フジミ1/700 重巡洋艦 摩耶 製作18 艦橋組み付け、煙突・砲身カバー塗装

製作第18回目は、前回塗装した艦橋など上部構造物を甲板に接着し、そのあと煙突や砲身カバーなどを塗装していきます。
まずは艦橋の組みつけです
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艦橋というか前艦橋から航空甲板に至るまでの構造物をまとめて接着します。接着は流し込み接着剤を使用しています。甲板に開いている穴と艦橋側のピンがそこそこしっかりはまるので強力な接着は必要ないかと思ったからです。
航空甲板部のアップ
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艦載艇は後からでも組み付けられそうなのでこの時点では搭載していません。加えて艦載艇の塗装がまだできていなかったというのも理由です。ちなみに真ん中に開いている二つの穴の部分には、水偵の翼が部品の状態で格納されているパーツが付きます。
側面から
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航空甲板下の手すりもそれほど違和感ない形で付いています。そういえばカタパルトもまだ未搭載です。カタパルトは支柱以外はすべてエッチングパーツなのでこれは後から組んで組み付けます。
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結局旋回可能にせず固定してしまった魚雷発射管ですが、このように横から覗き込めばその存在が確認できます。甲板のリノリウムも微妙に見えるので、端折らずに塗っておいてよかったです。
それでは煙突の塗装に入ります
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塗装前だとこのように全部軍艦色でメリハリがイマイチありません。これを煙突の上から一本目の線のあたりまでフラットブラックで塗ります。ちなみにこんな細かいところのマスキングは不可能なので筆塗りで行います。
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タミヤのエナメルフラットブラックを多少薄めて筆で塗ったところです。塗った直後なのでつやが出ていますが乾けばちゃんとつや消しになります。多少下部に垂れた感じもありますがまぁ許容範囲なのではないかな?といったところです。また、煙突内部も、すでにパーツが組み上げられた後なので塗りにくいですが塗装します。塗るというよりも塗料を煙突内に垂らすかんじで色を付けました。
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フラットブラックを筆に付けたのでついでに機銃の銃身も黒く塗っておきます。機銃の銃身の色はよくわからないのですが、軍艦色のままだとこちらもちょっとメリハリが無いので自分は黒く塗っています。逆に高角砲の砲身は軍艦色のままです。ちなみに主砲や高角砲を実戦で撃ちまくると砲身の塗装が剥がれて海戦後にはボロボロになります。これはソロモン海戦か何かの写真で重巡の主砲がボロボロになっているものがあったと思います。
そしてその砲身に着くカバーを塗ります。
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砲身のカバー以外の部分にマスキングテープを巻きます。この時しっかり巻き過ぎると後で取るとき大変なのでほどほどにしておきます。水性のホワイトを使っていますが特に意味はなく、単に塗料が余っていたからです。
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塗装してマスキングを剥がしました。砲身カバーの他に基部まで塗装されていますがまぁ組み立てに問題はないでしょう。また、艦載艇のホロの部分もついでに塗っておきます。こちらは後から筆塗りで軍艦色を塗装するのでマスキングは無しです。こうやって結構ついでに塗装することが多いです。もう一回同じ塗料を使うのは調色や洗浄が手間ですので、なるべく多くのパーツを一緒に塗装するよう心がけています。
今回はここまで。
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フジミ1/700 重巡洋艦 摩耶 製作17 甲板マスキング・軍艦色塗装

製作第17回目は甲板をマスキングして軍艦色を塗装するところまでを行います。
それではまず甲板のマスキングから行っていきましょう
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毎度毎度マスキングをしてきているのでもう慣れたものですがやっぱり1/700のマスキングは細かいですね。特にこのバーベット部分の円状のマスキングが未だに上手くできません。マスキングの方法は相変わらずで、写真でも船体右側の大面積の部分はマスキングテープをそのまま貼り、左側のモールドがある部分はテープを細かく切ったものを貼っています。
甲板マスキングの全体図
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時間にして約40分ほどでマスキングは完了。前回製作の香取と比べてリノリウム単色となっており、マスキングが一回で済むのでだいぶ楽をさせてもらっています。
甲板後部はこんな感じ
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やはり円筒形の通風孔などのマスキングが弱いです。4番砲塔バーベット周辺のマスキングなんてどうやってやるのが正解なのか分かりません。ともかく細かく裁断したマスキングテープで隙間を埋めていくしかありません。
マスキングが完了したら軍艦色を塗装します。
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そういえば軍艦色と一口に言っても各造船所によって微妙に色合いが違うそうですね。摩耶は川崎造船所なのでこれまた呉や横須賀・長崎とは違うのだろうけど・・・まぁ今のところは塗料はあるのでこれが無くなったらクレオスの軍艦色セットでも買おうかなぁ。
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船体側面とマスキングされていない部分を重点的に塗装します。こちらもまたサーフェイサー塗装時と同じく下側からも吹いて塗り残しを防止します。塗り忘れ易い部分としては砲塔・バーベット側面・手すりの内側などのパーツ側面です。光の反射や影で見落とし易いのだと思います。
塗装が終わったらマスキングを剥がします。
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割と上手く出来たか?バーベット周辺。ハッチなどもそれなりに塗料の漏れなくマスキング・塗装できた方かと。
甲板後部
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弧地位もそれなりに出来たか。こうやって見るとハッチやホーサーリールの類は甲板の前後に集中しているのでここさえちゃんとマスキングできれば他はそんなに大変でもないかと思いました。というか甲板面積の割には少ない方なのか?
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甲板中央部には魚雷発射管と次発装填管を取付。摩耶の次発装填管って魚雷発射管の半分の数しかなかったんですね、知らなかった・・・。しかも発射管に対して完全に平行ではないからこれだと二本ずつしか再装填出来ないんじゃ・・・。実物はどうだったのかは分かりませんが使い勝手がどうだったのか気になるところではあります。
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ホワイトバランスのせいかやけに緑がかって見えます。もちろん実物はちゃんと軍艦色です。一応このように旋回も出来るのですがこのままでは上部構造物を取り付けられないのでちゃんと船体と平行にしてから接着します。なので完成後は残念ながら稼動しません。可動式にするには甲板裏側から何らかの加工をして発射管が外れないようにするしかなさそうです。
今回はここまで。

