タミヤ 1/20 ロータス107Bフォード 製作3 ホワイト塗装

製作第3回目はボディ・カウルのホワイト塗装を行います。
まずは前回のグリーン塗装部分の境界に合わせてマスキング
DSC_5315_convert_20150131213750.jpg
グリーンの上にホワイトを塗装してもまず隠蔽しきれないのでなるべく境界ギリギリをマスキングします。また吹き込み防止の為一枚のマスキングテープでマスキングを行います。またグリーン塗装部分に塗料が飛ばないように全体をマスキング。
そして塗装
DSC_5316_convert_20150131213759.jpg
見た感じサーフェイサーと大差ないように見えますが白が乗っています。塗料が薄かったせいで何往復も塗装する羽目になりました。以前から塗料は濃いより薄いほうが良いと何度も言ってますが、最近薄い渡渉を何度も塗装するのはその都度ムラや垂れに気をつけないといけず、時間もかかるので余り薄めすぎないようにしようかなと思っています。ちなみに使った色はGXカラーのクールホワイトです。
マスキングを取ります
DSC_5317_convert_20150131213813.jpg
こうして見るとちゃんとホワイトになっています。隅のほうに塗料が溜まらなくてよかった・・・
ノーズ部分
DSC_5320_convert_20150131213842.jpg
面積が狭いと垂れだけに注意すれば良いので楽ですね。
ボディ側
DSC_5318_convert_20150131213821.jpg
おおむね塗装はできているように思えます。しかしマスキングをしっかりやっていたようでも漏れがあったようです。
アップ
DSC_5319_convert_20150131213834.jpg
充分乾燥させた後マスキングを取ったため、被害が拡大することは防げたようです。しかし、結構奥までホワイトが侵入してしまったなぁ・・・。塗料が薄いとこういうことも起こりやすくなります。まぁその分リカバリーは多少楽ですが・・・。修復についてはヤスリ掛けを行って表面を平滑にした後もう一回グリーンを吹くやり方で行います。
DSC_5321_convert_20150131213914.jpg
ヤスリ掛けを行うときに不要な部分まで削ってししまうのを防ぐ為マスキングをして保護します。使うヤスリは1200番ですが、塗料が厚い場所に限り800番を使いました。
DSC_5326_convert_20150131213920.jpg
その後はホワイト塗装時と同じようにマスキングしてグリーンを吹きます。グリーンの濃さはいつもよりちょっと濃い目です、というかいつもは塗料と薄め液を1:2で混ぜさらに数滴薄め液を入れるのですがこの数滴を止めました。
DSC_5330_convert_20150131213928.jpg
修正完了です。これは思ったとおりいったのでうれしい。というわけでボディ・カウルの塗装はひとまずこれで完了かな。後は内側とかをセミグロスブラックで塗装すれば良いはず。
今回はここまで。
スポンサーサイト

