CBR250Rと行く北海道7日間 2日目 苫小牧~深川

2日目です。
この2日目こそ当ブログの中で何度も出てきた、寒さの2日目です。
ルートはこんな感じ 

さて朝早く目を覚まして甲板に出てみました
s_DSC_0486.jpg
素晴らしい朝日です。
まだこの時点では岩手県沖を航行中です。だいぶ外洋に出ているせいか陸地は全く見えません。
風が強いので船内に入ったりまた出たりなどしながら時間をつぶします。
s_DSC_0490.jpg
ちなみに電波は通じませんので電話はおろかネットも見れません。
陸地が見えればぎりぎり使えるかもといった程度です。しかもスマホが電波を頑張って拾おうとするせいか電池の消耗がとんでもなく速いです。
また、3等船室(大広間に雑魚寝、横幅30センチ縦2mの1人用マットで寝る、シーツ・毛布もある)にはコンセントが3か所くらいしかないので、延長コードが必須です。コンセントの独り占めはいけません。
s_DSC_0491.jpg
さてだんだん北海道が近づいてきている・・・はず。まだ陸地が見えないので同じ船室の人と雑談しながら話します。おじさんばっかりでしたがなんだかんだ話して過ごしてました。
ちなみに同じ船室内に女性は1人もいなかったので、これから乗る人はそういう期待しはないように。
s_DSC_0493.jpg
朝ぶろに入ったりして時間をつぶし、お昼に船内レストランでパスタとカレーをしこたま食べて戻ってきたらこんな感じ。
なんか水滴がついている・・・たぶん波か何かだろうと思いさらに時間を過ごします。
s_DSC_0492.jpg
雲が垂れ込み明らかに雨だと分かってきました。どうしよう、でもまだ海上だし陸地に着くころには止んでいるかもしれない、と淡い期待をしつつさらに船は進みます。
そしてついに念願の北海道へ!!!

s_DSC_0494.jpg
これが苫小牧港かぁ~などと少し興奮しつつも現実は非情なり。
雨降ってるよ
水面い叩きつける雨粒からも割と強めに降っていることが分かります。

ここで2つの選択肢を考えます。
1 そのまま当初の予定通り強行(宿はすでに取ってある)
2 苫小牧で宿を取り直し日程を調整する。

ちなみに深川までは約150kmほどあります。強行すれば4時間くらいはかかるでしょう。
しかし、苫小牧で足止めされれば3日目にいきなり宗谷岬まで北海道を縦断することになり、距離的にも厳しいです。

というわけで意を決して強行することに。下船準備でカッパに着替え荷物の防水を再確認し、当時できる限りの完全装備で北海道への1歩を踏み出しました。
ちなみに船から陸地につながるスロープは鉄板でとても滑りやすく急なので気を付けましょう。

ここからは深川到着まで写真は一切ないです。理由は写真を撮れる状態ではなかったからです。
最初の20分でグローブは水が染み込み、1時間でブーツもびしゃびしゃ。カッパは腰の部分と首元が染み、じわじわと体温を奪われていく状況でした。
途中日本一直線な国道も通った気がしますが記憶がほぼほぼ飛んでいます。
頭の中は
寒い
辛い
転びそう
深川まで残り何km
で占められておりとても楽しんでいる場合ではありません。
岩見沢を過ぎ滝川を過ぎ残り100km、50km、20kmと考えながらやっと深川市の青看板が見えた時にはもう雨も止んでいました。走っていて唯一の救いだったが、目的地方向の空が晴れていたこと。よく考えれば150kmも離れれば天気も変わりますよね。
途中信号で止まればエンジンに手を交互に当てて温め、指先で握れなくなったクラッチを左腕ごと引っ張って操作し、シフトチェンジで足を動かせば腰が震え・・・と何のためには俺はこんなことしているんだろうと思いつつ必死で走りました。

そしてついに宿泊地に到着。
s_DSC_0495.jpg
その時撮った写真がこちら。1瞬この世の終わりかと思いました。何かの物陰から撮っているわけではなく、上の黒いのは前部雲です。
s_DSC_0496.jpg
チェックインを済ませ一目散に風呂に。
唇や手と足の指先が紫になっていたので、割と限界ぎりぎりだったのかもしれません。
この時ほど風呂にありがたみを感じた時は無かったですし、本当に行き返った気がしました。