フジミ1/700 重巡洋艦 摩耶 製作16 サーフェイサー・リノリウム塗装

製作第16回目はついに塗装に入ります。今回はサーフェイサーを全体に塗装し、その後甲板をリノリウムで塗装します。
塗装するパーツです
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ここに来て最初に切り離した魚雷発射管がやっと塗装できます。また高角砲も組み、台座など細かいパーツは割り箸に両面テープを貼ったものに乗せ塗装の際にいちいち摘まなくていいようにしています。
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船体に関しては側面にこのようにマスキングテープを細く切ったものを貼り、外販の段差を再現してみます。再現してみますといっても見ての通りかなりテキトーに貼っているのでそんなに参考にはならないかとも思います。まぁ雰囲気重視ということでこういうところは気楽にやっています。
下準備が済んだらサーフェイサーを塗装します
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小さいパーツなどはこの通り。この割り箸にパーツを付けて塗装するやり方は本当に楽です。機銃などはランナーに付いたまま塗装。砲塔・航空甲板は普通に塗装しています。普通といってもちょうど良い塗料の濃さで近すぎず遠すぎずの距離からエアブラシで吹いています。
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艦橋周りは仮組みのおかげでこのように一体で塗装しています。ただし製作過程でいろいろやっていた通り、パーツが複雑に絡んでいるので奥まで塗料が入りにくいです。艦橋内部まで塗装するわけでは無いので限度はありますが下側から吹いたり近づけて吹いてみたりして塗り残しが無いように塗装します。特に下側から念入りに吹いておけば大体漏れなく塗装できるかと思います。
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これがサーフェイサーで塗装したパーツ全てです。まだ切り取っていないエッチングパーツも全てサーフェイサーを吹いておきます。ちなみに自分はエッチングパーツにはプライマーを塗布していません。持ってはいるのですが、一度使ってみて余り効果が体感できなかったので、それならサーフェイサーをしっかり塗装すれば良いんじゃないかということでプライマーを使わずと層に入っています。
塗装したパーツ数的にはだいぶ少なくなった感があります。やはり艦橋周辺で相当数のパーツが使われているんだなぁ・・・。
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甲板は埃がどうしても付いてしまうので乾燥後歯ブラシで擦り落とします。そんなことして塗装剥げないの?と思うのもあるかと思いますが大丈夫です。塗装が薄すぎたり厚すぎたりしなければごしごしやっても大丈夫だと思います(今のところ剥がれたことはないです、マスキングテープを剥がすときの方がよっぽど塗装が剥がれます)。
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それらが済んだら次はリノリウムを塗装します。未だにラッカーのリノリウムを買っていないのでタミヤの水性を使います。
タミヤの塗料はそのままでもエアブラシで使用可能ですが、薄め液を数滴カップ内に入れてから塗料を入れて混ぜると良い感じに塗装できます。
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このように全面に塗装していきます。甲板中央部は後々構造物で隠れてしまいますがしっかりと塗装しておきます。手すりやバーベットなど軍艦色で塗装する部分も後でマスキングをしてリノリウムの上から塗装するのでかまわず塗装します。まずはムラなく厚ぼったくならずとそうすることが第一です。
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全面茶色になりました。これが乾いたらマスキングをして軍艦色を塗装する準備をしていきます。
今回はここまで。

