ハヤブサ チェーン清掃

ハヤブサのチェーン清掃をおこないました。
買ってから2000kmほど走り、その間ノーメンテというのもアレなので・・・
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納車のときの写真を撮っておけばよかった、汚くなっているのか許容範囲なのかよく分からない。
とりあえず綺麗ではないことは確かですね。
使う道具はこんな感じで
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手順に関しては今までのバイクと同じく、チェーンクリーナーをかけてブラシで汚れを落としタイヤを回して・・・の繰り返しです。
が!タイヤを回すときに車体をスタンドを軸にして起こそうと思ったら重くてびくともしない・・・これが大型か・・・
タイヤを回せないとチェーンを回せず掃除が出来ないのでどうしたものかと考えていましたが
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良いものがありました。スイフトのジャッキです。
これを車体の下側、フレームのところにあてて持ち上げると、らくらく後輪が浮きました。これでタイヤを回せるようになったのでメンテ続行です。
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ジャッキをかませている部分を下側から見るとこんな感じです。上手く当てないとかませている部分がずれて言ってしまうので微妙なところです。かといって排気管にかませるわけにもいかないですからねぇ。
チェーンの汚れ落としが終わったらチェーンルブを吹いて完了です
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ヤマルーブのホワイトルブなので目立ちまくります。少なくとも「やった」ことは分かるのでいいのかな。しかもこの後走ってもいないので効果の程はまだ分かっていません。
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いくらカバーをしているからといっても野ざらしみたいなもんなので劣化とか汚れの堆積とかが早いのだろうか?セローだったら錆びようが汚れようが何とも思いませんでしたがハヤブサだとちょっと気になります。フロントフォークも汚れを拭うくらいはしておかないと。
年内でハヤブサ関連のことはこれで完了。さいたまなので冬眠の必要は無さそうなので特に何かするわけでもなくカバーをかけて今までどおり保管です。
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房総半島一周ツーリング~なんとか達成

野島崎まで来たので後は帰るだけ・・・ですが、考えてみれば自宅から一番遠いところにいるわけでまだまだ気が抜けません。
野島崎を出た後は基本的に国道127号→国道16号で帰るので、道順自体は簡単です。
もちろんそのまま帰ってもいいのですが、ちょっともったいないので、須崎灯台と館山の海自の基地に寄って行きます。
野島崎を出た後も良い道が続きます
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真っ直ぐな道ってステキ、写真も撮りがいがあるというものです。
ところで先ほどから走ってる最中の写真が出てきていますが、どうやって撮っているんでしょう?カメラは右手でしかシャッターは切れないので左手持ちは出来ず、かといって右手はアクセルを捻ってるので離せません。もちろんニュートラルとかでもないです。
ではどうやっているのかというと、ポイントは旧型隼についているチョークレバーです。
チョークレバーを全開にすると、およそ2000回転ほどの回転数になります。
2000回転ほど回っていれば隼なら4速なら40km/h5速~6速なら50km/hプラスαくらいで走ることができます。
もうお分かりかと思いますが、この写真を撮る時はまず巡航速度と後ろの車との距離を確認してチョークを全開。カメラは首からぶら下げてタンクバッグの上に置いてあるので、それを右手で撮って素早く撮影。レンズも18mmの広角にセットしてあるので適当に撮ってもそれなりの景色が撮れるというわけです。その後チョークを戻して普通に走行します。
この技?は右手を温める時にも使えるので割と便利です。もちろん片手走行は危険なので長くても10秒くらいしか出来ません。

そんなことをしているうちに須崎灯台まで来ました
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駐車場の関係で中までは行けずパスします。
灯台周辺は対岸がこのように見えます
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たぶん三浦半島・・・のはず。こうやって見ると近いですね。フェリーやアクアラインでもつながっているので、房総半島西側と横浜方面のアクセスは意外にも良さそうです。今回はそれらの手段で替えることも考えましたが、そうすると完全に一周にはならないのと金がかかるので陸路で帰ります。
館山の基地
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このSH60はさっきまで飛んでいたのですが、シャッターチャンスを逃してしまいました。基地のフェンス越しですがこれくらいは撮れるもんですね・・・持っててよかった200mm望遠レンズ。