30分ほど風呂につかり、十分に体を温めた後、夕食を探し市内に出ました、もちろんバイクで。
s_DSC_0498.jpg
あれだけ雨に降られても寒い中乗ろうとCBRは元気です。乗っている人間の方が持ちません。
道の駅みたいなところで夕食を済ませ宿に戻ります。
s_DSC_0499.jpg
あっという間に就寝。

本当に死ぬかと思った4時間でした。
いやホントよく事故らなかったと思う。
スポンサーサイト

CBR250Rと行く北海道7日間 1日目 大洗まで

このブログを始める約3か月前。
CBR250Rを買ってから3か月後。
時間にして今から3年前。
私は北海道へツーリングに行きました。
9月24日~9月30日の1週間を今更ながら振り返ってみようと思います。

1日目


フェリーのチケットはネット予約で2週間くらい前に取りました。8月と比べオフシーズンなので比較的直前でも取れました。
この時は学生だったので若干割引が効きました。
まぁ何はともあれ出港の夕方までには大洗に行かないといけないので、朝9時ごろに清水を出発しました。
そして東京まで走ります。
今では考えられませんが、この時の道のりとしてはまず国1をずーっと走り箱根新道を越え西湘バイパスを走り新湘南バイパス横浜新道を抜け首都高のICまでは下道で行っています。しかも折からの台風の影響で西湘バイパスではもろに大波をかぶるというおまけも付きました。今にしてみると正気の沙汰じゃないですね。
s_DSC_0460.jpg
首都高のPAです。そもそも首都高を走るのが初めてだったのに加えて、PAから本線への合流が右車線からだったことにも驚きました。しかも合流車線が異常に短い・・・。
そして荷物はご覧の通りです。タンクバッグとただのバッグをリアシートに固縛しています。バッグ上のリュックは荷物が増えた時用の予備ですね。
そして中身の荷物(着替えなどの衣料)は全てビニール袋に入れ雨に備えています。
s_DSC_0462.jpg
ちなみにこの時点での走行距離です。東京までですでに150km以上走っています。
ちなみに新古車で購入した時の走行距離は4000km台だったので、3か月でどれだけ走ったのかが良くわかります。
s_DSC_0465.jpg
首都高を抜け三郷JCTから常磐自動車道へ。
この時初めて埼玉を通ったんですね。今じゃ三郷JCTなんて近くに感じるところに住んでいるんですから人生分からないもんですね。
s_DSC_0463.jpg
守谷PAで昼食休憩。カレーを食べました。
天気も上々でこの分なら余裕で大洗につくことが分かり一安心。
s_DSC_0464.jpg
そしてさらに走って茨城県、大洗へ到着。
フェリーターミナルで受付をすまします。
s_DSC_0466.jpg
とりあえずバイクを適当なところに置き、中でチケット(往復分)とバイクに付ける札を受け取ります。
それが済んだら乗船時間までは暇なのでフェリーの中で食べる夕食を調達しに行きます。
近くのスーパーでカップ麺とおにぎりを買い、給油を済ませ戻ってきます。
s_DSC_0468.jpg
フェリーと記念撮影したりなどうろうろしつつ乗船前の定位置にバイクを止めます。
こんな感じです
s_DSC_0470.jpg
この時は4台しかいませんでしたがみんな北海道にツーリング目的で行くのが良く分かります。
そして乗船
s_DSC_0474.jpg
間近で見るとさんふらわはものすごく大きいです。今までフェリーなんて駿河湾フェリーや伊勢湾フェリーしか乗ったことが無かったので衝撃です。
s_DSC_0475.jpg
車と一緒に乗船です。バイクは最後尾でした。
フェリーに乗ったら誘導に従ってバイクを止め、ギアを必ず一速に入れて止めます。こうしないと航海中の揺れでバイクが動き、倒れたりするからです。これはしっかりと確認されました。
s_DSC_0485.jpg
そして夕方出港。
本州を離れ北海道へ旅立ちます。
外洋に出る前に夕飯を済ませ風呂に入りました。なぜかというと台風の影響でうねりが大きいのと、さらに加えて福島第一原発の付近だけさらに大回りをして航行するので余計に揺れがひどくなるというのをアナウンスされていたからです。
・・・と心配しては見たものの、さすが1万トン越えのさんふらわ、縦揺れも横揺れもとても穏やかで寝てるときはまるでゆりかごで揺られているような感じでした。
まぁ1日中ぶっ通しで走っていた疲れもありあっという間に寝ました。
1日目はここまで。