タミヤ 1/20 ロータス107Bフォード 製作2 サーフェイサー・グリーン塗装

製作第二回目はボディにサーフェイサーを吹いて車体色の一つのグリーンを塗装します。
ではさっそく・・・と行く前にフロントウィングがまだ準備できていなかったので先にこちらをやります。
DSC_5306_convert_20150130144904.jpg
このように押し出しピンの後がたくさんあるので800番のヤスリでできるだけ処理しておきます。その後一応1200番をさらっとかけておくと跡にならないです。
DSC_5305_convert_20150130144854.jpg
一個処理するのにちょっと時間がかかりますがまぁ地道にやっていきます。
それらが済んだらサーフェイサー塗装に入ります。今回塗装するのはこれらのパーツ
DSC_5307_convert_20150130144911.jpg
今回塗っておきたいもの
 ・ボディ(白い成型色のもの)
 ・フロント、リアウィング(成型色は黒)
 ・エンジンブロック
塗料が余ったら塗っておきたいもの
 ・サスペンションアーム類
 ・その他セミグロスブラック単色塗装のもの
という順番で塗装します 
まずボディ
DSC_5308_convert_20150130144924.jpg
普通。透けないようにどちらかというと厚く塗装します、また内部も後々セミグロスブラックで塗装するのでサーフェイサーを吹いておきます。こういう内側や裏側の塗装は結構忘れやすいです。
全体像
DSC_5310_convert_20150130144942.jpg
ざっくり言うとここに移っているパーツが今回ツヤあり塗装を行う部分です。それにしてもこうやって見ると直線部分がほとんど無いなぁこのモデル。カウル先端などの尖った部分で塗装面を引っかいてしまわないように気を付けます。
フロントウィング
DSC_5311_convert_20150130145016.jpg
翼端版は外側内側で塗装する色が異なります。またこれらサーフェイサーを吹いたパーツは1200番のペーパーで表面をヤスリ掛けしておきます。といっても撫でる程度で深追いはしません。またエッジになっている部分や曲面では上手くヤスリが当たらないと傷になってしまうので当たり具合に一応気をつけます。
そしてそれらの作業が終わったら第一色目のグリーンを塗装します。説明書ではぼでぃは全てホワイトの指定となっており、そのほかの色はデカールで再現されるようになっています。それようのデカールも確認しましたが・・・確かに見た目は大丈夫そうですがいかんせん貼る部分がキツイ曲面になっていることや凹凸があることなどを考えて塗装でやれるところは塗装でやることにしました。前回の020のデカールの教訓もあることですし、それに上面の塗り分けならマスキングもほぼ直線で済むので何とかなるでしょう。
というわけでマスキング
DSC_5312_convert_20150130145023.jpg
パッケージ絵や写真・付属のデカールを参考にしながら慎重に位置を決めます。また直線とはいっても後部はなだらかにカーブしているのでそれに合わせてマスキングテープを貼ります。こういうときマスキングテープは細ければ細いほど曲線にすることができます。
フロントウィングのほうは特にマスキングは要らないです。仮に裏側に吹き込んだとしてもそこはセミグロスブラック塗装なので問題ないです。
塗料はGXカラーモウリーグリーンを使用。濃さは薄めです。
DSC_5313_convert_20150130145031.jpg
塗装後マスキングを剥がした状態です。端っこのマスキングが浮いてしまったせいか多少の吹き込みが見られます。またサイドポンツーン上にも塗料が吹きかかってしまいました・・・こういうとこ手を抜くとすぐ結果に跳ね返りますね・・・。しかし塗装自体はツヤも出ていてOK。色合いとか多少違うかもですがまぁまぁ良いんじゃないでしょうか。
アップ
DSC_5314_convert_20150130145042.jpg
マスキングテープは側面のごみとか付いてる部分をカットして使ったのでそこまで大きなにじみやでこぼこは無いです。ただしマスキングテープを貼った部分との段差はやはり生じてしまいますね。特につやを出そうと割りと厚く塗装するのでなおさらです。それでも塗り分けの第一段階としては良い感じかなと思います。
今回はここまで。

タミヤ 1/20 ロータス107Bフォード 製作1 内容紹介・ちょこっと組み立て

今回は前回のブラウンティレルホンダ020に引き続きF1を製作していきます。
今回製作するのはこちら
DSC_5293_convert_20150129120922.jpg
タミヤのロータス107Bフォードです。なぜこれを選んだのか?鑑定団に行って程度がよくて安そうなF1を探していたらこれがあったからです。また友人に教えてもらったんですがこの頃のF1にはタバコメーカーのマーキングがしてあるのですが、プラモデルではそれが再現されていません。再現されていないばかりか実際には無かったマーキングが代わりに入っているものもあります。その中でこのロータス107Bはパッケージ絵のような状態が実際あったということでこれを選びました。タバコでカールの有り無しはこれからF1を作っていく際に無視できない・・・キャメルのラクダがいないウィリアムズとかマルボロの無いマクラーレンとか・・・しっかり調べておく必要がありそうです。まぁ開き直ってタバコ広告禁止のイギリスとかドイツGP仕様にするというのもアリかなぁなんて思ったり。
まぁともかくF1プラモはまだ初心者なので数を重ねることが肝要。今回もそんな気持ちで作っていきます。
というわけで内容紹介
DSC_5294_convert_20150129120933.jpg
ほうほうリアウィングは最初から半分出来上がっているのか。フロントウィングも020と形が異なりますね。
サスペンション類
DSC_5295_convert_20150129120948.jpg
こちらはアームの数はほとんど同じかな。パーツだけ並べてみたらアームの角度とかの違いが分かるかも・・・分かったところでそれが何を意味しどういう働きがあるのかはちょっと分かりませんが。
エンジン等
DSC_5296_convert_20150129120957.jpg
こちらも020と大幅に違うのはエンジン本体とリアサスペンションの取り付け部くらいでしょうか。でもドライブシャフトに空気取り入れ口とか付いてるしやっぱり違うのかな。
ボディ・カウル
DSC_5297_convert_20150129121006.jpg
カウルは早いところ切り取ったほうが良さそうです。カウルの形は020と比べて大きく異なります。簡単に言えば流線型が強く出ている感じ。空気取り入れ口も四角形じゃないし。
デカールとか
DSC_5299_convert_20150129121015.jpg
こっちは020より劣化が少ないか?ちゃんとシートも付いてるし大丈夫そう・・・(この期待は終盤大きく裏切られることになります)。

