セローで伊豆ツー

ものすごく久しぶりのツーリング&セローの記事です。
何故こんなにも時間が空いたのか?理由はいろいろで、ツーリングは行ったけど友人とだったのでほとんど写真を撮っていなかったり、3月は入社前なのでバイクそのもを控えてたり(事故ったら全部パァなので)、入社後はそもそもバイクを実家に置きっぱなしだったり、完成プラモの製作記事が追いついてなかったりなどです。
で、幸いにもGWは時間が取れたので早速ツーリングに行ったわけです。後はほぼ1ヶ月乗ってなかったので慣れも含めての伊豆ツー(約300km下道のみ)をお送りします。
今回寄ったのは浄蓮の滝・旧天城トンネル・道の駅湯の花温泉・西伊豆夕日ヶ丘です。要は伊豆を縦断して下田まで行ってそこから西伊豆沿岸沿いをぐると回ってきたということです。
早速浄蓮の滝
IMGP3490_convert_20150430173411.jpg
道の駅から滝まで5分ほど歩いて下ったところにあります。ちなみにはじめて見ました、これは立派な滝ですね。後その周りの環境というか自然が良いですね。加えて涼しい。
IMGP3494_convert_20150430173501.jpg
せっかくなのでシャッタースピードを限界まで高めて撮影。これで1/6000秒なのですが・・・そこそこ水しぶきが細かく取れてる気がします。もっと望遠で水面あたりを狙って撮ればよくある水玉がはねてる写真なんかも撮れるかもしれません。
次に行ったのは「旧」天城トンネル
IMGP3513_convert_20150430173531.jpg
国道を走っているとちゃんと分岐があるんです。旧ってかいてあるでしょ?およそ国道とは思えないような入り口を入っていきます。
しかもダート
IMGP3516_convert_20150430173554.jpg
持っててよかったオフ車。セローもダートの上の方が心なしか上機嫌な感じがします。目的地の間にこういう道を通らなければいけなくなったときオフ車は心強いです。といってもフラットダートで普通の車も通れるような道なので250ccクラスならオンロード車でも行けるでしょう・・・それ以上だったら自分ならよほどのことがない限り諦めると思います。
このダートを10分ほどゆっくり登っていくとトンネルに着きます
IMGP3517_convert_20150430173648.jpg
これが天城トンネル。巷では心霊スポットとか言われているらしいですが、ちゃんと明かりも付いてるし手入れもされている立派な「現役」トンネルです。作られたのが今から114年前だそうです。
ちなみにこのトンネルが無かったらどういう道を行くのかというと・・・
IMGP3524_convert_20150430173717.jpg
トンネル脇の道・・・
そりゃぁトンネル掘りたくもなるでしょうね
このトンネルのおかげで南伊豆へのアクセスが格段によくなり、わざわざ困難な天城越えをしなくて済むようになったとのことです。なんだかんだ言って偉大なトンネルなのです。
もちろん通れるので通ります。
写真も撮ります
IMGP3531_convert_20150430173754.jpg
中はこんな感じ。なぜ中央部に行くにしたがって盛り上がっているかというと、こうすることで排水の手間が省けるからだそうです。巻き立ても表面に何か吹き付けてあるので綺麗ですし、上面の煉瓦?も良い感じです。ただご覧の通り幅は一車線プラスαくらいしかないので向こう側から対向車が来ないことを祈りましょう。車が着てたら大体入り口でもエンジン音が聞こえるので大丈夫だとは思いますが。
天城を抜けたらループ橋を通って下田に出てそこから下賀茂温泉の方へ行きます、といって温泉は入らないですけど。
IMGP3547_convert_20150430173835.jpg
ここは道の駅の裏手の川ですね。道の駅には足湯があって底からも似たような景色が見れます。個人的にのどかで非常に好きなスポットです。
景色の写真ばかりでは何なのでどういった道を走ってるかというと
IMGP3555_convert_20150430173934.jpg
伊豆の内陸部?は大体こんな感じです。もちろん山間地はもっと険しいし開けてないのでこの限りではありません。でもこの山とも丘ともいえないゴツゴツとした感じが好きですねぇ~。あとは全体的にのどかな感じがとても良いです。
そして西伊豆沿岸沿いに出て夕日ヶ丘へ
IMGP3562_convert_20150430174006.jpg
さて似たような構図ですが、これは以前CBRで来たときと同じような角度から撮りました(後から確認したら方向が逆でした・・・)。CB400では撮り損ねましたがセローはちゃんと撮っておこう。こういうのをやっておくと後々見比べたり出来て良いかも?
IMGP3570_convert_20150430174107.jpg
これも同じ場所から撮ったので似てますね。今回はちょっと天候がよくなかったのが惜しいところ、後は夕方行けなかったことくらいですかね。西伊豆沿岸沿いにはこういったすぽっとがそれこそたくさんあるのですが、大体良い景色が見れる時間が夕方くらいになってます。でも夕方の時点で西伊豆だと一泊しない限り帰るのが辛いんだよなぁ。
もちろん今日は長居せず帰りました。しかも帰る途中思いのほか早くリザーブに入り危うくガス欠するところでした・・・。
走行距離は約300km、時間は約9時間。300kmツーリング・そして伊豆ツー自体が久しぶりでしたが、やっぱバイクって良いもんだなぁと改めて思ったツーリングでした。
スポンサーサイト