フジミ1/700 重巡洋艦 摩耶 製作15 手すりの続き・塗装前組立完了

製作第15回目は引き続きエッチングパーツを船体に取り付けていきます。大体手すりが主ですがその他の細かいエッチングも付けていきます。
船体前部の手すりは付けたので後部に回ります。
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後部の手すりは途中で寸断されることもなく左右1パーツずつとなっています。船体の曲面に合わせて手すりを曲げていきます。一番後ろの端の部分だけほぼ直角に曲げています。
この船体後部での手すり設置の難しいところは航空甲板との兼ね合いです。
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ご覧の通り航空甲板下の支柱打内側にも手すりは付くのでここで互いに干渉しないよう事前の仮組みが不可欠です。手すりを内側寄りに設置するか、支柱をわずかに外側に曲げればクリアできると思います。両方とも幅の細いエッチングパーツなので、曲げ加工やオフセットは最小限で済むのがありがたいです。
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こちららは後部の後ろ側ですが、一部の突起を削りました。写真中央部に白くなっている削った跡があるかと思いますが、ここの突起が手すりに干渉し手すりを甲板に接着できなかったのでやむなく削ることになりました。また、削ってはいませんが船体後端部近くで手すりを突起の内側に逃がしている箇所がありますが、これも船体側のモールドが手すりと干渉している例です。この程度なら手すりを突起の内側に通せば大丈夫なのですが、これ以上干渉したり手すりの形状が歪になるようだったら削った方がいいと思います。
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船体に付ける長い手すりが終わったら、次はこのような短い手すりを付けていきます。これは航空甲板の手すりですがこれもだいぶ細かいです。一方でカタパルトの作動範囲には手すりは付かないので少なめではあります。
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これで後部甲板への手すり設置も完了しました。量的には多く無いですが、いかんせん干渉する部分が多いので接着時に上手くくっつかないことが比較的多いです。
船体中央部のエッチング
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ラッタルなど甲板と接するエッチングパーツは塗装後に接着します。また、今付けると甲板と船体を分離できなくなるというのもあります。他機銃なども基本的には塗装後に設置する形となります。
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後部マストに接着する十字状?のパーツ。
このように後部マスト側面に付きます
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どういう役割があるんだっけかなぁ?戦艦とかに付いてる時計の文字盤みたいなものは射撃距離を示すものですが・・・重巡のこれは一体・・・信号か何かかそれともやっぱり射撃関連なのか・・・。
ちなみに接着面が狭いのでしっかりつけるにはゼリー状瞬間接着剤を少し多めに盛った方がいいかもしれません。
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これでやっと船体の塗装前の作業が完了しました。長かったなぁ・・・というよりもパーツが多く純正とエッチングが複雑に絡み合っていたのも時間がかかった要因かと思います。次回からは塗装に入ります。
今回はここまで。

ブーツを新調・兼モーターヘッドのライディングブーツのインプレ

このたび二年間に渡って使っていたモーターヘッドのブーツがとうとう限界を迎えたので、新しくブーツを新調しました。
今回買ったブーツというかライディングシューズはこちら
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コミネbk-061FTCライディングシューズです。お値段はセールを併用して約9000円・・・ネットで買ったほうがもちろん安いのですが靴は履いてみないと合ってるかどうかわからないので結局店で買いました。「そんなの店にあるシューズ履いてみてサイズを確認してからネットで買えば良いじゃん」と思われる方もいらっしゃるでしょうしもっともなのですが・・・
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今履いているブーツがこんなんなので一刻も早く新しいものを手に入れたかったというのが実情です。
ちなみにサイズについてですが、自分の場合モータヘッドの方は25.5cmですがコミネの方は26.0cmがぴったりでした。コミネはちょっと小さめのサイズなのかもしれません。
では、なぜコミネのこのシューズにしたのか?
まず安かったから。何せモーターヘッドのものと比べて5000円も安いですからね、一万円でお釣りが来るのは嬉しいです。
次にシューズの高さを今までより低くしたかったから。
高さを比べてみると・・・
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数センチほど低いことが分かります。この数センチが割りと大きくて、靴箱に入るか入らないかの境界になったりします。逆に言えばこの数センチ分だけ防御力が落ちたとも思えますが、今のところ長くてよかったと思えたシーンはせいぜい険しい林道くらいなのでまぁ良いかと。くるぶし部分は完全に隠れているので他の防御力は同じだと思います。
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ちなみに靴紐が付いています。最初は不安でしたがマジックテープで上から止めるのでまず絡まることは無さそうです。心配なら紐ごと内側に突っ込めば良いし。
他に違いといえば外付けプロテクターの有無・防水加工の有無などがあります。
外付けプロテクターに関しては幸い今まで公道ではこけたりしたことが無かったのでどの程度の効果があるのかは分かりません。ただ、普段履きをする中でよくひっかかったりすることは確かです。バイクに乗るときだけ履くならまだしもブーツで大学の講義に出たりサーキットを歩き回ったりと毎日履いていた自分にはちょっとオーバーだったかもしれません。
また、防水加工に関しても防水できるのは最初の数回、雨が降り始めてから15分といったところだったので、ゴアテックス(高価!)でも無い限りは期待はできないと思ったので普通のものを選びました。
後はコミネで揃えたかったくらいですかね。既に上下はコミネで揃ってるので後はグローブをコミネにすると一応コンプリートとなります。
残りは写真を交えつつモーターヘッドのブーツのインプレにしようと思います。
2年間ほぼ毎日使ったたブーツ
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先ほどの写真のように最期は左側の底が剥がれて靴下が見えてしまう状態でした。右側はまだ履ける状態です。多分トドメはちょっと前に行った林道・河原ツーリングだろうなぁ・・・。また一部外部プロテクターが脱落したりと割とボロボロです。
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靴底もタイヤで例えればスリップサインをとうに通り越してスリックになりつつあります。こりゃ滑るわけだ・・・底の部分のひび割れも進行しているのでやっぱり寿命です。
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こっちは紐が無くサイドジッパーなので安全性は高いでしょう、脱ぎにくいですが。モーターヘッドのブーツは使った感想としてはまずまずといったところでしょうか。二年間使って足に何の問題も無かったのでよく機能してくれたといっても良いでしょう。ただし難点を言えばこのブーツ―正式名称MH-272-A1305防水ライディングブーツ―は防水性能は期待できません。最初の2,3回の雨なら防いでいましたがその後は駄目でした。この防水がしっかり機能していたら北海道ツーリング二日目の雨天100km連続走行であそこまで凍えることは無かったと思う次第です。なので防水ではなく、普通のブーツだけどもしかしたら水が入ってこないかもしれないくらいに思っておけば十分使えるモノだと思います。
防水性能以外は問題なく、もう一回買っても悪くは無いかとも思いましたが・・・同じようなブーツがコミネから出ていますので同じ金額ならそっちを選んでいたと思います。
まぁなんだかんだいって2年間よくもってくれたと思います。悪くないライディングブーツですよ。