紹介だけではちょっと少ないのでさっそくエンジンとボディを組んじゃいます。これらは合わせ目の処理が必要なパーツですのでさっさと接着します。そうしないと次に進めないというのもありますし。
まずエンジン
DSC_5300_convert_20150129121032.jpg
107BのエンジンはフォードコスワースHBエンジンです。このエンジンはそれまでF1で使われていたコスワースDFVの後継のDFZ・DFRのさらに後継のエンジンだそうです。1989年に最初のHBシリーズⅠがベネトンに使われてからシリーズを重ねて、この107BにはシリーズⅤが使われているそうです。3.5LでV8の自然吸気エンジンです。なので020のV10に比べてコンパクト軽量・・・だと思う。F1のエンジンについては自分もまだ良く分かっていないので間違っているところはいろいろあるかも。まぁ要は割と伝統があるコスワースのV8エンジンということですね。
次にボディ
DSC_5304_convert_20150129121148.jpg
前回の教訓を踏まえ今回は瞬間接着剤で接着。またこのモデルはコクピット座席を後から組むので最初からボディを接着することができます、こういう配慮は凄くうれしい。また合わせ目消しを行う部分が少ないことも良いポイント。
というわけでこれから製作を進めていきます、107Bが出てるのは1993年なのでこの年のF1も見なくちゃ。
今回はここまで。