アオシマ 1/700 軽巡洋艦 香取 製作7 甲板塗装

製作第7回目はいよいよ塗装に入っていきます。
前回までの組み立てで塗装前の状況はこの通り
DSC_6006_convert_20150428133739.jpg
もちろん全て接着しているわけではないです。
これを塗装するために構造物ごとにばらします
DSC_6007_convert_20150428133814.jpg
ざっとこんな感じです。ここにまずサーフェイサーを吹き、甲板色による塗り分け、軍艦色塗装という手順を予定しています。
まずサーフェイサーを塗装する前に、船体側面の外板を再現するためマスキングテープを貼ります
DSC_6008_convert_20150428133853.jpg
結構おおざっぱです。ここの上からサーフェイサーを吹いて段差を作り外板っぽくします。
塗装後
DSC_6009_convert_20150428133923.jpg
ビミョーな感じですね。まぁ最終的には軍艦色塗るし何とかなるかな?厚めに塗らないと段差にならないのはわかってるのですがどうも厚塗りにできてないんですねぇ。
さて下塗りが終わったところで甲板色を吹いていきます。
DSC_6010_convert_20150428133952.jpg
まずは一番明るく基本となる色からなのでタンを塗っていきます。塗るのは甲板のほかボートの甲板もちょいちょいと塗ってしまっておきます。
DSC_6012_convert_20150428134115.jpg
全体的に塗装し漏れや薄くなっているところが出ないように注意します。そして塗り終わって乾燥したら表面に付いたほこりを歯ブラシなどを使って落としておきます。
次に艦橋甲板をリノリウムで塗装します
DSC_6013_convert_20150428134149.jpg
今回リノリウムを使うのはここだけです。まずは甲板表面を全部リノリウムで塗装して、その後マスキングをして軍艦色を塗ることになります。
DSC_6014_convert_20150428134311.jpg
こちらが塗装後。リノリウムは水性塗料を使っているということもありラッカーとは微妙に色・艶・見え方が違ってきます。ちょっとぶつぶつしている感があるかもしれません。
後はボートの荷物の部分と砲身カバーをホワイトで塗装しておきます。
DSC_6015_convert_20150428134219.jpg
こっちも水性かつつや消しホワイトです。要は使っていない塗料の有効活用といったところでしょうか。こういった使ってない水性塗料が結構残っているのでちょくちょく使うようにはしています。
DSC_6016_convert_20150428135834.jpg
これも全体を白で塗装してしまったのちマスキングをして軍艦色で塗り分ける形となります。
次回からは甲板の塗り分けそしてマスキング行程を予定。
今回はここまで。

