サバゲー始めて1年、現在所有の銃

本日は今年初めてのサバゲーに行ってきました。
日中は暖かかったとはいえまだまだガスガンは本調子ではないのが良く分かりました。
ゲーム中の写真はありませんがちょうどM14を買ってサバゲーを始めてから1年になったので、持ってる銃の紹介と簡単な感想を書こうかなと思います。
小さいものから順に紹介です(全部東京マルイです)
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デトニクス(ガス) 本体付属マガジンとM1911用ロングマガジン1本
以前持ってたP226をゲーム中に無くしたので代わりに買ったもの。ポケットに入り、手に収まるくらいの小さな銃ですが質感が良いです。飛距離は30mくらい、真っ直ぐ飛ぶのは15mくらい、狙って充てられるのは10mくらいです。P226と違ってシングルアクションなのでいちいちスライドを引いて初弾を装填する必要があります。が、これが楽しい。
欠点といえば・・・小さいので無くしやすい事でしょうか?ロングマガジンも意外と抜けやすいので注意です。

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スミス&ウェッソンM19(ガス)
半年ほど前のサバゲーでリボルバー戦用に購入。既にデトニクスがあるので実用性より見た目で購入。
が、これがかなりの良い銃。質感はおもちゃっぽいですが、優れているのはその性能。
飛距離が30mなのはデトニクスとほぼ同じですが、バレルが長いせいか弾道特性が良く20mくらいまで真っ直ぐ飛び、15m程度でもちゃんと的に命中するくらいの精度があります。さらにオートマチックにあるスライドの後退が無いためガスの持ちが良く、発射音も「ポスッポスッ」という感じでとても静かで気づかれにくいです。

さらに、弾詰まりが起こらない。
デトニクスやこの次に挙げるMP7のロングマガジンは、装弾用のばねが露出しているため、ここにゴミをかみ込むと弾が上がらなくなってしまいます。なので、本日のサバゲーでも、デトニクスやMP7がジャムる中安定して使えました。
引き金を引けば確実に弾が出る
この安心感を初めて理解し、リボルバーへの信頼感が凄く増した今日この頃です。メンテも楽だしね。
強いて欠点をいえばダブルアクション時の引き金の重さが重いことですね。

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ちょっと前に紹介したMP7(ガス)
マガジンを一本買い足しました。ガス用のマガジンって高いんですね。
実戦で初めて使用、気温の関係と先述の弾詰まりのこともあり充分に性能を発揮できませんでしたが、小回りの利く武器というのはいいものですね。ストックも調整できるのと、何より垂直に出来るハンドグリップがとても負担を軽減してくれます。
飛距離は35mくらい?真っ直ぐ飛ぶのは25m、当たる距離は15mくらいでしょうか?要検証です。
ちなみに本体についているひもは肩に掛けるようで、靴紐で代用しています。案外使えるもんです(見た目は悪いけど)。

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そして1年使ったM14(電動)
重い・長い、からくる取り回しの悪さと体力の消耗が欠点ですね。あと物陰に隠れて撃つのがとても苦手です。今回のサバゲーでは躓いて銃口を地面に刺し土で詰まらせかけたりもしました。
しかしその欠点を補って有り余る良さがM14にはあります。
まずかっこいい
そして有効射程がとても長く、初速もそこそこあります。
飛距離自体は50mくらいですが、30mはフラットに飛ぶのでスコープをちゃんと調整しておけば良く当たります。遠くの相手をアウトレンジから狙えることは素晴らしいです。0.23~0.25gの弾がしっくり来ています。
予備弾倉は5つ(内1個が多弾マガジンです)。全部を使い切ったことはまだないのでこれで十分かと思います。最初は多弾マガジンで良いじゃんと思っていましたが、使っていると給弾不良が多く移動時に「シャラシャラ」と音が出るので、最近は通常マガジンを使うようにしています。ばらまくような銃でもないですし。