タミヤ 1/20 ブラウン ティレル ホンダ 020 製作9 デカール貼り続き~完成

製作第9回目は前回から引き続きデカールを貼り、クリアーをj吹き、エンジン・タイヤを組み付けて完成となります。
前回ノーズを取り付けたのでそこにデカールを貼っていきます
DSC_5266_convert_20150128213754.jpg
見ての通りしわしわです。ここではデカールの耐久を度外視してこれでもかとマークソフターを塗っています。最初はしわになっていても乾燥すれば案外無くなっていたりもしますが、この段階でもしわは少ないに越したことはありません。マークソフターを塗った後は放置せず、余計な分を綿棒で吸い取りつつしわをデカールが崩壊しない程度に伸ばしていきます。といってもこっちを伸ばせばあっちがしわになるというような感じですので程ほどにします(きりが無いので)。
大きいデカールが落ち着いたら小さいデカールに移ります。
DSC_5270_convert_20150128213812.jpg
小さいデカールは比較的状態が良い(それでも千切れやすいことに変わりは無いですが)ので多少気が楽です。このときマークソフターを付けすぎると下のデカールが再び動いてしまうので要注意です。
フロントウィングの白いデカールからも分かりますが基本的にサイズが一回り大きいです。なのではみ出ます。また表裏で分離しておらずデカールを180度折り曲げる形での貼りつけとなるので、劣化したデカールではまず不可能です。見ての通り切り分けていますが切った跡はいかんともしがたいです。
リアウィングのデカール
DSC_5272_convert_20150128213840.jpg
リアウィングはウィングが重なっている部分にデカールを貼り付けることになります。特に裏面はデカールを差し込むようにして貼る部分があるので多少手間です。今回はウィングを組んでしまった後なのでこのような貼り方になりましたが組み立て前に貼るならこんな手間にならなくて済みそうです。でも言うほど難しくは無いですよ。またデカールが劣化しすぎて本来なら一枚のデカールがご丁寧に一文字ずつ分離していたので皮肉にも貼りやすかったです・・・。
それでも何とかして一通りデカールを貼り終わったらエンジンカウル部分のデカールを一加工します。
DSC_5273_convert_20150128213859.jpg
デカールを貼り付けたままの状態ではエンジンカウルを分離できないので、カウルの線に沿ってデザインナイフで切っていきます。このとき刃をできるだけ新しいものに替えておくと上手くいく可能性が高まります。
DSC_5274_convert_20150128213905.jpg
そうするとこのように完成後もカウルの取り外しができるようになります。デカール関係で上手くいったのここだけだ・・・。
そしてクリアーを吹き、デカール以外の部分をコンパウンドで磨きます
DSC_5287_convert_20150128214415.jpg
デカール部分は何度クリアーを吹いてもデカール表面とボディの段差が埋まらず、表面もデカールのささくれが残り磨ける状態ではありませんでした。多分強行していたらデカールが剥げたでしょう。なのでサイドポンツーん上面だけ鏡面ということになっています。ここにカウルのデカールが映りこむ様にしたかったので最低限ここだけはと思い磨いていました。
ボディが完成したら後はエンジンを取り付けます
DSC_5276_convert_20150128213946.jpg
サスペンションの細かい塗り分けをして-スプリングの青は水性フラットブルー-リアサスペンション部分をギアボックスに組みます。ホンダの文字は爪楊枝の先に塗料を付けて擦るように塗っています。
DSC_5277_convert_20150128214009.jpg
そしてシャシーに取り付け
全体図
DSC_5282_convert_20150128214353.jpg
タイヤも全て取り付けます。タイヤのマークについて、こちらのデカールは劣化も余り感じられず通常通りのやり方で何ら問題なく貼ることができました。こういうタイプのデカールのほうが耐久性が高いんですね~。
後はテールランプやミラーといった細かい部品を取り付けます
DSC_5290_convert_20150128214426.jpg
ウィンカーとかヘッドライトの取り付けが無いところが一般車と異なります。そういえばクリアーパーツも無いですね・・・窓枠マスキングが無いのは地味に楽ですね。
というわけで完成しました。
DSC_5291_convert_20150128222057.jpg

あとはギャラリーとなります(こっちはカメラで撮影・・・なかなか全体にピントが合わないんだよなぁ)
IMGP1822_convert_20150128221757.jpg
リアから
IMGP1823_convert_20150128221811.jpg
側面
IMGP1824_convert_20150128221820.jpg
上面
IMGP1825_convert_20150128221833.jpg

初めてのF1製作でしたがなかなか面白かったです。やはりエンジンからモノコック・ウィングと作っていく過程が実物と似ているというのが大きいのでしょうか。また、1/24と比べるとやはり実車に近い作りになっているのでリアルです。また実際作ってみると結構大きいです。
作る途中やはりいろいろ調べながら作るわけですが、そこでせっかくなら自分が作ってるマシンが走ってる年のF1でも見るかとなって見たら面白いですねF1。020自体は別に優勝したわけでもないですが、やはり走っているところはカッコいいですし、ホンダも走ってるしウィリアムズもカッコいいし・・・いやぁこれはF1はまったかもしれんな。