アオシマ 1/700 軽巡洋艦 香取 製作6 後部クレーン・他小物

製作第六回目は後部艦橋に付くクレーンを組み立て、その他の小物‐ボートダビッドとかを付けていき塗装前の組み立てを完了させたいと思います。
ではまず問題のクレーン
DSC_5995_convert_20150427095942.jpg
後部艦橋にはこのようにクレーンを取り付ける半円形の凹部が付いており、まずここにクレーンの支柱を接着します。
次にクレーンの腕部分
DSC_5996_convert_20150427095953.jpg
これが結構な長さとなります。またこの腕と支柱を繋ぎ止める箇所は根元の一部分しかないので接着が難しいです。どのように難しいかというと・・・
DSC_5997_convert_20150427100008.jpg
瞬間接着剤等を使ってもこのように垂れ下がってしまいます。じゃぁ乾燥するまで保持するしかないのですが、この状態でクレーンを保持させようと思ってもちょうどいい支えがクレーンの下に入らなかったりします。やっぱりこういうのは事前に接着してから船体にくっつけた方が良かったかもです。でもそれはそれで、クレーン支柱直下のはめ込み穴との関係もあるしなぁ…
DSC_5998_convert_20150427100020.jpg
というわけで再度取り外してから乾かしました。ちゃんと乾燥させればこのように固定できます。ただ角度がちょっと上を向き過ぎたかな?
これで大物は終わったので小物の方へ移ります。
DSC_5999_convert_20150427100040.jpg
小物の方でも大きい方のパーツです。これらは接着せずこの状態で塗装を行います。グレーですでに塗装されているカッターはこれも榛名・扶桑の余りです。ウォーターライン共通パーツのものよりも出来がいいのでカッターに関してはこちらを使うことにします。
ボートダビッド
DSC_6000_convert_20150427100051.jpg
いつみても小さいですね。これに関してもアオシマ・フジミで比べてみましたが特に差はありませんでした。
これを艦橋部分の左右に取り付けます
DSC_6001_convert_20150427100102.jpg
まぁこんな感じ。ちなみに艦橋はまだ仮組状態で接着していません。エッチングとかに気を付けながら接着します。
次にもっと小さいダビッド?です
DSC_6002_convert_20150427100112.jpg
このパーツが割とあるんですがいったい何の装備を再現したものなんでしょう?
付く場所としては
DSC_6003_convert_20150427100125.jpg
このちょうど魚雷発射管が付く場所の付近になるのですが・・・。魚雷装填用のウインチとかですかね?ちょっと分かりません。
後はダストシュート
DSC_6004_convert_20150427100137.jpg
どちらかというと艦尾寄りに付いています。こういう小物は接着前に付けておくと、持ち手を考えなくてよかったり、塗装後取付時の接着剤により塗装の剥がれを気にしなくていいですね。
というわけで塗装前の組み立てが完了しました。次回から塗装に入れるかなといったところです。
今回はここまで。