おまけでバッテリー
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タムタムで売っているものです。海外製とのことですが、今のところ1年経っても使えています。M14に接続するためには変換用のコネクタが必要になるので注意しましょう。

というわけで簡単な紹介でした。
1年で結構増えたもんだなぁと思います。短中長距離を一応カバーできるようになったので、あとは服とかマガジンパウチとかそっちの方をちょいちょい揃えていくことになるかと思います。
銃本体もスコープや負い紐、サプレッサーなどは付けていますが、中身に関しては純正のままでいいかなと思っています。
今年はサバゲーに定期的に行ければいいなぁ・・・今日のサバゲーまで半年ほど間が開いちゃったからなー。
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イタレリ 1/35 105㎜榴弾砲M101 製作3 砲身の組み立て

大砲製作3回目は、大砲で一番大事な砲身を組み立てます。
砲身上部には駐退復座機も一緒となっています
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少ないパーツですがこれらを組むとこうなります
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真ん中が砲身、上側の筒が復座機、下側の筒が駐退機・・・のはず。
駐退機を挟むように、揺架二か見合わせるレールがあります。
それぞれの役割としては、砲身は言うまでも無く砲弾が通るところ。駐退機は砲弾を撃った反動で砲身が後ろに下がるスピードを和らげる装置。復座機は後ろに下がった砲身を元の位置まで戻す装置です。構造としてはバイクのフロントフォークや車のダンパーのようなものです。空気圧か油圧のどちらかでの作動となります。
フロントフォークのように筒(シリンダー)からのオイル漏れとかってあったんですかねぇ・・・?
砲身を組んだらあとは揺架のレールと合わせるだけなので、再び土台の方に移ります。
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結構細かいパーツも付いてきましたが、もうちょっと色々付けなければなりません。
例えばこういったのとか
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何でしょうこの棒?大砲の照準合わせをするときに100M間隔で棒を立てて、水平垂直を合わせたりしますが・・・それ用の棒にしては短いし。
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駐鍬も地面に打ち込むプレート以外に細かい部品を付けなければなりません。これらは運搬時に足を閉じる時用の金具類だと思います。詳しいことはアメリカ軍のFM(フィールドマニュアル)でも読めばいいのでしょうけれど、と思ってググったら見れるみたいですね。量もあるし全部英語なのでそっ閉じでしたが。
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この輪っかが付いた棒は牽引時に連結する部品です。
何で牽引してたか?うーん・・・2t越えの砲だからジープじゃ無理だよなぁ、ハーフトラックとかだったのかな?
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こっちは左足。こっちにも棒がある。弾込め用の棒か?とも思いましたが、ユーチューブの動画を見てみると素手でそのまま装弾してるのでこれも違う。
そんな疑問ばかりの組み立てですが、あらかたパーツも接着できたので砲身を乗せます
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レールにかませるので接着不要、かつ砲身が後ろに下がった状態も再現できます。
反対側
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ちゃっかりタイヤも付けています。
というかタイヤを付けないと大砲が安定しません。
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これは下側から見たものです。中央の丸い部分を中心に砲が左右に旋回します。
また、その左にばねが見えますが、これがどんな役割をしているのかは分かりません。駐退復座機はあるから、排莢ようとかかな。
組み上がったところでいったん区切り、次回は塗装を行います。