タミヤ 1/20 ブラウン ティレル ホンダ 020 製作8 デカール貼り

製作第8回目はデカールを貼っていきます。
量的にはこれくらいです
DSC_5247_convert_20150127164946.jpg
日焼け、劣化具合、保護シートなしの状態だったので多分相当の時間が立っているものと思われます。買うときに中身を確認しますが、こうやってじっくり見てみると結構やばい状態です。やばい状態というのは水に漬けたとき・台紙から剥がすときにデカールが崩壊する可能性が高いということです。特に大きく長いデカールなんかはそれが顕著です。
手順としては台紙から切り取り
DSC_5252_convert_20150127164956.jpg
余分な余白を切り取リます。
そして水に漬けます
DSC_5253_convert_20150127165003.jpg
水に付けるとこのように勝手に丸くなってしまいます。このとき無理やり丸くなったのを伸ばそうとするとデカールがひび割れたり、元からひびが入っている場合分裂します。完全に丸くなって重なっていないのならこのままにしておくべきでしょう。水が台紙全体に浸透したら自ら引き上げて放置します。このとき焦って十分な時間を置かず剥がそうとするとこれまた崩壊するのでゆっくり待ちます。特に最初の一枚の剥がれ具合で後のデカールの剥がれる時間も分かるのでここは急がない。10分くらい待ちますが、それでも剥がれないときはさらに待ちます。
剥がれたら貼ります
DSC_5254_convert_20150127165010.jpg
写真だと綺麗ですが実際は日々が無数に入っていて、剥がし方を間違えると大変なことになります。またデカールの予備は無いので失敗は許されません。
DSC_5256_convert_20150127165030.jpg
剥がし方としては全体を均等に台紙の上からずらしていきます。劣化したデカールは非常に脆いのでどこかをつまんで引っ張るということはできません。指の腹や濡らした綿棒を使ってゆっくりずらします。
そうしたら台紙をボディ側面に近づけてデカールをボディに移す感じで貼ります。このときボディ側にマークソフターを塗っておくと移動後でもデカールを無理なく動かせるので便利です。無い人は水でも良いと思います。
DSC_5257_convert_20150127165038.jpg
デカールにプツプツしたところがたくさん見えますが全部ひびみたいなもんです、どこからでもたやすく-爪とか立てたりしたら-崩壊します。
大きいデカールも同様に貼ります。もちろん大きいほうがずらすのに時間はかかりますし千切れたりする可能性も高いです。ともかくちょっとでも不安を感じたら手を止めるような慎重さで作業をしていきます。デカール自体にマークソフターを塗布することも効果的です。
DSC_5255_convert_20150127165022.jpg
貼りますが、皺がヤバイ。一応サスペンションが通る部分に穴が開いてますが、一合わせをするときに余り宛にならないです。
またこの段階からさ気に進むにはノーズを接着しないといけないので急遽サスペンションを組むことにします。
DSC_5259_convert_20150127165054.jpg
といってもサスペンション自体はしっかりとはまり、構造的な強度は高いです。しかしデカールの穴の通りとはいかず多少デカール側に損害が出ました。
正面から見るとこんな感じ
DSC_5261_convert_20150127165125.jpg
接着部分が無いので組み立てはスムーズです。ここから見ても分かるとおりデカールの先端部分が浮いていたりします。ここら辺は部分的に崩壊してしまったので諦めモードです、はぁ・・・。
後はフロントウィングのデカールに移っていきます
DSC_5264_convert_20150127165155.jpg
この写真からなら今貼っているデカールがど憂いう常態か分かってもらえるかと思います。
まーでも完全に千切れたり分裂したわけでも無いので救いが無いわけでは無かったです。
今回だけじゃ終わらなかったので次回に続きます。
今回はここまで。

タミヤ 1/20 ブラウン ティレル ホンダ 020 製作7 黒鉄色・クリアー塗装

製作第7回目はボディ色を塗っていきます・・・とはいうものの困ったことにブラウンティレルホンダ020の車体色が調べても良く分かりません。説明書ではガンメタリックを少し明るくしたような色ーライトグレーメタリック?一応タミヤに缶スプレー有、で塗るよう指示がありますが・・・パッケージ絵とか色んな写真見ても何か違う気がするんですよね。実車を見たことが無いのに加えて、他の方の作例なんかを見ても色はまちまち。黒っぽいのもあれば明るいのもあり、それに写真のホワイトバランスとかでも簡単に色は変わっちゃうし・・・。
というわけで今手元にある色で一番近そうな色で塗装することにしました
DSC_5239_convert_20150126224713.jpg
選んだ色は黒鉄色。てっきり巌メタリックを持ってるもんだと思い込んででいましたが水性しか持っていませんでした。また、せっかくなのでクレオスの塗料をガイアノーツの薄め液で希釈してみようとも思いましたが、塗料自体がエアブラシ塗装ギリギリまで薄まってしまっていたので断念。これはまた今度やってみることにします。
色が決まったらサクサク塗装
DSC_5240_convert_20150126224731.jpg
こんな感じの色合いになります。吹くときはメタリック塗料が「湧かない」ように同じところを吹き続けないように注意します。またエアブラシの開度も多くても6割くらいでしょうか、そこまで開けなくても塗れます。
DSC_5244_convert_20150126224737.jpg
とはいっても遠目から少量ずつ吹いたのでは表面がざらつきツヤも出にくくなるので、赤とか黄色とかいったソリッドカラーほどではないですが近づけつつ、湧かないように垂れないように吹きながら表面が塗料の表面張力で平滑になるように塗装します。上手くいくとこの時点でもツヤが出ます-ボディにぼんやりだけどマス目が映ってるでしょ?
カウル
DSC_5245_convert_20150126224755.jpg
こういった広い面ではメタリックがムラにならないように何往復も吹きます。細吹きするとムラが出やすいですが、かといって太く塗ろうとすると開度を大きくしないといけないので垂れる可能性が上がってしまいます。難しいところですが湯部先で調整しつつ吹いていきます。また端っこや奥まっている部分には塗料が溜まりやすく乾きにくいので深追いしないようにしました。
ノーズ方面
DSC_5248_convert_20150126224809.jpg
合わせ目で散々苦労しましたが消しておくとここまで塗ったときにその成果が現れてうれしいもんです。モールドはかなり消えてしまいましたがそこは仕方ないか。
全体的に塗装が完了
DSC_5249_convert_20150126224829.jpg
ちょっと暗すぎるか?それともこんなものか?
この後はデカール貼りとなりますがその前にクリアーを吹いてしまいます。
DSC_5250_convert_20150126224906.jpg
クリアーを先に吹いた理由は塗装面の保護とデカールの浮きを少なくするためです。また、デカール貼りの際クリアー層があることで塗装面を削ったりする心配をしなくても良いので気持ち的にも楽です。
というわけで次回はデカールです。
今回はここまで。