アオシマ 1/700 軽巡洋艦 香取 製作5 フジミ製エッチング取付・パーツ比較

製作第5回目はエッチング手すりを船体に取り付けていきます。今回使うエッチングは冒頭でも紹介したフジミのエッチング手すりです。
DSC_5987_convert_20150426092941.jpg
正式名称というかアマゾンにおける商品名は
「1/700 艦船模型用エッチングシリーズ No.70002 日本海軍艦艇用 手摺/艦橋窓枠セット」
となっています。基本的に在庫は有るっぽいので入手はそんなに難しくないかと思います。一方模型店に置いてあるのは見たことがないのも事実です。
これを必要な長さに切って使っていきます
DSC_5988_convert_20150426092952.jpg
まぁこんな感じです。これはカットせずにそのまま使っていますので、一辺の長さがどれくらいか大体の参考になるかと思います。駆逐艦や軽巡洋艦クラスならこのセット一つで足りそうな感じです。
切ったりする場合はこんな感じ
DSC_5989_convert_20150426093002.jpg
あらかじめ必要な長さを測り支柱に沿ってカットします。その後必要に応じて曲げ加工を行いますがこのあたりの作業は今までのエッチング手すりと同様です。
一方で今回は万が一にも手すりが足りなくなると困るので、以前の榛名・扶桑等で余ったエッチング手すりも併用していきます。
DSC_5991_convert_20150426093031.jpg
このすでに色がついている手すりが余りの手すりです。もちろん長さがまちまちなので必要分をカットして使っています。艦首の手すりはこれまた余っていた手すりで形状が微妙に違います。塗っちゃえばそんな分からないと思うし大丈夫でしょう。
艦橋側面の支柱の間にも手すりを付けます。
DSC_5990_convert_20150426093016.jpg
最初は外側から付けようかと思いましたが、どうしても手すりが浮いてしまうので内側から付けることに。また、支柱間の分だけカットして付けることも考えましたがあまりに工作が煩雑になりそうなのであきらめました。
外側から
DSC_5992_convert_20150426093044.jpg
少し無理やり感は残るものの手すりはちゃんとついています。ここら辺を違和感なくやれるようになれたらいいなぁ。あと艦橋上層の甲板周りにも手すりを巡らせています。船体だけでなくこういうところでも手すりを消費するのでなかなか全体での手すりの量が把握しにくいところです。
後はパーツについて
まず艦橋後部の一段下がった部分に付けるパーツ
DSC_5993_convert_20150426093056.jpg
ちゃんとはめるところに穴と突起があるのですが、穴がはまる余裕が無いのでこのままだとはめられません。なので突起側を削る必要があります。
カタパルト
DSC_5994_convert_20150426093106.jpg
上がアオシマ製、下がフジミ製・・・見た感じどちらもほぼ同じ精度です。アオシマ製のほうが先端に向かっての角度がわずかにきついかなというところです。
高角砲台座部
DSC_5981_convert_20150426093119.jpg
右がアオシマ製、左がフジミ製です。こちらに関してはフジミ製の方が精度・モールドで優れます。なので香取の高角砲はフジミ製の方を使うことにします。ちなみにこの高角砲も余っていたものを利用しています。軟石化作っているとこういったパーツの流用の幅が広がるのも楽しいところですね。
今回はここまで。

アオシマ 1/700 軽巡洋艦 香取 製作4 煙突・前艦橋甲板の加工

製作第4回目は煙突を組んだ後前艦橋甲板周辺の加工やエッチング手すりの取り付けを行います。
その前に前回乗せ忘れてた後艦橋のマスト
DSC_5973_convert_20150424051004.jpg
これもパーツがずれやすいので接着時と乾燥時の持ち方・置き方に注意です。
そして煙突ですがパーツ構成は以下の通り
DSC_5974_convert_20150424051020.jpg
台座とモナカ構造の煙突、そして煙突内部に付く筒状のパーツの計4点です。
あわせっを多少気にしつつ接着して台座に取り付けます。
DSC_5975_convert_20150424051032.jpg
横から見るとこんな感じ。煙突側面にはしっかりモールドが入っており、エッチングほどではないにしろそこそこリアルに見えます。また、台座の方にも水密扉が割と精密に再現されているのもポイントです。
そして周辺の管などを付けて
DSC_5978_convert_20150424051042.jpg
これで煙突の組み立ては完了です。エッチングパーツを使ってない分ものすごく楽できましたが、これだけ見えれば十分なのかなぁという気もします。もしエッチングでモールドを立体的に再現しようとするならば、余ったエッチングの余白をうまく曲げて付けるといいかなーとも思いました。
次に前艦橋甲板の機銃座の加工です
DSC_5979_convert_20150424051109.jpg
いきなりですが甲板上に四つある機銃座のうち前2個を取り除きました。今回は一応竣工当時の形で作っているつもりのなので、写真・CG・パッケージ絵など見つつやってるのですが、この部分の機銃が見当たらなかったので結局取り除くことにしました。
取り除くといっても流し込み接着剤で付けてただけなので外すだけです。
DSC_5980_convert_20150424051121.jpg
外した後は紙やすりで表面を気にならないくらいまで平滑にしておきます。サーフェイサーを吹くとはいえでこぼこしてると見栄えが悪くなっちゃいますし。
ここまでできたら加工は終わりなので、後はエッチング手すりを付けていきます
DSC_5984_convert_20150424051203.jpg
使っているエッチングは以前作った榛名とかのエッチングの余りです。
なので長さや折り目は自分で調節しないといけないです
DSC_5985_convert_20150424051216.jpg
また、途中で切断することもあるのでこのように切っています。耐えするの支柱の部分で切るので場合によっては1マス分少なくなってしまいます・・・仕方ない。
DSC_5986_convert_20150424051227.jpg
まぁこういう感じで付くわけです。基本的に1/700 のエッチング手すりという点は変わらないので特に違和感なく付いているかと思います。
今回はここまで。