フジミ1/700 重巡洋艦 摩耶 製作14 後部マスト組み立て、クレーン・手すりエッチング取付

製作第14回目は後部マストとそれに付属するクレーンを組み立て、船体へのエッチング手すりの取り付けを行います。
まずはエッチングのクレーンを組み立てます
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エッチングのクレーンはどの艦船でもおおむねこのように「開き」になっている状態で切り出されます。これの根元の部分を曲げて立体にしていくというわけです。
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ですが、エッチングになっているのはクレーンの「腕」部分のみで支柱は純正クレーンから加工して使うことになります。要は純正の腕部分を切り取って付け替える作業を行います。
左側に写っているパーツは後部マストです。これは前部マストのように他パーツと干渉することは無いので加工無しで組み立て出来ます。
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これはマスト中部につけるパーツです。これを真ん中で折り曲げて形にします。ちゃんと取付部には穴が空いているので、純正パーツをこの上に接着するときも位置決めが楽です。
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折り曲げたら下側になる部分に三角形の補強パーツ?っぽいものを付けます。よく写真なんかを見るとこういう形状のパーツで台を支えていますよね。こんな薄くて小さいパーツですが、取り付け位置にパーツに沿った幅のラインがあるのでそれにあわせて接着すれば何の問題もありません。
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結構立体になりました。でもこの補強剤ですが細いので接着面積も狭く取れやすいので、接着後といえど慎重に扱ったほうが良さそうです。
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そしてクレーンとマストをお互いに接着します。クレーンはともかくマストの台座とその上に付くポールについては、一気に接着するのではなく台座が接着・固定できてからポールを取付・・・る用に段階を追って付けたほうが安全です。急ぐと曲がったり接着不足で外れたりと何だかんだ時間がかかってしまいます。焦らず着実にくっつけていきます。
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クレーン部分も腕の接着が完了し固定が確認できたら、腕の上にワイヤー?を付けていきます。実際のクレーンはワイヤーで腕を引っ張っていますが、模型では引っ張ることは出来ないので腕の先端とマスト中央部の両端に乗せる感じで接着します。
ここまで出来たら構造物系は完了なので、各部にエッチング手すりを付けていきます。
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エッチング手すりを取り付ける時ですが、このように高角砲の台座が途中であったりとストレートに取り付けられない箇所が間々あります。なのでこのように台座を仮組みし手すりの位置を微調整します。また、この時点では艦橋から航空甲板までの構造物は仮組みの状態なのでこれらも適時外したりつけたりしながら手すりと干渉しないようにしていきます。
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後部マストにもこれだけの手すりが付きます。極めつけはマスト中段の台座部分に円状に取り付ける手すりで結構手間がかかりました。手すり取付時に余計な力を加えると台座やポールが斜めになったり外れたりしますので要注意です。あと煙突横の丸くなってる手すりも台座にあわせて円状に加工することが必要です。写真では何故か上に跳ね上がっていますがこれはすぐに直します。
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前艦橋は一応手すりは付け終わっていたはずですが、よーく見て付け忘れがあったらこの時点で漬けておきます。塗装ごにつけるのもそれはそれでアリですが自分なんかは付けれる物は付けておきます。
次回くらいでエッチングが付け終わるかなぁ。
今回はここまで。