イタレリ 1/35 105㎜榴弾砲M101 製作2 揺架の組み立て

大砲製作2回目です。
今回は揺架というところを組み立てます。
そもそも揺架(ようか)って何ぞや?というと、砲身が発射の反動で後座するレールのことです。

でもその前に、駐鍬の後端にシャベル状の部品を付けます
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これが無いと大砲の反動を地面に上手く伝えられずに、発射のたびにずれまくることになります。
こんな感じです
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大砲を据えるときはこれを地面に打ち込むわけです。
さて、冒頭の揺架です
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部品は少なめです。左右対称の部品なので分かりやすいですね。
棒状の部品の左右にある半月上の部品が仰角をかける際に使うパーツです。
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組んだ写真を見た方が分かりやすいですかね。俯仰角を掛ける際に支点となる部分を砲耳(ほうじ)といいます。そこより後ろに飛び出ている部分を平衡機といいます。要は砲口側ばかり重くなり、支点に負担がかかり過ぎるのを防ぐ役目を持っています。
ちなみに戦車や自走砲などでは長砲身の大砲装備のものにはたいていトラベリングクランプが付いていますが、これも砲耳の負担軽減という意味では役割は同じです。
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大きなところが出来たら細かい部品を付けていきます。
取っ手とかかな?
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うーん何だかわからんな。
そんなこんなで揺架ができたので、前回作った土台に組み合わせます。
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揺架は俯仰角だけではなく左右にも限定旋回するので接着はせずに差し込みとなります。ただし、その穴が狭かったのでこのように拡張工事。
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上から差し込んで、下側にパーツをかませすっぽ抜けないようにします。
これでかなり大砲っぽくなりました。
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そしてここへきてもう一枚防盾を組み付け。
どこの防盾かというと・・・
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このように最前面のものでした。この防盾は左右の旋回に合わせて一緒に旋回します。一方土台に付いている防盾は固定です。
加えて、旋回用のハンドルなどを揺架に取り付け
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ハンドルとたぶん照準器・・・だと思う。
取り付けるとリアル感が増しますね
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照準器は中央手前のぼやけているものでがそれです。
次回は砲身を組み立てるのでもうちょっと大砲らしくなるかなぁ。

イタレリ 1/35 105㎜榴弾砲M101 製作1 初めての大砲

今回は初大砲です
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作るのはイタレリの105㎜榴弾砲です。
安価で売っていたので購入。大砲は戦車砲などは何度も組んでいますが、こういった榴弾砲は初めてです。
ちなみにこの大砲についてですが、基本的には第二次大戦時の米軍の軽榴弾砲です。また、陸上自衛隊も保有していた(現在では礼砲と演奏用に少数を保有)大砲です。
KOEIの自衛隊装備名鑑によると善美重量が2.2t、10名で操作し毎分2発の発射が可能で最大射程が11kmとあります。
同時期の日本の九一式榴弾砲やドイツのLeFH18/40と比べても似たような性能です。
さて、中身ですが
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砲身や駐鍬(ちゅうじょう・・・と読むはず)、駐退機など細長いパーツが多いですね。
こっちはタイヤや防盾、弾薬箱などです。
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見た感じパーツは少なめですが意外と細かい部品も多いようです。
どこまで組んでから塗ればいいかも分からないのでとりあえず組んでみることにします。
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まずは防盾と砲身を左右に旋回させる基部のようなところを組み立てます。
またハンドルなのか何なのか小さい部品もどんどん接着
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フックと手回しハンドル?持ち手?
組み立てるとこうなりました
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両端にタイヤが付くであろうことは分かります。
次に駐鍬です
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長い。
開けたり閉めたりできるように、輸送中と放列宙を選べるようになっています。
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部品が増えました、結構色々付けるようです。
相変わらずどの部品がどんな役割なのか分からない・・・
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脚が付き土台っぽくなりました。
脚の付け根をアップしてみると
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このようになっています(としか言いようがない)。
ヒンジ類のモールドは細かく再現されていますし、この状態でポロポロパーツが落ちるといったことも無いです。
何とも説明しにくいなぁ・・・とりあえずここまで。

フジミ 1/24 トヨタTE27レビン製作7 ナンバー取付~完成

レビン製作7回目です、簡単に言うと完成です。
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やることはデカールを貼るだけ。ナンバー・車検証ステッカー・法定1年点検ステッカー・有鉛ガソリンステッカー・他
フジミのいいところはナンバープレートが品川とかではなく静岡であること。
タミヤやアオシマは大体東京都内のナンバーが多いのですがフジミは静岡ナンバーが多いです。さすが地元企業!素晴らしい。