アオシマ 1/700 軽巡洋艦 香取 製作3 マスト・後艦橋製作

製作第3回目は艦橋部のマスト・後艦橋を作っていきます。
まずは前艦橋につけマストからです
DSC_5962_convert_20150421202051.jpg
これがマストの部品です、結構細かく分かれています。これらを向きや上下方向の間違いに気を付けながら瞬間接着剤で接着します。
こっちはループアンテナ
DSC_5963_convert_20150421202104.jpg
いつもはエッチングで苦労しているので今回は純正パーツをそのまま使います。エッチングと比べると再現度の差は明らかですがこれでも十分それっぽさは出ます。
後方に一本棒が見えますが、これもループアンテナの支柱です。なぜ一本だけ後付けなのかは良くわかりませんが注意して付けます。
DSC_5964_convert_20150421202117.jpg
接着が終わるとこうなります。いくら瞬間接着剤といえども乾かす時間はそれなりに必要なので、形が変わらない角度で放置しておきます。ここでマストの支柱の向きや角度が変わると後の見栄えにも関わります。
マストが終わったら前艦橋基部に戻ります。
DSC_5971_convert_20150421202340.jpg
こちらが基部を下側から移したものです。まぁこうなってますというようなものです。基部側面に付く支柱の接着位置は、実際に船体と仮組しながら合わせていくのが無難だと思います。また、これ以降の回でも話が出るとは思いますが、この後エッチング手すりも付けることを考えると、その分の余裕も加味しておきたいところではあります。
DSC_5965_convert_20150421202127.jpg
そんなこんだで前艦橋の仮組が完了しました。接着がまだなので完全ではないですが、雰囲気はわかるかなと思います。この後リノリウムやら軍艦色の塗り分けを行うので接着は当分先です。
次に後艦橋
DSC_5967_convert_20150421202139.jpg
後艦橋は前部と比べて小ぶりなのでパーツも小さめです。ただしパーツの組み合わせ‐特に後艦橋付けるクレーンの凹部‐のこともあるのでズレはないようにしたいところです。
後艦橋基部裏側
DSC_5970_convert_20150421202327.jpg
まぁこんな感じです。裏側ばっかり見せて何がしたいんだというのもあるかと思いますが、とりあえずこんな感じで接着・組み合わさっているということだけ・・・。
組むとこうなります
DSC_5968_convert_20150421205829.jpg
高射装置がいい感じです。
これを基部と組み合わせて、さらに前・後仮組を終えて船体に仮組み付けると
DSC_5972_convert_20150421203635.jpg
そこそこ形になっています。こういう感じで接着せずに仮組みをちょくちょくしながら進めていきます。
今回はここまで。