タミヤ 1/20 ブラウン ティレル ホンダ 020 製作6 合わせ目消し・下地塗装

製作第六回目は引き続き合わせ目消しとその後の下地塗装までを行います。
前回いくらヤスリ掛けをしてサーフェイサーを吹いても合わせ目がきえなかったので今回はパテを使います。
DSC_5224_convert_20150125214228.jpg
使うのはタミヤパテ。ラッカー系で溶剤を使うと粘度を調整することもできます(薄いほうに)。自分はあんまり使わないので減っていませんが、低価格なのとほどほどの粘度、塗料と尾暗示くらいの臭い・・・と本来なら他のパテより使いやすい存在なのかも知れません。
とりあえず盛ります
DSC_5225_convert_20150125214236.jpg
1時間もすれば硬化して切削可能になるのも良いところ。ただし厚く盛った場合は内部まで乾くのに時間がかかるので一日くらい置いとくことを推奨します。
削ります。最初は800番くらいで削ってましたが大して削れなかったので400番でガンガンいきます。荒れたら番手を上げて滑らかにするまでです。
DSC_5227_convert_20150125214252.jpg
大体削れました。このままサーフェイサーを塗っても400番の傷は埋められないので800番→1200番とかけた後サーフェイサーを吹きます。
DSC_5228_convert_20150125214301.jpg
どや?あっさり埋まりました。多少洗い面があるのは致し方ないです、この後表面を均して対応します。あと今更ながら気付いたのが、なぜ合わせ目が何度も埋まらず傷口が開くようにできてしまうのかというと、その原因の1つは持ち方にありました。接着するとき胴体の側面を持って押し付けるように接着しますが、この力が強すぎると逆にモノコックの円形の断面が歪み、結果として上部と下部がたわんで日々となってしまっていたようです。今度から気をつけよう。
DSC_5229_convert_20150125214314.jpg
ちなみにインダクションポッド上面はヤスリ掛けとサーフェイサーで埋まりました。一応このやり方で間違っていなかったということも分かりました。うーん、なかなか一筋縄ではいきませんね。
これらの作業をしている間にサスペンションとかをセミグロスブラックで塗装
DSC_5243_convert_20150125214639.jpg
こういうのは乾燥時間を利用するに限ります。ともかくサーフェイサー吹いたりセミグロスブラック塗装をしたりとエアブラシの中身の入れ替え、洗浄が結構な手間になっています。特にサーフェイサーはの顔料が残った状態で車体色の塗装とかをするとたまに悲惨なことになるのでなるべく洗浄は手を抜かないようにしたいです。基本的にカップ内の塗料をふき取り、吹ききってから溶剤で二回洗浄するようにしています。ここら辺の手順なんかも1回まとめてみてもいいかも知れません。
さて、やっと合わせ目が消えたところで下地のブラックを塗装します・・・長かった。
DSC_5230_convert_20150125214408.jpg
ちなみに先ほど言ったサーフェイサーの顔料が飛び散った状態です。何でこうなったのか本当のところは原因を特定できていませんが、カップの中の洗い残しかニードルキャップ先に溜まった顔料が飛んだんだと思います。これは1200番でやすり掛けをした後もう一度塗装することで対処しています。
モノコック側面
DSC_5236_convert_20150125214524.jpg
これだけのツヤが出ていればこの後のメタリック塗装も安心です。モノコックもサーフェイサーを吹いた後に1500番で均したのでその甲斐がありました。
合わせ目周辺
DSC_5237_convert_20150125214452.jpg
まぁ何とか埋められたかな?この後再発しないことを願います。それにしても何回くらいサーフェイサー吹いたんですかね?他の塗装もあわせたら前回と今回だけで10回以上エアブラシの中の塗料をとっかえひっかえ塗装した気がします。
今回はここまで。