あと見慣れない有鉛ステッカーですが、要は有鉛ガソリンかハイオクを入れてくださいというものです。ガソリンに鉛を入れるとどんな良い事があるかというとオクタン価が上がりノッキング抑制につながるということです。何だかレシプロの戦闘機みたいですね。
昔は無鉛でオクタン価の高いガソリンを作れなかったからだそうです。
なので現在ならハイオクを入れれば問題ないということですが、稀に無鉛化対策をしていない車両があり、その場合ハイオクをそのまま入れるとエンジンが壊れるので専用の添加剤を一緒に入れなきゃいけないみたい・・・面倒だ。
ちなみにこのデカールのステッカーは赤色なので有鉛プレミアムガソリンを入れましょう。
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一通りステッカーを貼って完成です!
エンジンルームがちゃんと見えます
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中身は寂しいですがボンネットが開くようになっただけでも頑張ったと思う。
もちろんちゃんと閉まります
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側面
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やっぱりクーペはカッコいい
リア
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車体下面
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前輪はストラット式独立懸架、ディスクブレーキは多分片押し1ポット。
もう一度前から
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閉め方によってはちょっとボンネットが浮くみたいです。
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ボンネットを支えているのはただの針金です。
というわけで、TE27レビンかんせいです。ボンネットもちゃんと開けられたので次に試すとすればトランクかな?
あとこういったレトロ車は初めて作りましたが、中々かっこいいです。小さいので作りやすいというのもありますし、また作ってみたいですね。

フジミ 1/24 トヨタTE27レビン製作6 タイヤ・サスペンション取り付け

レビン製作6回目です。
だいぶ佳境に入って参りました。今回は残った足回りのパーツを取り付け、エンジンを載せクリアパーツを塗り分けします。
まずエンジンです
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こんな感じになりました。何もしないよりはいいでしょ?
白っぽい丸は左側がラジエータキャップ、右側がオイルキャップ・・・のはずです。
見れば見るほどエンジンっぽくないですがしょうがないです。こういう時用に4気筒エンジンの型でも取っておけばいいのですが・・・っセリカとかならエンジン付きモデルあったかな?別に4気筒エンジンなら何でもいいのだが・・・。
まぁまた別の機会として次はリアアクスルです
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凄いシンプル構造、トミカとそう変わりません。
タイヤをくっつけるだけ
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次はフロントです。
リアに比べればまだ複雑と言えます
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これが正しい姿なのですが工作中片方のタイロッドが付いている部分が折損したため急きょ代用品をこしらえることになりました。
真鍮線を使います
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折れた部分を平らにした後1mmのあなをあけ、真鍮線を刺せるようにします。
その後短く切った真鍮線を差し込んで
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タイロッドとつなげれば完了です。元より強度が上がったかもしれません。
なんだかんだ言って真鍮線が今回は凄く役に立っています。もう何種類か揃えておいてもいいかもしれない。
後はメッキのバンパーを付け
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メッキとはいえあまりおもちゃっぽくなくていい感じ。接着はボンドです。
クリアパーツを塗り分けます。
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次回はナンバープレートやステッカーを貼って完成です。