アオシマ 1/700 軽巡洋艦 香取 製作2 前艦橋構造物の製作

製作第二回目は前艦橋の構造物を組み立てていこうと思います。
艦橋の構造物は層を積み重ねていく感じとなります。
DSC_5951_convert_20150419203126.jpg
このように左右二つに分かれた部品を合わせて層を作り。その上に甲板を重ねさらに層を重ねを繰り返して艦橋をくみ上げていく形となります。
というわけで切り取っていくのですがここでアオシマとフジミのランナーの違いが出ました。
DSC_5952_convert_20150419203135.jpg
これは甲板パーツの一部ですが、パーツとランナーの間の切り取りを見て頂ければ分かると思います。切り口が縦に長いです、ということはニッパーの刃が通りにくいわけでひいてはパーツを破損させる可能性が比較的高いということです。まぁそれでもパーツからちょっと離したところでカットすれば、パーツへの破損は防げます。ただし切り口が大きい分後処理が他と比べてちょっと大変です。
DSC_5953_convert_20150419203149.jpg
とりあえずこれくらい切り出しました。金色の梯子状のものは窓枠です。
クリアパーツのアップ
DSC_5955_convert_20150419203204.jpg
どうでしょうか?窓枠の形に添ってかなり精密にできていると思います。ただし枠の塗装・塗り分けまでを考えるとエッチングの方が気楽に塗装できるかもしれません。
窓枠
DSC_5956_convert_20150419203219.jpg
エッチングパーツは艦橋の形に沿って折り曲げます。ちなみに艦橋内は意外とシンプルな作りです。ちょっと物足りないなぁと思った人は海図台とか置いてみるといいんじゃないでしょうか。
艦橋に付ける双眼鏡
DSC_5958_convert_20150419203255.jpg
ものすっごく小さいです。これをピンセットでつまむのは不可能なので、急遽ニッパーで軽く挟んで固定し、この状態でやすりがけを行います。この時やすりを動かすスピードはゆっくりで、ちょっとずつ削っていきます。
そして接着
DSC_5959_convert_20150419203309.jpg
ゼリー状瞬間接着剤を付け、艦橋上に置くようにして1基ずつ付けていきます。くれぐれも他の双眼鏡と干渉しないように注意します。双眼鏡に余分はないので落としたら最後、打つ手なしです。
下方の構造物
DSC_5960_convert_20150419203340.jpg
これらを組み立てますが艦橋下、トラス上の柱が一部曲がってしまっていました。これをまっすぐ直すのはちょっと怖いですが(折っちゃいそうで)、なるべく真っ直ぐにしておきます。
組み立て
DSC_5961_convert_20150419203358.jpg
こんな感じになります。甲板上の枠は円形のものが探照灯用で、コの字型のものが機銃座ようです。はて?艦橋に機銃座が4つも付いていただろうか?勢いで接着してしまったけれどもしかしたら修正するかもです。
今回はここまで。

アオシマ 1/700 軽巡洋艦 香取 製作1 内容紹介・船体接着

今回からは再び艦船模型に戻って、アオシマの軽巡洋艦香取を作っていきます。
DSC_5941_convert_20150418123248.jpg
なぜ香取にしたかというと、手ごろな軽巡を作りたいなぁとか全長が短くていいなぁとかおもったからです。また香取は練習巡洋艦で船体構造も商船構造というように、軍艦というよりもむしろ一般的な船に似たつくりとなっている点、またその割に堂々とした容姿、特に艦橋の作りがいいという点に惹かれて作ってみようかなぁとも思ったからです。
そこでいつものプラモ屋に行って探すわけですが、香取はアオシマからしか出ていないんですねぇ。そして同じアオシマでも新旧二種類の金型のものがありますが今回は新金型の方を選択。次にエッチングパーツですが、フジミだったら大体エッチングもキットと同様に出ているのですがアオシマはちょっと分からない・・・。ググってみるとあるにはあるようですがただいま欠品・・・でも手すりも何も無しで作るのはちょっと勿体ないのでこのエッチングパーツを買って使ってみることに
DSC_5942_convert_20150418123313.jpg
これはフジミから出ているエッチングパーツで手すりと窓枠が入っています。こうやって見ると大きくてたくさん入っているように見えますが、冷静にマス目と照らし合わせてみると、エッチングの長さは正味10㎝無いくらいと短いです。まぁ手すりは今までで余ったものも使うので何とか足りるでしょう。ちなみにこっちはアマゾンさんで買いました、お値段も他の手すりに比べるとまぁ許容範囲かと思います。
さて前置きはこれくらいにして中身に入っていきましょう。
船体・マストなど
DSC_5943_convert_20150418123341.jpg
まず船体、今までのどれよりも短くて小ぶりです。正直これくらいから始めりゃよかったかも・・・。マストや構造物の一部は個別のランナーになってます。また驚いたのが艦橋の窓でなんとクリアパーツとなっています、やるなアオシマ。ただ残念ながら今回はエッチングを使うので出番はなさそうです。でもこれならエッチング無しでも窓の再現ができて良いですね。
船体底面・艦橋その他構造物
DSC_5944_convert_20150418123404.jpg
最初はアオシマだしなぁとか思っていたら逆の意味で期待を裏切られました。このモールドは凄い、フジミの特シリーズに勝るとも劣らないくらいだと思います。弾薬箱とはないですがそもそも香取にはそんなにたくさん機銃はないので問題なし。カタパルトや煙突などはエッチングが無いので今回はこのまま使います。
甲板・付属パーツ
DSC_5945_convert_20150418123424.jpg
後は甲板パーツとウォーターラインシリーズお馴染みの付属パーツです。この付属の共同パーツはここ10年以上お暗示もの使ってるんじゃないか?というくらい造形と内容が変化しません。なので機銃などのモールドも、フジミの特シリーズと比べると大きな差があります。金型を変えるのは大きな投資だし、そんなことしたら単価が上がってしまうかもしれませんがそろそろもっと緻密なモールドになったらいいなぁと思うところです(それならファインモールド買えよっていうのももっともだと思いますが・・・高いんだもん)。
というような感じの内容です。多すぎず少なすぎずといったところでしょうか。
では組み立て作業を始めます
DSC_5946_convert_20150418123457.jpg
これからこの船体と甲板を接着していきます。
まずは底面と船体を接着
DSC_5948_convert_20150418123627.jpg
まぁシュールな接着風景ですがこれが確実かつ手ごろな方法だと思ってやっています。こういうのは時間がかかるので寝る前とかにやっておくと翌日からの作業がスムーズです。
DSC_5949_convert_20150418123653.jpg
後アオシマのモデルは未だに鉄板のバラストが付いてきます。フジミはもう付いてこないのでなんだか懐かしい感じです。船体も小さいのでバラストも小さいです。
船体と底面がくっついたら甲板を接着します
DSC_5947_convert_20150418123530.jpg
くっつける前の甲板ですが、バリの処理はご覧の通りです。船体と隙間なく接着するためにもバリは丹念に取り除いておきます、また処理の時削って甲板を凹ませないようにも注意します。
DSC_5950_convert_20150418131523.jpg
後部甲板も同様にして接着・・・中々綺麗に決まりました。接着は流し込み接着剤を使っています。流し込んだ後はこのまま乾燥させます。
今回はここまで。