日本平動物園に行って来ました

いつもは日本平パークウェイを走るときに横目に見ながら通り過ぎていた日本平動物園に行って来ました。特に理由があるわけではないですが一回動物を一眼レフで撮ってみたかったというのもあります。
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ちなみに天気はあいにくの雨。でも雨だと良いこともあるんですよ、人が少ないから気ままに見れて撮影できるし、パークウェイをけたたましい音をたてながら走るバイクもいないので静かに園内を回れます。
動物は撮るだけ撮りましたが全部は紹介できないのでダイジェストでお送りします。
まずレッサーパンダ
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ちょっと前は風太君が有名でしたが今はミホちゃんとか新しく生まれて育った子達がいます。ちなみにレッサーパンダのレッサーは文字通り小さいという意味なので、たとえ子供でも数ヶ月すると親と見分けが付かないくらいの大きさになります。それにしても安定してかわいいですね。
ニホンザル
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仲良いな。こうやって座って蚤取り?毛づくろい?してるときもあれば飛び回ってるときもあります。三匹いますがおおむね仲は良いんじゃないでしょうか。
オランウータン
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大体座っていて、たまにロープにぶらさっがっていますが動きは少なめです。顔を見れば見るほどヒトと似ているなぁと思います。
夜行性動物館
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ナマケモノです。ちなみに夜行性動物館内は当然フラッシュ厳禁なので、こういうときに一眼レフだと何とかなるわけです。そして自分のペンタックスK-50はやたらとISO感度が高い(最大51200)のでこういうときに性能を発揮します(してるよね?)。また一応オートフォーカスの側距ライトもOFFにしての撮影なので必然的にピント合わせは自動では難しく、場合によってはマニュアルで行いました。はっきり言って暗くて対象が見えないので焦点を合わせられません。とにかく撮って出来が良いものを選ぶ感じです。
フライングメガドーム内
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カルガモが水浴び中です。意外と飛び散る水滴まで撮れるもんですね。ちなみに水浴びは結構勢いよくやってるので水が飛んで来そうで怖いです。まぁ自分のカメラは防水なので一応大丈夫ですが。あと飛ぶ鳥を写そうとしましたがこちらもピントを合わせることが難しく、ぶれてしまいます。多少ぶれた方が躍動感とか飛んでる感じがして良いかもですがもうちょっと練習が必要かな?
タンチョウ
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珍しく座ってます。雨の日だとタンチョウはその白く綺麗な羽が汚れてしまうのが如何ともしがたいです。でも座ってるこのタンチョウの羽は綺麗ですね。晴れの日にすらっと立っているタンチョウはとても美しく個人的にぐっと来ます。
ガチョウ
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朝早いとみんな食事中なんですかね。あとその白菜まさか全部食べきる気なのかな?

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朝から良い感じですね。右の馬が左の馬にちょっかい出してるというところです。だいぶ首が隣の柵の方にはみ出しています。毛並みがいいなぁ。
ふれあい館
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ひよこ。触れます、あとウサギもいてこちらも膝に乗せることが出来ます。ひよこは子供たちに大人気なのでまぁ・・・大変そうです。でも手を出すと近寄ってきてくれますよ。
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トラ
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薄目を開いてリラックス中。かわいいというかカッコいいというか何と言うか・・・ネコ科って感じですね。
ライオンのオス
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凄く良い寝顔。小さいころに動物園に来たときもライオンは寝てたのをよく覚えています。そのときは「動けよ!」とか思ってましたが、今は別に動いてなくても良いというか、こういうのを見るのもいいかなぁと思う。
ライオンのメス
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こっちはばっちり起きてます。というよりめっちゃ目が合ってる、こっち見てるよ。言っちゃ何ですがメスの方が貫禄がある気がします。逆に言えばメスがしっかりしてるからオスの方は安心して寝てられるのかも。
ホッキョクグマのバニラ
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ロッシーと比べるとふた周りくらい小さいです。来たときはそんなに白くなかった気がしますが今ではすっかり毛並みが白くなったような気がします。白熊が腹ばいで伸びてる所は初めて見たわ。ちなみにロッシーとは別居中、当のロッシーはプールで延々とバク転していたので撮る隙がありませんでした。
アジアゾウ
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でかい、そして目が良い。ゾウはその巨大な体躯、長い鼻も良いですが自分は目が好きです。何と言うか色んなものを見てきたような目をしています。
ワシ
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カッコイイ。ちなみに檻越しに写真を撮る場合オートフォーカスでは手前の金網に焦点が合ってしまい肝心の動物がぼけてしまいます。なのでこういう時はマニュアルモードにしてピントを合わせ直します。マニュアルフォーカスでもピントが合ったときには「ピピッ」という音が鳴って知らせてくれるのでそんなに難しくは無いです。ただこれも被写体が止まっているから何とかできるわけで、動いていたら今の自分じゃ合わせられないですね・・・。
爬虫類館
ワニ
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苦手な方も多いかと思いますのでこれくらいにしておきます。だらーんとしている足がイイ。動物も色んな表情をしますが、こういったリラックスしてるときの顔が見ているこっちも癒されて良いですね。
大体3時間くらいで回れました。料金も大人一人610円とリーズナブルなので一回くらいは行ってみても良いんじゃないでしょうか。帰りはパークウェイ走っていっても良いし、下ったところのライダーズカフェに寄ってもいいしいろいろ組み合わせて楽しめるかと思います。

