きます。
内容をざっと見たところで、早速組み立てていきます。
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まずはくっつけなきゃいけないパーツを接着。合わせ目を消すため接着剤はちょっと多めです。また、隙間ができないよう事前に合わせを確認して接着面を紙やすりでざっと均しておきます。
問題のチャンバー
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とんでもない形してるなこの排気管・・・。
で、これが付くエンジンはどうなのかというと
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あれっ?小さい?2ストV4というエンジンのようですが・・・
組んでみると
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やっぱり小さい。エンジンだけ比べるならRVFとかの4ストV4と並べてみたいですね。どこがシリンダーヘッドなのかくらいは分かりますが・・・どっちが前でどんなふうにフレームにマウントされるのかとかは全然分かりません。
個々のパーツを組みつつ全体像が見えない中でのスタートです。
プロフィール

とーぽり

Author:とーぽり
社会人3年目になりました
バイクは自分より年上のNSR250R
車はスイフト

プラモデル製作記事がメインでたまーにバイクの記事を書いてます。

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