タミヤ1/24 カストロール トヨタ トムス スープラ GT 製作1
今回はカストロールスープラを作っていきます。

珍しく模型店で新品を買ったもので、半年ほど熟成されていたものです。ちなみにスープラ系を作るのはこれで5台目です・・・以前作ったものはタミヤのスープラ×2、アメリカ製キットのヴェイルサイドスープラ、同じくアメリカ製のボメックススープラ(ワイルドスピード仕様だけど痛車にしたもの)です。また紹介するかもです。
早速中身を見てみましょう

やっぱりGTカーみたいな車はパーツ数が増えていることがよくわかります。新品のいいところはなんと言ってもデカールがきちんとしていることです。ラリーカーやこのGTカーのモデルについているデカールは一般のモデルについているものより丈夫な気がします。これまた以前に作ったカストロールセリカは中古でしたがデカールはちゃんと使えました(黄ばんで増したが・・・)。
まずはボディー塗装の下準備を行っていきます。ボディーのパーティングライン消しをして、下地にくれ押しのホワイトサーフェイサーを吹きます。

そして別パーツになっているフェンダーを取り付けていきます。

ここに瞬間接着剤をちょんちょんと乗っけていき接着します。

ツヤがあるのはこのパーツにはサーフェイサーを吹き忘れたからです。
次にボンネット上の排気口?を付けていきます。

こっちも瞬間接着剤で接着していきます。瞬間接着剤はこのように置いていきます。

これでボディーを白塗装する準備は完了です。
他の白く塗るパーツも組んでいきます。

これらに加えてウイング、シャシー、室内も全てホワイトで塗装します。またロールケージも先に組んでしまいます。なぜかというとロールケージを塗装した後に塗装面をぐちゃぐちゃにせずに組むのは難しいからです。しかもただでさえロールケージは素直に組み上げられないというのもあります。

こうするとインパネを塗装するのが面倒になりますが、そこはマスキングでカバーすることにします。
今回はこれくらいで。

珍しく模型店で新品を買ったもので、半年ほど熟成されていたものです。ちなみにスープラ系を作るのはこれで5台目です・・・以前作ったものはタミヤのスープラ×2、アメリカ製キットのヴェイルサイドスープラ、同じくアメリカ製のボメックススープラ(ワイルドスピード仕様だけど痛車にしたもの)です。また紹介するかもです。
早速中身を見てみましょう

やっぱりGTカーみたいな車はパーツ数が増えていることがよくわかります。新品のいいところはなんと言ってもデカールがきちんとしていることです。ラリーカーやこのGTカーのモデルについているデカールは一般のモデルについているものより丈夫な気がします。これまた以前に作ったカストロールセリカは中古でしたがデカールはちゃんと使えました(黄ばんで増したが・・・)。
まずはボディー塗装の下準備を行っていきます。ボディーのパーティングライン消しをして、下地にくれ押しのホワイトサーフェイサーを吹きます。

そして別パーツになっているフェンダーを取り付けていきます。

ここに瞬間接着剤をちょんちょんと乗っけていき接着します。

ツヤがあるのはこのパーツにはサーフェイサーを吹き忘れたからです。
次にボンネット上の排気口?を付けていきます。

こっちも瞬間接着剤で接着していきます。瞬間接着剤はこのように置いていきます。

これでボディーを白塗装する準備は完了です。
他の白く塗るパーツも組んでいきます。

これらに加えてウイング、シャシー、室内も全てホワイトで塗装します。またロールケージも先に組んでしまいます。なぜかというとロールケージを塗装した後に塗装面をぐちゃぐちゃにせずに組むのは難しいからです。しかもただでさえロールケージは素直に組み上げられないというのもあります。

こうするとインパネを塗装するのが面倒になりますが、そこはマスキングでカバーすることにします。
今回はこれくらいで。
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