イタレリ 1/35 エレファント製作3 足回りの組み立て

エレファント製作第3回目は足回りを組み立てていきます。
転輪が片側で6組ありますので両側で合計12。転輪2個につき1個のサスペンションが付属するので6個作らなければなりません。
これで1組
s_IMG_20160526_220111.jpg
ちなみにサスペンションの型式は「外装型ボギー式縦置きトーションバー」という名称です。
外装式というのはサスペンションが車体の外に出ているということ。
ボギーというのは台車のことで、今回の場合は真ん中の丸を中心に上下に振れる構造になっているということ。
縦置きトーションバーというのは、単純に比較するとパンター戦車みたいに車体を貫いていないということ。写真の横棒がまさにそれだと思います。ただ、これが捻じれることによってどう衝撃を緩和しているのかはちょっと想像が難しいです。
理解し辛し説明し難し・・・
s_IMG_20160526_220633.jpg
さて、車体側にもパーツをくっつけます。
サスペンションも直に付けるわけではなさそうです。
s_IMG_20160526_220644.jpg
こんな感じになります。上手くすればボギーが上下してサスペンションが可動するようにできるかもしれません。
気になる車体内側はというと
s_IMG_20160526_220714.jpg
こうなっております。この先端の部分のみを上手く処理して、サスペンションが車体から抜けずかつ軸を中心にするということを試みます。
s_IMG_20160526_220820.jpg
とりあえずボンドを先端にだけ付けてみました。
・・・こんな安直な方法でできれば苦労しないわな。結局強度不十分で流し込み接着剤を使いました。
s_IMG_20160526_221030.jpg
ただし接着直後の実はこのように可動しました。こういった感じで振れる台車のことをボギーというみたいです。
同じようにしてどんどん転輪を付けていきます。
s_IMG_20160526_221430.jpg
転輪を付けた後は真ん中の穴を塞ぎます。
ちなみに左右で同じ転輪に見えますが、接着位置の関係で片方が浅め、もう片方が深めとなっています。まぁ深く考えず同じ位置になるようにつけていけばOKです。
s_IMG_20160526_221413.jpg
ちょっと出っ張っているのが分かるでしょうか?
ガンガン付けます
s_IMG_20160526_224600.jpg
この配置は楽だ。ミスってもすぐ取れるし。
千鳥配置だと地雷なんかで一番奥の転輪を損傷なんてしたらたまったもんじゃないでしょう。あと外装式サスペンションのいいところは壊れてもそこだけ取り換えればいいので整備性に優れるところですね。まぁ取り換える部品が用意できればの話ですが。
転輪を付け終わったところで車体上部を仮組み
s_IMG_20160531_211925.jpg
面一にならないがこれでいいのだろうか?
続く