フジミ 1/24 トヨタTE27レビン製作5 内装塗装・デカール貼り・塗り分け

レビン製作5回目は内装やインパネのデカール、排気管の塗り分けなどを行います。
まず内装ですがセミグロスブラック一色です
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内装の再現度は置いといてまぁこんなものでしょう。シートはビニールっぽさを出すためにはもうちょっと光沢があってもよかったかも。シートベルトの再現とかもナシです。
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モールのセミグロスブラックもはみ出すことなく塗装OK
ボディの塗装はもうしないのでここで窓を取り付けます
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ボンドにするか瞬間接着剤にするかちょっと悩みましたが瞬間接着剤を選択。すぐ乾くのでどんどん次の作業に進めます。
次は排気管の塗り分けでマスキングを行います
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排気管とミッションをシルバーで塗り分け。マスキングも周辺だけの簡易マスキングです。
完了
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車体下部の塗装はこれでおしまい、あとはタイヤとサスペンションの取り付けをするだけ。
次はインパネに速度計と回転計のデカールを貼ります
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回転計のレッドゾーンは6500回転からと割と高回転ですね。当時ってレブリミッターとかあったんでしょうか?少なくとも今よりも回転計の重要度は高かったでしょうねぇ。
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左から速度計・燃料計・回転計です。至ってシンプル
後はハンドルを付けて、ボディをかぶせます
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大体できてきましたね。
そして今回のメインである開閉式ボンネットを装着
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そしてボンネットの前側を支えるグリルとヘッドランプも取り付け
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ヘッドランプは丸目のシールドビームですね、時代を感じます。
今回はここまで

フジミ 1/24 トヨタTE27レビン製作4 塗装失敗原因探し・再塗装

レビン製作4回目は塗装失敗の原因を探してからの再開となります。
まず現状ですが
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塗装表面に細かなつぶつぶ・粒子・ダマ・クレーターのようなものが無数に出来ている状態です。
考えられる原因としては
 ・エアブラシの中のごみや汚れ→清掃すれば治る
 ・エアブラシの可動部に注したシリコンスプレーの油が原因→ツールクリーナーによる洗浄で治る
 ・入れた塗料に問題がある→アクリル・ラッカー・つや消し・ツヤ有で比較すれば分かる
ということで一個ずつやっていくことにします。
まずはエアブラシの洗浄
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ということでパーツクリーナーを使います。塗料も突き詰めれば油性なのでこれで落ちます。塗料以外の汚れならなおさらこれで落ちます。
ということで分解して洗浄して試し吹きをしても効果は無し。
洗浄したことでシリコンスプレーの油分も落ちているのでこっちの線も消えました。
ということは塗料が原因か?
ということで水性・ラッカー・ツヤ有無しで試したところ、おおよそ度の塗料でも同じ症状が起きたのでなおさら混乱。強いて言えばつや消し塗料やサーフェイサーではこの症状が起きずらいということが分かりました。
模型店の人やタミヤに問い合わせても原因不明・もしくはパーツの交換ということだったので一時期は買い替えも考えました。しかし塗装が全くできないわけではなく、全開で吹いているときに高確率で起こることが分かったのでなるべく開度を小さくしながら塗装していくことで一応の解決としました。
ちなみにレビンの製作時期は昨年の7月ごろですが、今に至るまで原因は良く分かっていません。あえて言えば塗料の濃さが薄いときに起きるので今までより塗料を濃い目に調整することで発生を防いでいます。
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元に戻って。粒々がある状態ではその上に色を重ねても凸凹するだけなのでいったん削ります。800番から1000番の紙やすりを使用。
屋根も同様です
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確かに塗料が薄いといえば薄いが・・・薄いだけならただ単に垂れ流れるだけでこんな粒々は出ないはず。
削って表面をなだらかにします
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そして再塗装。
なのですが、このグリーンがあまりにもグリーングリーンしてて明るいので新しく塗料を買いました
ガイアノーツのダークグリーンです
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大瓶とはいえ一本324円のいい値段する塗料です。
逆に調合する手間を考えれば安いか・・・
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今度は大丈夫そう。濃度を濃くし、エアブラシの開度を全開だった今までの半分程度に落とし塗装しています。
ただしやっぱりブツブツが少し出ているので1500番のペーパーで磨きをかけます
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下地が出ない程度で磨ければ、再塗装せずともクリアーを吹くだけで綺麗になります。
ボンネットや車体側面なども隙間なく磨きます
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これはクリアー塗装後のマスキング中の写真ですが光沢がちゃんと出ていることが分かります
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ちなみにこのマスキングはドアモールのセミグロスブラック塗装のものです。
外装が完了したので次回は内装へ移ります