タミヤ 1/20 ブラウン ティレル ホンダ 020 製作5 サーフェイサー吹き・合わせ目消し

第五回目はモノコックの塗装に入っていきます。前回まではほぼエンジンだったのでここからボディ色の塗装になります。
まずはサーフェイサー吹きからです
DSC_5208_convert_20150124223258.jpg
塗装する量は少なくなく、面積もそこそこですがゆっくりしっかり吹いていきます。成型色が透けなくなるまで塗装、多少厚いかなと思っても塗装。
他の塗ってなかった部品も塗装
DSC_5209_convert_20150124223310.jpg
これらは塗装面積は少ないですが、凹凸や全周を塗らないといけないので塗り残しが出やすいです。こちらも成型色が隠れるまで塗装します。
サーフェイサーが終わったらさて本塗装・・・と行きたいところですが、モノコックの合わせ目を消していないのでそれを先にやります。
DSC_5207_convert_20150124223249.jpg
ぱっと見埋まってそうに見えても実際は段差になっています。
というわけでセオリーどおりヤスリ掛けします
DSC_5210_convert_20150124223326.jpg
こんなもんかな?もう一度サーフェイサーを吹きます
さて・・・
DSC_5214_convert_20150124223346.jpg
ちょっとだけしか埋まってないですね・・・。サーフェイサーは10分もすれば乾くのでもう一度ヤスリ掛けをして-念入りに削ります-
DSC_5219_convert_20150124223412.jpg
サーフェイサーを吹きます。サーフェイサーも同じところに集中的に吹くことになるので厚吹きも良いところです。

DSC_5221_convert_20150124223432.jpg
・・・なぜ埋まらない・・・!ヤスリ掛けの段階に問題があるのは明らかですが・・・平滑に削ったと思っても削りきれていなかったのでしょうか?
懲りずに同じ行程をもう一度繰り返します。
DSC_5223_convert_20150124223500.jpg
駄目だぁー。うーんこれでは埒が明かない・・・パテを使うしかないか。ということで次回はパテ埋めになりそうです。
今回はここまで。