セロー225WE 1年点検とその内容

セローを買ってから1年が過ぎたのでこのたび1年点検をやってきました。セロー225WEというバイクを買ってから1年でどこがどんな風になって異常があるのか無いのか、1年点検ではどこを見ているのかなど追いつつ内容を紹介していきたいと思います。やってもらったのはこれを買ったバロンさんで、費用としては全て含めて7120円でした。
まずは点検内容を箇条書きで見てみます。
1年点検で見てもらったところ
かじ取り装置
 ・ステアリングステムの軸受部のがた
制動装置
 ・ブレーキペダル及びブレーキレバーの遊び←ペダル・レバー部注油
 ・ブレーキの効き具合
 ・ロッド及びケーブル類の緩み、がた及び損傷
 ・ホース及びパイプからの漏れ、損傷及び取付状態
 ・マスタシリンダ、ホイールシリンダ、ディスクキャリパの液漏れ
 ・ブレーキディスクとパッドとの隙間
 ・ブレーキパッドの消耗
走行装置
 ・タイヤの状態(内圧・亀裂・損傷・異物刺さり、溝の深さ又はスリップサイン点検)←調整
 ・ホイールナット及びホイールボルトの緩み
 ・フロントホイールベアリングのがた
 ・リアホイールベアリングのがた←ホイールベアリング要交換
動力伝達装置
 ・クラッチレバーの遊び←レバー部給油
 ・トランスミッションの油漏れ及び油量
 ・チェーンの緩み←清掃・給油
 ・スプロケットの取付状態及び磨耗
電気装置
 ・点火プラグの状態(イリジウム及び白金プラグは点検不要)
 ・点火時期
 ・バッテリーターミナル部の接続状態←締め付け
原動機
 ・低速及び加速の状態
 ・排気の状態
 ・エンジンオイルの汚れ、量
 ・弁隙間
 ・原動機の掛かり具合、異音
 ・キャブレーターの同調
 ・エアクリーナーエレメントの状態
 ・潤滑装置の油漏れ
 ・燃料装置の燃料漏れ←フューエルコック燃料染み
 ・燃料装置のリンク機構の状態
 ・スロットルバルブ及びチョークバルブの作動状態
その他の点検項目
 ・エキゾーストパイプ及びマフラの取付けの緩み及び損傷
 ・フレームの緩み及び損傷
 ・シャシ各部の給油脂状態
 ・警音機の作用←錆による音量低下