タミヤ1/24 トヨタカローラWRC製作記10 最終組み立て~完成

製作第10回目にして完成です。今回行うのは最後に残ったエンジン・リアランプのシルバー・セミグロスブラック塗り分けを行い車体を組み立てて完成となります。
こちらがエンジンとリアランプ
DSC_5929_convert_20150416103652.jpg
すでにシルバーを塗装しその上にマスキングをしてセミグロスブラックで塗装するところです。で、なぜエンジンヘッド部分だけ再現されているのかというとボンネットの開口部から見えるようになっているからです。大体が網だけ貼ってお茶を濁すところですがここまでやるもんなんですね。
塗り分けるとこのような感じになります。
DSC_5930_convert_20150416103704.jpg
まぁ簡潔な塗り分けだし、プラグコードとかもつけたりする余地は有りますがここらへんで妥協。
そしてボンネット裏側へ網と一緒に接着
DSC_5931_convert_20150416103716.jpg
裏側からですがこのように接着しています。フロント正面の網はただ貼り付けるだけなので特に難しくもないですが、エンジン部分と一緒に付ける網は間にパーツを挟むことになるので接着が難しいです。なので網を指定より長めに切り、接着面積を増やして確実に貼ってから、その次にエンジンを網に接着するようにつけました。
これでボディとシャシーがそろいました
DSC_5932_convert_20150416103729.jpg
後はこれをはめ込むだけです。はめ込むだけですが、ボディを保持するときはなるべくデカールに触らないよう、ボディに負荷をかけないよう気を付けながら行います。
後こちらが車体下面です。
DSC_5935_convert_20150416103751.jpg
割とシンプルですが意外とカラフルです。シンプルに見えるのはアンダーカバーを付けているというのもあるかと思います。それにしてもオレンジが目立つ・・・
こっちはタイヤのアップ
DSC_5936_convert_20150416103806.jpg
今回は省きましたがミシュランのタイヤデカールもしっかり貼り付け。スポークにも五本中3本にはデカールを貼ってあり中々の情報量です。
というわけで完成です!
DSC_5938_convert_20150416103846.jpg
隣にいるのはカローラ以前にWRCを戦っていたセリカですね、せっかくなので並べてみました。こうやって見るとカローラといいつつ結構でかいです。あと違いとすればセリカにはないモビスターのデカールでしょうか?これが違いを引き立たせている気がします。
もう一台追加して並べてみました
DSC_5939_convert_20150416103912.jpg
こっちはWRCではないですが同じくカストロールカラーのスープラ。これでタミヤが出す、カストロールカラートヨタ車3台がついにそろいました。やっぱりこういうのはコレクションしたくなっちゃいます。
今回はF1でデカールに苦戦した後のラリーカー製作でしたが、やはり中古ということもあり苦戦しました。また全体的に急ぎながら作ってしまったということもありやっぱり粗いなぁとか妥協したなぁと思うところが多くあります。それでもできてみればこれくらいのプロポーションにはなるのでそういった意味でもご参考になればいいかなと思います。