タミヤ 1/20 ブラウン ティレル ホンダ 020 製作4 モノコック接着・排気管類塗装

製作第四回目はモノコックを接着し、排気管・ラジエーターをシルバーで塗装、その後ギアボックスをジャーマングレーで塗装します。
まずはモノコックぼ接着です
DSC_5197_convert_20150123172328.jpg
中心に接着面が来るのでそこに線ができてしまいます。仕方の無いことですがこれを消すのに後々苦労することになります。接着面がずれないようにマスキングテープを巻いて保持
DSC_5198_convert_20150123172341.jpg
裏側からもテープを貼って万全を期します。かっこ悪いとか言ってる場合ではないのでどんどん貼ります、どうせ見えないし。
モノコックの接着剤が乾くのを待つ間にエンジン周りの塗装を行います。
ギアボックスはジャーマングレー
DSC_5199_convert_20150123172350.jpg
セミグロスブラックとではツヤや色合いが違うので見分けが付きやすいです。
次に排気管やラジエーターなどをシルバーで塗装します
DSC_5200_convert_20150123172359.jpg
多いようで少ないシルバーのパーツ。排気管はサーフェイサーを吹かなくても良かったかもしれません・・・
DSC_5201_convert_20150123172416.jpg
いつもながらクレオスのシルバーは安定して発色するので塗装が楽です。もっと凝るのであれば下地をブラックで塗装してからシルバーを塗装しますが、まぁこれでも良いんじゃないか?というところです。
塗装したパーツをエンジンに組み付けます
DSC_5203_convert_20150123172431.jpg
おぉー!これは良いですね!まさに「エンジン」です。1/24のエンジンに比べて大きいため迫力があります、しかもV10ですし余計に。エンジン部分はこれで完了。ギアボックス上のリアサスペンションは後から組んでいくことになります。
モノコックが乾いたことを確認しいざ仮組み
DSC_5205_convert_20150123172451.jpg
ほぉー、こういう構造になっているんですね。ちなみにコクピットとエンジンの間の部分に燃料タンクがあるそうです。西手もエンジンでかいなぁ・・・、そりゃ019に積んでたコスワースDFR V8と比べて重いわけだ。あと良く分かりませんがこれってエアクリーナーとか無いんですかね?いわゆる直キャブ(インジェクションだけど)状態なんでしょうか。
さらにインダクションポッドから空気を導入するぶひんを仮組み
DSC_5206_convert_20150123172459.jpg
こうやって空気を取り入れてるんですね。
作っていると初めて知ったり、おぉーとなるところが多いです。これは面白い。
今回はここまで。

タミヤ 1/20 ブラウン ティレル ホンダ 020 製作3 エンジン・コクピット塗装

製作第三回目は前回までに組んだパーツにサーフェイサーを吹き塗装を行っていきます。今回塗るのはエンジンやリアウィング・コクピット内などのセミグロスブラックで塗装するパーツです。
ちなみにサーフェイサーを吹かない状態でいきなりセミグロスブラックを塗装すると・・・
DSC_5185_convert_20150122165951.jpg
全然色が乗りません。塗料が薄いというのもありましたがほとんど垂れてしまってまともに色がつかなかったです。という前提を経た上でサーフェイサーを塗っていきます
DSC_5190_convert_20150122170026.jpg
ケチらず吹いていきます。
ウィングも入り組んでいますが丁寧に吹けば特にざらつくことも無く塗装できます
DSC_5187_convert_20150122170015.jpg
押し出しピンの跡処理をしていないのがバレバレです。
そしてもう一度セミグロスブラック塗装
DSC_5192_convert_20150122170127.jpg
今度はしっかり色が乗りました。また成型色の透けも無くプラスチッキーな感じが無くなっています。
リアウィングは羽一枚一枚ごとに、どちらかというと細吹きで塗装すると誇りも付かずざらつくことも無く塗装できます
DSC_5191_convert_20150122170248.jpg
セミグロスブラック塗装中ですが、この写真のように光の反射によって塗れているのかいないのかが非常に分かり辛いときがあります。この場合実際にはセミグロスブラックが塗装されていますがあたかもサーフェイサーが透けている・残っているように見えます。というわけで一回塗ったらいろんな角度から見て塗り残しが無いのを確認するのが肝要です。まぁこれに限った話ではないですが。
その後コクピットの座席のシートベルトを塗り分けます
マスキングして(テキトー)
DSC_5188_convert_20150122170041.jpg
タミヤの水性フラットブルーで塗装します

DSC_5189_convert_20150122170102.jpg
説明書ではメタリックブルーとなっていましたが、シートベルトがツヤありってどうなの?と思ったんでこれにしました。
後は座席をコクピットに取り付け胴体を接着します
DSC_5195_convert_20150122170148.jpg
座席横の棒はシフトのリンケージ?です。この頃のF1はマニュアルなのか・・・
コクピットを組んでからでないと胴体を組めないところ見ると自動車というよりも戦闘機のそれに構造が似ています。他にもノーズコーンとかもろレドームだしサイドポンツーンも戦闘機と同じ空気取り入れ口ですしね。
今回はここまで。
プロフィール

とーぽり

Author:とーぽり
社会人2年目となってしまいました。
車はスイフト、バイクはハヤブサに乗っています。

バイクも、プラモもアマチュアですが楽しくやってます。更新頻度が落ちましたが、最近はまとめて記事を上げることが多いです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
FC2カウンター