イタレリ 1/35 エレファント製作2 砲身・転輪作成

製作2回目は曲がった砲身を何とかくっつけて転輪を規定数組み上げようと思います。
さて・・・
s_IMG_20160521_214653.jpg
もともとイタレリのプラスチックはタミヤやフジミ何かのプラに比べて柔らかいので削り易かったり曲がり易かったりという特徴があります。なので、今回は湯煎せずにそのままくっつけます。接着剤を多めに塗り、樹脂が溶け始めたところで圧着すれば意外と素直にくっつきます。
そして次は転輪ですが、再び問題が。
s_IMG_20160521_215315.jpg
古いプラモデルってランナーに番号を振るのではなく説明書に振ってあるんですね。初めて知りました。ということは、説明書を見つついちいちランナーをひっくり返したりして度のパーツがどこについているのかを確認する必要があるということです。
さらに取付指示などは
s_IMG_20160521_215720.jpg
一枚の紙にすべてのパーツが乗っているという今まで見たこともない仕様。
転輪とか一個の組み方だけ書いて「あとは同じものを何個作ってね」で良いのに全部書いてあります。海外はこうなのか?
要は何が言いたいのかというとめちゃくちゃ見づらいということです。
s_IMG_20160521_222658.jpg
それでも1個作れば要領は分かるのであとはパーツ間違いに気を付けながら量産するのみ。写真の通り2種類あるので一応番号で分けています。
転輪を作ったら車体側に移り板を付けていきます
s_IMG_20160526_213033.jpg
ここら辺はぴったりはまって意外と普通に組めます。
ただし接着面が少ないので多少乾燥時間を多めに取るか瞬間接着剤を使った方が良いかもしれません。
s_IMG_20160526_213507.jpg
さらにその上に装甲板を取り付け。いかにもごつそうな「装甲」という感じのパーツです。実際こんな感じのリベット止めだったのでしょうか?あまり厚いと電気溶接では難しいのだろうか。
車体上部に移り大砲を付ける準備をします
s_IMG_20160526_213652.jpg
前面装甲にあたる部分ですが、真ん中の円が歪だったのでちょっと修正をしています。
ここに砲身と砲身基部のパーツを組み合わせるとこのようになります
s_IMG_20160526_214647.jpg
いきなりそれっぽくなりました。
砲身は1日以上充分に乾かした後に、合わせ目消しを行っています。特にゆがみもなく大丈夫でした。
ちなみに内側はというと、
s_IMG_20160526_214654.jpg
こんな感じになっています。内側はあくまでも必要最小限、大砲の尾栓、駐退機などは再現されてないです。
砲尾と板との間に隙間があると砲に仰角をかけられなくなるので、ある程度密着した状態で組むことが必要です。
とりあえず大砲が付いたのでここまで。

イタレリ 1/35 エレファント製作1 内容紹介など

今回からはイタレリのエレファントを作っていきます。
s_IMG_20160521_074839.jpg
とても古そうなキットです、特に箱絵。
静岡の鑑定団でジャンク品価格で買ったものです。500円くらいだったかな?
戦車のプラモはパーツさえそろっていれば、パーツが切り離されていようが箱が無かろうがジャンクでもアリだと思っています。パーツが歪んでいたら湯煎で修正すればいいし、どうにもできなかったら被弾とかでごまかせますし。
さて内容です
s_IMG_20160521_074858.jpg
転輪が多いですね。千鳥式配置ではないのになんでこんなに多く見えるんだろう?
一個の転輪あたりのパーツが多そうですね。
s_IMG_20160521_075153.jpg
キャタピラはゴム式、戦闘室は箱型でちょっとパーツが厚めですね。
キャタピラがゴムの時点でだいぶ楽ができます。これがグンゼの古いものだとキャタピラが本物と同じように一個一個組まないといけないのでとても時間と手間がかかります。
s_IMG_20160521_074924.jpg
説明書とデカールですが・・・年季を感じますねぇ。
説明書に日本語が一切ないのも久しぶりに見ました。
s_IMG_20160521_074943.jpg
車体下面の造形。リベットなどが見えますが何でしょう?脱出用ハッチではないしなぁ。
戦闘室中身
s_IMG_20160521_074952.jpg
とっても簡素。見えないからこれでOKでしょう。右側が主砲用の穴です。後部ハッチなんかは内側に再現されていないです。
それにしてもプラスチックが厚いなぁ。エアガン位なら弾くかもしれません、割に被弾径始も良いですし。
では、パーツも確認できたので作業開始です。
とりあえず大きいパーツを切り離し
s_IMG_20160521_075306.jpg
まず、大砲の砲身をくっつけます。
くっつけたい・・・
s_IMG_20160521_213839.jpg
あぁ歪んでるよ
・・・くそう

続く

隼の維持費~この1年間で隼にかかった金額について

隼買って1年ということで色々他の記事で言っていますが、今回はこの1年間でかかった金額について計算してみたいと思います。
きっかけとしては盗難保険の更新をしたのと、ふと見たタイヤの山がだいぶ残っていたことでした。
s_IMG_20161018_131732.jpg
タイヤですが1年1万km乗ってまだ山が残っています。右上がスリップサインですがまだまだ走れそうです。
銘柄はミシュランの・・・
s_IMG_20161018_131809.jpg
確かパイロットロード2です。買った時付いていたものをそのまま履いています。
まずこの時点でタイヤ代がかかっていないですね。
タイヤの減りについてろくに気にせず乗っていた自分も問題ですが、大型バイクのタイヤも意外と保つもんですね。