一応の寄り道が終わったのであとは本当に帰るだけ
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こういった道を走ったりなど、ちょっと海岸からは離れたところを走ります。
また、だんだん疲れがたまってきたこともあり写真が少なくなってきます。
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陽も傾いてきたし温度も下がって来ています。焦りはしませんが現在地の確認の頻度が上がります。
そしてなかなか近づいてこない千葉の文字。せめて16号線に早く乗りたいなぁと思いながらの運転です。
やっとこさ16号に乗れて一安心
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と思ったら、見ての通りの工業用道路。左側の敷地が全部工場というとんでもない工業地帯の横を走ります。
石油化学系のトラックがひっきりなしに出てきます。またケミカル類の匂いもけっこうします。
これが京葉工業地域か・・・規模が凄いなぁ。
ちなみに走っていて思いましたが、この道ずーーーーっと直線です。路面の凹凸はところどころ激しいですが基本的にカーブがありません。ここを閉鎖したらワイルドスピードみたいなゼロヨンや最高速アタックまで何でもできそうだなぁ・・・実際には出来ないだろうけれど。
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工業地域を抜けて京葉道路、柏・八千代の文字が見えたところで撮影は終了です。この後は黙々と帰ります。夕方のラッシュ・渋滞を疲労著しいなか何とか走り切りました。
午後7時無事帰宅

今回のツーリングですが、走行距離530km、連続給油3回、運転時間14時間というとんでもないものになりました。やっぱり房総半島は広くてでかい。伊豆一周するのとはスケールが違うなぁというのを深く感じました。
同時に日帰りでかつ下道でも、朝早く出れば500kmくらいは走れることも分かりました。
バイク自体も全く問題なく、問題なのは自分の体調管理だけ。もうちょっと食料と暖かい飲み物を持っていけばよかったかなぁというところです。
ちなみに燃費は17.3km/Lでした。後半の渋滞を加味したらこの数字はまぁまぁかと思います。

房総半島一周ツーリング~野島埼まで

さて、犬吠埼まで着いたわけですが半島一周というのを考えるとここからが本当の始まりとも言えます。
スタートラインに着くまでに130kmも走らなきゃいけないというのもどうかと思いますが・・・時間はまだ午前8時、最南端には12時くらいには着きたいところですが割と現実的な時間です、早く出てきた甲斐があるというものです。
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犬吠埼からは直前に走った126号線をちょっと戻り、その後海岸線沿いの県道30号線に入り南下します。
ツーリングマップルによると国道よりも走りやすい道というこですが実際はどうかというと?
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とても走りやすいです。
車の数が少ないことに加え、信号も少ないのでものすごく走りやすい。
50km/h巡航くらいで走りますがとても気持ちがいい。海岸線が常に見えているわけではないので、ちょっと海岸線沿いという雰囲気は薄いですがそれでも海が近いことは感じます。
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このようにちょっと向こうは太平洋です。天気も晴れてきていい感じ。というより早いこと暖かくなってくれないと体力的に消耗が激しくなってくる。
30号線の途中で、浜に出られる場所がいくつかあります
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これが九十九里浜か・・・左右見渡す限りの海岸線です。
こんな長いのか・・・と思うくらい海岸線が続いています。しかも他の海岸線と違って、景色の中に山が無いのでさらに平坦かつどこまでも続いているような感じがします。
30号線は最後には国道128号線に合流しますので、その後は外房黒潮ラインこと128号線を延々と南下します。また、南下するに従い海岸線沿いも砂浜から崖のような険しい地形に変化していきます
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途中で写真撮影。
今回走っている30号線、128号線ですが、場所によってはとても北海道の道に似ています。やはり平地が多いからでしょうか?特に千葉の南の海岸線沿いは、北海道の襟裳岬へ行く黄金道路周辺に似ている気がします。あくまでも気がするだけですがちょっと北海道行った時の気分を思いだしました。

長い道のりでしたが何とか野島岬・野島岬灯台に到着
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自然が多いな・・・隣には神社があります。
また、周りが広場になっているのと、駐車場から少し距離があります。近くの駐車場に停め損ねたので10分くらいあることになりました。
そして登ります。
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房総半島最南端です!
こっち側が今まで走ってきた道
こうやって見るとちょっと丘陵地帯になっていますね。
そしてこっち側がこれから走る道
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良い景色だ・・・遠くにはかすかですが伊豆半島が見えます。また、大島や他の島も見ることができます。