 ・パッドライニング残量
  F 4.27
  R 3.07
 ・タイヤ残量
  F 5.76mm
  R 5.16mm
 ・排気ガス
  CO 1.07%/HC 59ppm
 ・オイル交換 1.0L
 ・プラグの種類 DR8EA
 ・バッテリー形式 FTZ7S
長々と書きましたが以上が今回見てもらった内容と発見された異常です。
では異常部分について個別に見ていきましょう
まず最も重大な以上としてリアホイールベアリングのがた
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これがセロー225のリアホイールベアリング部です。真ん中に黒いゴムっぽいものがありますが、そこと軸の部分にわずかですが隙間が出来てがたついているとのことでした。これにより走行中にリアブレーキを踏むと、ホイールについているディスクがぶれて制動が鈍ることがあるそうです。
なので交換の必要が出てきました。リアホイールベアリングの代金としてはベアリング一個が約700円くらいでそれが三個と工賃で大体8000円くらいとのこと・・・思ったより高くないな。リアタイヤ交換と同時で良いのではないかとのこと。
次にフューエルコック
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微妙ですが茶色く着色していることが分かりますでしょうか。これがガソリンの染みだそうです。ただしまだ時々漏れているくらいではないかとのことなので早急に交換というわけでもなさそうです。ちなみに交換費用は部品代と工賃コミでこれまた8000円ほど。
次はホーン
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まぁ錆びてます。ホーンは錆によって音量が低下しているので交換とのことでした。道理で音が小さいなぁと思ったよ。だって鳴らしても「ピィー」とか「プゥー」とかおよそ警笛とは違う音がでていましたもの。
ホーンは部品が意外と高く3000円で工賃コミで交換には4000円ほどかかるそうです。
バッテリー端子の緩みは写真は撮っていませんがその名の通り端子が緩んでいたので締め付けたとのことでした。これは自分でも出来ることだそうなのでたまには見るようにとのことでした。今度やってみるか・・・。
エアクリーナーボックス
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写真を撮るときは開けませんでしたがこの中も見てもらいました。何故かというとしばらくブローバイガスを抜くことを忘れていて数日前に気付いてやったら溜まったガスがエアクリーナーボックス内まで溢れかえっていたからです。
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そのときはガスを全てふき取ったのですが心配なので見てもらったわけです。車両を傾けているとボックス底面に溜まってしまうので、垂直にしてこのキャップの中に溜まったら抜くようにとのことでした。ブローバイガスをキャップから抜く作業はものの3分あれば出来るのでこまめに行いましょう。エアクリーナーを掃除することに比べたらはるかに楽です。
加えて写真に写っているリアサスペンションのイニシャル調整も行ってもらい、ナットを一回転締めて反発を強くしてもらいました。これは自分ではやり方がわからなかったので頼んだ次第です。なので別途700円がかかりました。
後は問題は無かったので各部の状態を見てみましょう
リアタイヤ
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リアタイヤは新品の状態から1年使いましたが、8800km走行してもこれくらい残っています。
フロントタイヤ
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フロントタイヤは去年の11月に交換しているので走行距離は3000kmくらいか?まだまだ残っています。
リアスプロケット
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汚いのは別としてまだ大丈夫そうです。尖ってくると交換だそうですが、これは鉄製なので結構持ちがいいですね。
フロントブレーキ周り
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フロントブレーキディスクは結構段差が気になるところですがまだ大丈夫だそうです・・・自分が気にし過ぎなのかな?フロンとホイールベアリングは問題ないとのことでしたが一体どこでリアとの差が出来たのだろう。オフロードで石だらけの道を延々と走ったりしたせいかな?後ろの方には荷重もかかるだろうし、普段はリアボックスのおかげで買出しにも大活躍(過積載とも言う)だし。
エンジン
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ヘッドカバーガスケットからのオイル漏れも無いしいたって好調。異音とかも無いし(あっても新車のエンジン音を聞いたことがないから分からないが・・・)良いんじゃないでしょうか。
この1年での走行距離
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うーん走ってないなぁ・・・。CBRは9ヶ月で1万km乗ったからそれと比べるとなぁ・・・CB400SFの3ヶ月3000kmと比べても月当たりは乗ってないですね。まぁ働いてもいますしこんなもんか。
それよりも総走行距離で考えると74,000kmで買ったから約83,000kmということになります。こうやって考えるとこれだけ走ってるバイクでこの程度しか問題が出ていないのは凄いと考えるべきか・・・。確かにサスペンションとかはヘタっている(だから強めにしてもらったのですが)とかはありますが林道から高速までオールマイティーに使えます。
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高速だって頑張れば(フルスロットルかつ限界まで伏せれば)ぬあわkm/hは出ますし、三速全開なら70km/hは出ますのでエンジン的にも良い状態だと思います。また街乗り性能はリアボックスと合わせて素晴らしく、大抵の買出しはこれで何とかなります。2Lのペットボトルや米10kg、3合炊きの炊飯器までこれで運べます。さらに小さな店とか坂道の途中にあるポストとかにも難なく行ける・小回りが利くのも軽いオフ車ならではと思います。
というわけで次期バイク候補が無いわけではないですが当分はセローを使うことになりそうです。バイパスに乗る度にオンロード車が恋しくなりますが、なんだかんだ乗ってると手放す気がなくなってくるんですよね。

フジミ1/700 重巡洋艦 摩耶 製作13 主砲・21号電探エッチング組み立て

製作第13回目は主砲塔の組み立てと21号電探もエッチング組み立てを行います。
まず主砲
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底のパーツと砲塔そして測距儀が
それぞれ別パーツとなっています。砲身は後付けなのでこれらのパーツをサクッと組んでしまいます。接着は流し込み接着剤を使用。
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摩耶の最終型は主砲が一基減って4基なので他と比べて多少作業が減っているかもしれません。上にあるのは砲身で、これはランナーに付いたまま塗装を行います。
砲塔の接着剤が乾燥したらエッチングパーツを付けていきます。
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何と主砲全周にわたってエッチングパーツを巻く感じになっています。砲塔側面は側面の形の沿って折っていけば問題なさそうですが、砲塔上面から正面にかけての部分は曲面状に曲げていかなければならないので作業的には難しそうです。
エッチングパーツを砲塔に沿うように折ったところです。
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側面に関しても厳密には六角形というか6個の側壁に分かれているので微妙な角度でこれを作ります。折り曲げる時は金属製の定規を使うと正確に折ることができます。また上面から正面にかけての部分はの曲線は、爪楊枝やランナー・ドライバーの先端など丸いものを使うと上手くいく気がします。
そしてパーツに接着
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曲面部分がちょっと浮いちゃいました。これはまた瞬間接着剤を入れて密着させます。また、砲塔によっては測距儀の有無で上面の形が違うのでくれぐれもパーツを間違えないよう気を付けます。エッチングパーツは砲塔上面の凹凸部分にフィットするようかなり正確に作られているので間違えたままはめようとすると簡単に歪んだりします。
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そして全周へのエッチングパーツ付けが終わったら、砲塔側面に梯子を付けます。これがまた小さいパーツでピンセットでつまむのが大変です。付け方としては瞬間接着剤を砲塔側面に点付けし、そこに梯子を乗せるような付け方となります。
砲塔を仮組み
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はめたらしっかりと旋回するかどうかを確かめます。エッチングパーツの厚さの分だけ砲塔がわずかに大きくなっているので旋回しない・引っかかる可能性が大きくなっています。現にこの写真の下側の砲塔は限定的にしか旋回しなかったので、急遽上側砲塔のバーベット部分をルーターで削りました。写真でもちょっと写っていますが、砲塔後部と干渉する部分を1mmほど削りこんでいます。この作業は塗装前でしかできないのでこういう仮組み時に確認しやっておきます。
砲身は後で付けるのでここで 電探のエッチングを作っておきます。
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既に取り付け後ですが・・・21号対空電探です。またマストの両端と上部に船舶灯?とループアンテナ?を取り付けています。レーダーのエッチングはそれこそ籠状に折るだけなので苦も無く組み立てられます。それよりかは灯とアンテナの方が小さすぎてつまむだけで苦労しました。
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やっぱり電探が付くと高雄型の艦橋構造とも相まって雰囲気が出てきますね。
今回はここまで。