さて、1年で隼にいくら掛かったか?
 ・本体代のローン 月々9,800円×12=年間117,600円
 ・任意保険     月々6,800円×12=年間81,600円
 ・盗難保険(補償60万円)         年間21,600円
 ・ガソリン代     月々約5,000円   年間58,792円
 ・オイル交換他整備費用         年間5,644円
 ・ETC車載器設置             単独19,200円  
 ・リアキャリア購入             単独11,952円  
 ・バイク用品(ケミカル・カバーなど)   合計7,346円
                                 1年間で計304,234円
                                 1か月あたり25,353円

うーん何というべきか・・・けっこうお金がかかっているということが良くわかります。
これに車検代とタイヤ代何かが加わると大変なことになりそうです。
果たして年間30万円払って隼に乗る価値があるのかどうか・・・よく考えてみる必要がありそうです。
ちなみにローンを完済し、任意保険の見直し(補償内容を削る)を行ったとすると年間20万円ほどまで切り詰めることが出来そうです。

隼で中津川林道

秩父へツーリングに行ってきました。
家から2時間あれば行けるので何回か行くとあまり遠くに感じないですね。
s_IMGP1127.jpg
とりあえずまずはここまで行きます。ここまでで大体2時間、60kmくらい走ります。
今回は埼玉県と長野県の県境となる三国峠を目指します。
s_IMGP1128.jpg
基本的には大滝温泉の方まで140号でずっと行き、雁坂トンネルへは向かわず手前の県道に入ると三国峠方面へ行きます。
写真はちょうど県道に入ったところです。
s_IMGP1130.jpg
県道とは言ってもまだまだ2車線区間のようです。交通量はめっきり減りますが・・・
あと、曇りだったせいか路面が濡れていたのが気になります。
s_IMGP1131.jpg
トンネルを何個か抜け、点在する人家を抜けるにしたがってだんだん道路の幅が狭く、舗装もひびが目立ち始めます。
そして一車線へ
s_IMGP1134.jpg
・・・舗装がされているので走る分には問題ありませんが格段に道が悪くなっています。バイクだからいいですが、車だと離合に気を使いそうですね。
誰ともすれ違わないのでどんどん進みます。
s_IMGP1135.jpg
そしてついに舗装された道も終わり砂利道=オフロードへ。
これがセローだったらなぁー、ここからが楽しい所なんですが・・・今乗ってるのは隼、オンロード車・重い・取回せない、とおよそオフロードを走るものではありません。


s_IMGP1140.jpg
でも、進んじゃいます
中津川林道自体のダート区間は約10kmとのことだし、長野県側は舗装されているので10kmだけ耐えれば大丈夫。ネットで見てみるとオンロード車で行ってる人も結構いるので何とかなるでしょう。

というわけでオフロードスタートです。
ギアは2速、姿勢は中腰で車が踏み固めた轍の跡を辿っていきます。泥でなければ進めますので焦らずゆっくり走ります。ところどころにある角ばった岩や石はなるべく避けるか低速で乗り越えていきます。
こんなとこでパンクしたらたまったもんじゃないですからね。
s_IMGP1144.jpg
そんなオフロードを15分くらい走ると王冠キャンプ場というところに出ます。
ここから先がまだあるのですが、ご覧の通り通行止めとなっていました。行く前に調べたら通行止情報とかなかったと思ったのだが・・・しょうがない。
てっきりゲートみたいなので封鎖するものかと思っていたらバリケードだったので、行けなくは無いですね
行きませんが
ダメなものはダメ。100歩譲ってオフ車なら少しは考えたかもしれませんが、これはもう戻るしかないです。
人の気配が全くしないキャンプ場片隅で到達記念撮影
s_IMGP1149.jpg
さて、戻りますが問題は下りです。
どう考えても下る方が怖いですからね。幸い勾配は緩やかなのでゆっくり下れば大丈夫か?
ギアは1速を使いアクセルは開けずブレーキも使わず早足くらいの速度で進みます、というより進むことができました。
意外にも1速が使いやすいというかぴったり合っています。結構走れちゃいます。
s_IMGP1150.jpg
無事に舗装路まで戻ってきました。あぁパンクしなくてよかった。
ここから先は元来た道を戻るだけ。
三国峠まで行けなかった分時間にも余裕がるのでゆっくり下ります。
s_IMGP1151.jpg
帰り道、写真を取りつつですが、改めて凄いところですね。山が深いというよりも岩肌とかの削れた感、崩落した感が強いです。
中津峡というだけあって中々に迫力のある景色が良いですね。
ただ、紅葉という点ではもう1か月後に来た方がよさそうです。
s_IMGP1153.jpg
国道まで帰ってきました。あー疲れた。