タミヤ1/24 トヨタカローラWRC製作記9 細かいデカール貼り

製作第9回目は再びデカールを貼っていきます。今回貼るのは主に細かいデカールです。
こういうの
DSC_5914_convert_20150414210903.jpg
焼けているのもあれば無事なのもありと色々ですがとにかく貼っていきます。
ちなみに前に小さいデカールのほうが崩壊の危険性が少ないみたいに書きましたが、それでも限度はあるわけで・・・
DSC_5915_convert_20150414210920.jpg
扱い方を間違えるとご覧のとおりのり面がくっついて捻じれて最終的にはぐちゃぐちゃになってしまいます。子のデカールの場合水に浸したりして元に戻そうと努力しましたが結果果たせず。
DSC_5916_convert_20150414210934.jpg
このように千切れたまま貼ることになってしまいました。いっそ貼らないほうがとも思いましたが無事な部分だけでも貼ることにしました。まぁ見栄えは相当ダウンしますのでお気を付けください、逆にここからウェザリングとかすればそれっぽくすることも可能かもしれません(ラリーカーだし)。
車体側面
DSC_5920_convert_20150414211001.jpg
特に言うことはないですが、車体下部側の凹凸・モールドにデカールがそれなりに密着していることが分かります。ここは剛力軟化剤さまさまです。
ボンネット
DSC_5922_convert_20150414211030.jpg
色々貼っていくとこうなります。カストロールの赤・緑とモビスターの青がいい感じにトリコロールとなっています。またデカールもなるべく余白を残さないようにぎりぎりで切り取っています。
フロントフェンダー
DSC_5924_convert_20150414211059.jpg
フェンダー部分も貼るデカールは多く、情報量が豊富です。また凹凸も豊富なので軟化剤を使ってなじませてきます。この時焦って乾いていないデカールの上から、違うデカールを貼らないように注意します。
リアフェンダー
DSC_5927_convert_20150414211140.jpg
うーん!やっぱりしわが寄ってしまいました。綿棒とかでできる限り伸ばそうとしても、力加減や綿棒にのりがくっついてしまったりするとあっという間に千切れたりするので悩ましいところです。こういうところを見るとやはりベストは塗装か・・・と思ってしまいます。
屋根
DSC_5919_convert_20150414210947.jpg
デカールを凹凸になじませようと焦って押し付けたりするとこうなるといういい例です。特に乾き始めが危ないような気がします。なじんでなかったらじっくり待つなり軟化剤を足すなりして対処すべきですね。
ちなみにこれの修正は・・・
DSC_5928_convert_20150414211210.jpg
このようにレッド・グリーンの塗料を筆塗りでリタッチすることで修正します。もちろん近寄って見れば塗り直しがばれてしまいますがちょっと離れてみる分にはそこそこごまかすことができます。
ウィンドウ部分
DSC_5926_convert_20150414211124.jpg
ちなみに今回の番号5はカルロス・サインツのものです。サインツはカローラの前のセリカやインプレッサでの優勝をしている方です。また現在では息子さんのカルロスJrがF1チームのトロロッソで活躍しています。F1はちょくちょく見ていることもあり今回製作しているカローラWRCのドライバーもサインツにしたという感じです。
それにしても意外と小さなスポンサーデカールがおおいなぁという結果でした。まぁこういうのもちまちま貼っていくというのも楽しいもんです。
今回はここまで。
プロフィール

とーぽり

Author:とーぽり
社会人2年目となってしまいました。
車はスイフト、バイクはハヤブサに乗っています。

バイクも、プラモもアマチュアですが楽しくやってます。更新頻度が落ちましたが、最近はまとめて記事を上げることが多いです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
FC2カウンター