最南端の碑
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いいですねぇ~
こういう端っこに行くのがやっぱり好きです。なんだかそこまで行ったという実感が湧きますからね。ちなみに岬自体の端まで行くことが可能で、何と端にはベンチまで据え付けてあります。ちょっと険しいですが歩き回る価値はあります。

順調に見えた道中ですが一回道を間違えました。128号線しか考えていなかったのでそのまま走っていたら知らない間に内側に入って館山市街まで3kmのところまで行ってしまいました。
これでは岬に行けないので引き返し、県道187を使って国道410号線に合流。本来ならこの410号線に128号から合流するべきだったのですが・・・30分ほどの時間のロスになってしまいました。

それでもあと半周まで来たました。
続く

房総半島一周ツーリング~犬吠埼まで

ツーリングに行ってまいりました。
12月に入ったということで、山の方には行きづらいので山が無くかつ走りがいがありそうなところに行くことにしました。
探してみたところ千葉県はまだそんなに走っていない、そして房総半島沿岸は行った事が無い、さらに関東最南端の野島崎灯台という目的地もあるということでそこを目指していくことになりました。
加えて、先端に行くだけでは面白くないので半島を一周することが目的になりました。

自宅から出発し、半島を一周するとなると大体500km・・・さらに日帰り予定(午後8時には帰宅したい)なので、逆算して午前4時出発です。
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朝の国道16号線、空いているように見えますがこれはたまたま先頭になったときです。ともかくトラックしか走っていません。
トラックの周りを走るのはやっぱり苦手ですね。特にツーリング時は青看板や標識を頼りに走るので、その標識が遮られ直前になるまで見えないのが結構なストレスです。冬場はトラックの後ろは排気で暖かいはずなのですが今回はそんなことは無かった。
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一回目の給油。満タンスタートじゃないからしょうがない。給油のタイミングとしては燃料計の針が赤いゾーンに入った瞬間くらいです。給油すると大体13~15Lくらいしか入らないのでまだまだ余裕があるとは思いますが、念のためです。
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給油中にグローブを温めています。フルカウルで風の直撃が少ないとはいえ寒いものは寒いです。しかもフルカウルのためエンジンを直に触って暖を取ることもできないのがちょっと辛い・・・CBRはそんなことなかったのに。幸いクランクケースは触れるのと、そもそもフレーム自体が暖かいということもあり何もないよりかはマシな状態です。
というかグローブをもっと良いのにすべきだな。
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道順としては国道16号線から296号→126号で犬吠埼へと向かっています。
ちょうど房総半島の上側を横断していく感じです。
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やっとこさ296号線入口にたどり着きました。ここを左折します。
296号を走るのも初めてですが、標識を見るとやたら成田空港の案内が・・・で、地図を見直すと成田空港の近くを通るんですねこの道。
実際空港が近くなるとひっきりなしに飛行機が頭上を飛んでいました。それも着陸中なので機体が大きくはっきりと見えます。
ここに飛行機を撮りに来るというのもアリですね。
それにしても中々犬吠埼が近づいてこない・・・7時くらいについて日の出でも見れれば・・・と思っていましたが完全な計算違いのようです。16号線が思っていた以上に混んでいたのと、296号線が片側1車線で結構狭いというのもありました。
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その後126号に入りあと少しのところまで来ました。もうちょっとで着く・・・すでに陽が登っていて明るいですがまだ朝です。
あとこの道は良い道ですね。以前一度、夏に友人と犬吠埼に行ったときもここを通りましたが、多くのバイクとすれ違いました。
そして、到着
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到着時間午前7時半。約3時間ほどかかったことになります。この時点で130kmほど走っています。
そして当然ですが周りにはバイクはおろか車一台もいません。
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当然灯台も開いてません。
まぁ灯台は以前見てるのでいいのですが・・・そんなことよりも寒すぎる!
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白波が立つくらいに風もバンバン吹いてるので余計に寒い。
隼を建物の陰に避難させ風をしのぎます。ここで一服、寒さに震えながら持ってきた割引のパンを食べる姿などとても人様に見せられたもんじゃないな・・・。
来るなら夏だな
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2年前に来た時のです。
野島崎編に続く