隼でオフロードを走った感じですが、ぬかるんでいたり坂になっていなければ走れるということが分かりました。あとパンクしなければ。
ただ、走れないことは無いというだけであって、走るならオフ車の方が安全に・速く・快適に走ることができるのは言うまでもありません。加えてオフロード走るならリアボックス付けてちゃダメですよね。今回は付けっぱなしで走ってしまいましたがキャリアにものすごく負担がかかっていると思います。

まぁでも結論としては
  隼で林道(砂利道)は走れる
    そしてオフロードは楽しい

隼~オイル・フィルター交換・チェーン清掃~立ちごけ

隼ネタです。
ぼちぼち隼を購入してから1年です。
現在の走行距離
s_IMG_20161004_140836.jpg
42,001km

購入時の走行距離
33,523km
前回のオイル交換時の距離
36,804km
いい加減にオイル交換をしないといけないのでスズキワールドに行ってきました。
交換しないで走った距離は5,150km・・・オイルフィルターは一回も交換してないので一緒に交換しました。
 内訳としては
  ・オイル交換工賃 500円
  ・オイルフィルター交換工賃 2700円
  ・フィルタアッシ 1100円
で、消費税込みで4,644円でした。ちなみに時間は1時間ほど。
整備士の方にやってもらってこの金額なら納得。自分で交換しろと言われたって出来ないし、そもそもカウル外せないし・・・外せたとしても戻すのに苦労しそうだし・・・。やっぱり本職の人に任せるのが安心です。

そして帰宅
s_IMG_20161004_134533.jpg
まずは洗車をしたのですが洗車時取り回しに失敗し「右側」に転倒
s_IMG_20161004_134538.jpg
いい感じにカウルに傷が付きました。割れてなければ無問題・・・というよりも走行に支障が無ければあんまり気にしません(1回オフ車を経験すると傷に対する耐性ができるのか無頓着になるような)。
そして右側に倒れたことでブレーキレバーが↓
s_IMG_20161004_134542.jpg
自動的にショートレバーにアップデート。小指が非常に届きにくくなりました。
曲がらずに先だけ折れる設計はさすがです(二度目)。

気を取り直してチェーン清掃。
s_IMG_20161004_134550.jpg
チェーンもいつ綺麗にしたのか忘れたくらいほっといたのでガビガビです。これでビーナスライン行ったんだからどうかしています。
ブラシとチェーンの汚れ落としで綺麗にした後チェーンルブで油を注します。
s_IMG_20161004_140244.jpg
ヤマルーブがなくなったので以前使っていたワコースに戻りました。
ホワイトルブはまぁいいっちゃいいんですがタイヤが白くなるのと汚れた時に透明なものと比べると汚く見えるのが欠点でした。
それにヤマハ車からスズキ車になったしね。
s_IMG_20161004_140251.jpg
ゴールドチェーンの金メッキ?が剥がれています。こういうこともあるんですね。

オイル・フィルターも新品、チェーンも綺麗になったことですしこれで当分は心置きなく走れます。心配しながら走ることほどつまらないことは無いですからね。
実際交換後は明らかに走りやすい「気」がしましたし、チェーンの音も減りました。

次はどこに行こうかなぁ
プロフィール

とーぽり

Author:とーぽり
社会人2年目となってしまいました。
車はスイフト、バイクはハヤブサに乗っています。

バイクも、プラモもアマチュアですが楽しくやってます。更新頻度が落ちましたが、最近はまとめて記事を上げることが多いです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
FC2カウンター