天竜スーパー林道に行ってみました

兵越峠に行ったついでに天竜スーパー林道にも行きました。せっかく浜松に居るのだから行ける内に行っておこうというのもあります。
草木トンネルから国道152号線を下って静岡県道389号線に入ります。
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そうすると布滝という滝の横を通ります。一応観光名物的なものとなっています・・・が割とみなさん通り過ぎていきます。よーく見てみると細い布のような滝がサラサラと流れ落ちていて中々いい雰囲気です。でもここ停める場所が無いんだよなぁ、一車線だし。
この県道189号線を20分ほど走ると山住峠という分岐点に出ます
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ここはここで観光用の何かがあるようです。小さいながらも駐車場もありそこそこ人が来ていました。特にロードバイクの人が結構いましたね、こんな坂を自転車で上がってくるなんて自分には無理です。
ところで・・・
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「カモシカと森の・・・」カモシカがいるんでしょうか?
カモシカ・・・カモシカ・・・
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ここにもいるよ!
写真見て後から気づいたので手遅れですが一緒に写真撮っとけばよかった。いやぁーこういうのことがあるんですねぇ、いちゃ別に野生のカモシカを見たわけじゃないので何とも言えないですが。あと看板にはクマ注意とかもありましたし自然がいっぱいなんでしょうね、一応走ってるときはエンジン音と排気音がするのでクマとかは寄ってこないとは思います。
で、ここの分岐点からやっと天竜スーパー林道が始まります。
IMGP7065_convert_20150616192803.jpg
ちなみに天竜スーパー林道は全線舗装の一車線道路なので、林道といいつつオンロード車・スポーツカーでも離合を別にすれば余裕で走ることができます。逆に言えばダートが無いのでオフ車で来た人はちょっと肩透かしを食らうかもしれません。
でも景色はいいですよ。
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というのも結構な
標高のところをこの林道は通っています。なので眼下には(場所によっては)山や谷がいっぱいに広がりそこそこ壮大な眺めを楽しみつつ走ることができます。
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そして走っているうちにまた分岐が出ます。とりあえず天竜市の方へ向かえば間違いはなさそうなのでそっち方向にお向かいます。ところで道はそこそこなんですが天気が変わりやすいというか完全に山っていう感じです。途中雲行きが怪しくなって雨粒が数滴落ちてきたときはやばいと思いましたし。標高があるのでちょっと涼しいし。
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そして何よりも天竜スーパー林道は長い!全線で30kmもあります。普通に30km走るのでさえ結構時間がかかるのにこの道ですからね。しかも間の悪いことに兵越峠を往復してから給油していなかったのでガソリンの心配も出てきます。なのでこういったところを走る前には数十kmしか走っていなくても給油しておくことを強くお勧めします。こんな山の中でガス欠の心配ほど恐ろしいというか心細いものはありません。
それでも走っていると秋葉神社に出ます
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ん?でもなんで秋葉神社に出るんだ?林道を走ってるならここには出ないはずだけれど・・・どうやら道の分岐を間違えたのかなぁ。ともかくここは大きい神社で人も来ますし何より下から車がどんどん登って来ています。なのでふもとからそう遠くないところなのでしょう、安心しました。中に入って参拝する時間はなかったので鳥居だけ撮ってきました。それにしても立派な神社です。
そしてここを下るとやっと天竜スーパー林道が終わり県道に出ます。
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山住峠から時間にして約70分、あれ、そんなにかかってない・・・。まぁこれくらいの時間で走りきることができました。オフロード的な面白さはないですが、景色や雰囲気を楽しむなら十分行く価値はあるのではないでしょうか。余談ですが道の途中には登山者用と思われる避難小屋と駐車場とかもあったのでまぁ割と訪れる人は多そうです。行くなら天気がいい日に時間と燃料に余裕をもって行きましょう。そうすればきっと楽しいと思います(自分は当分いいですけれど)。
プロフィール

とーぽり

Author:とーぽり
社会人2年目となってしまいました。
車はスイフト、バイクはハヤブサに乗っています。

バイクも、プラモもアマチュアですが楽しくやってます。更新頻度が落ちましたが、最近はまとめて記事を上げることが多いです。

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