所沢航空発祥記念館へ行ってきました。

所沢に行ってきました。
所沢には所沢航空記念公園というおころがあって、さらにその中に航空発祥記念館というのがあります。
浜松の空自の展示館みたいなのを想像していましたが、実際の展示内容は結構凝ったものでした。
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航空発祥の地とあるように、ここで日本初の飛行が行われたそうです。
そしてもともとは陸軍の所沢飛行場だったそうで、今でも自衛隊の通信基地などが旧飛行場敷地内に残っています。
陸軍系の飛行場ということで、展示内容も旧陸軍航空機・陸自航空機が中心になっています。
飛行機の展示もさることながら、自分が見た感じだとエンジン関係の展示がとても充実していたので、エンジン中心に紹介していこうと思います。
まずヘリコプターのエンジン
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シコルスキーS55搭載のエンジン。1940年代末期の機体なのでエンジンもまだまだOHV。
ライトR1820エンジンのシリンダー回り
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エンジン自体もとてもきれいな状態で飾ってあったので、もしかしたら動くかもしれませんね。B17のエンジンとかに使われていることで有名です。写真はプラグホール回りですが、綺麗ですね。フィンなども整っています。
火星エンジン
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何と置いてありました。さすが陸軍の飛行場といったところでしょうか。
シリンダーヘッド回り
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これもOHVのエンジンです。ヘッド内部にポペットバルブが見えています。保存状態がこんな感じなので何とも言えませんが・・・火星自体は信頼性も高かったエンジンのようなので、これくらいのエンジンなら当時の日本の技術で作れたということか。
YS11搭載のRRエンジン
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時代が飛んでターボプロップですね。このエンジンの出力がもうちょっと大きければ、YS11ももうちょっと軽快に飛べたんだろうなぁ。逆に頑丈が取り柄のYS11も、軍用機じみたその頑丈さをもうちょっと削れれば、このエンジンでも十分だったんだろうなぁ。
と・・・後知恵も甚だしいですね、これくらいにしとかないと。
また時代が遡ってニューポール81E2のエンジンです。
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古すぎてよくわかりませんがどういう型式のエンジンなんでしょう?シリンダーヘッドにバルブが付いているのでサイドバルブではないし、かといってOHVのプッシュロッドも見当たらないし・・・わからない。ぜひ断面図を見てみたい。
そして極め付けがこれ
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三式戦闘機飛燕搭載のハ40エンジン。
以前、静浜航空祭の時にもこれと同じエンジンを見ましたが、こちらの方が保存状態が優れています。倒立V12えんじんですが、こうやって正立でおいてあるのでシリンダーヘッドがとても見やすい。
で、実物を見ながら初めて気が付きましたが、このエンジン1気筒当たり吸排気2バルブの4バルブ、片バンクあたり6気筒24バルブの合計48バルブエンジンだったんですね。驚愕です。
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冒頭何個かエンジンを紹介しましたが、それらはOHVの2バルブ。同時期のエンジンがそんなものなのに、これはSOHC4バルブ。
自動車でいえば割と時代が下がって来てから出てくるような形式です。
静浜の時はSOHCまでしか分かりませんでしたが、ここでははっきりとわかります。6気筒もの長さに及ぶクランクシャフト、カムシャフト、OHVに比べ格段に数の多いバルブの調整、及び求められる精度・・・これは無理だ・・・。
そりゃぁ故障しますよ、こんな複雑なエンジン。レーシングエンジンみたいなものじゃないですか。
でも、動くには動いて実際に搭載されて活躍もしてるエンジンだからなおさら凄い。
側面です。
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写っているのはエキゾースト側。その下の穴は何でしょう?冷却水の経路?まさかプラグホール?だとするとツインプラグということになるが・・・こういう時詳しい人が隣にいて解説してくれると助かるんですが、自分の知識じゃどうしようもない。
エンジンではないですが、当時物のカメラ
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安心と信頼のニコンです。でかい、けど写りは良さそうです。
ということでエンジンばっかりの紹介でしたが所沢航空発祥記念館でした。
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この周りが飛行場だったと思うとなんだか感無量。

ちなみに今回の走行距離は約70km、燃費は13.3km/Lでした。
やっぱり混んでる下道だとこんなもんか。
プロフィール

とーぽり

Author:とーぽり
社会人3年目になりました
バイクは自分より年上のNSR250R
車はスイフト

プラモデル製作記事がメインでたまーにバイクの記事を書いてます。

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