フジミ 1/24 トヨタTE27レビン製作3 エンジン加工・サフ吹き・ボディ塗装

レビン製作3回目は前回作ったヒンジとエンジンの組み合わせと、サフ吹き・ボディを車体色で塗装します。
まずボンネット内から再開です。
ボンネットに説明書通りエンジンを配置するとこのようになります。
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そして前回作ったヒンジをボンネット内に置くとこのような感じです
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明らかに干渉するのでエンジン側を切り詰めることで、ヒンジの通るスペースを確保しようと思います。
文字通り切ります
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今回初めて丸ノコをリューターに接続して使いましたが結構使いやすいですね。あまり面白がって連続使用するとプラが溶けるので休み休み切る必要はありますが便利です。
ちなみに丸ノコは100円ショップで買いました。案外プラモ屋に置いてないもんですね。
この後切り口を大雑把にやすり掛けすればOK
塗装前に他のパーツも切り出します。
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Fストラットとディスクブレーキ及びドライブシャフトとデフと車軸です。感心したのがこの金型というか樹脂の流し込みの仕方。ディスクブレーキの部分とシャフトの部分をつないで樹脂を流し込んでいます。シャフトをランナーの一部のように使っていてとても合理的だと思いました。さすがフジミ。
(ドライブシャフトとランナーが同じに見えるのは・・・)
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左側のが車軸です。ちゃんとタイヤは回転するようになっています。
実車だとちょうどT字になっている部品の左右の端に板バネが装着されています。このモデルは板バネ自体はシャシーの方に再現されています。洋白板で板バネを再現しようかなぁとも思いましたが、大がかりな加工が必要そうなので今回は見送りです。
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一通り部品が揃ったのでサーフェイサーを塗りにかかります。
さながらホワイトボディのようになりました
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でも当時の塗装ってどうやっていたんでしょうね?今ならボディが出来たら電着塗装をして下塗りして本体色塗ってパールならもう一層塗ってクリアーかけて完成ですが・・・まぁトヨタならそれくらいの設備はあったでしょう。そうなるとどこの工場で作っていたかを調べればいいのか?
ちょっと脱線しますが、調べてみるとTE27レビンは系統としては言わずと知れた初代カローラ(SD)が大元です。そこからカローラクーペが派生型としてあり、さらにその高性能版としてレビンがあります。この辺の系統に関してはTOYOTAホームページの「車両系統図」がとても参考になります。
そして生産工場ですが、カローラの派生車種ということはカローラの生産工場だろうということで調べてみると「高岡工場」で生産されています。高岡工場は昭和41年竣工なので・・・多分同じような塗装環境があったんじゃないかなぁーというところまで分かりました。これ以上は調べ方が良く分かりません。
話を元に戻してサフ吹きが完了しました
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軽く歯ブラシで表面の埃を落として、1200番で表面を均した後本体塗装に入ります。
色はパッケージ絵にもあったように緑色です。
さて・・・
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異常事態です
何だこのつぶつぶ
ゴミでも混じったか?
それでも塗装続行
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側面はそれほどひどくないようです・・・がこれではまともに塗装できません。ここにきてエアブラシトラブルはきついなぁ・・・
とりあえずここまで

フジミ 1/24 トヨタTE27レビン製作2 ボンネットのヒンジの作成

カローラレビン製作2回目です。
今回はボンネット開閉化に必要なヒンジの作成と位置決めを行います。また、位置決めに伴い内装も組み立てます。
まず肝心のヒンジですがこのようなものを作りました
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もちろん一人でこんな仕組みを考えられる訳はないので
「プラモデル徹底工作 自動車模型 フル開閉化編」という本を教科書にして同じものを作りました。使っているのは直径1mmの真鍮線と、1mmの穴が開いたプラスチックの棒です。どちらも模型店で売ってます。
ちなみに1mmの真鍮線は、1mmといえど曲げるのにはかなりの力を要するので(特に短く切断した後など)もっと細い真鍮線、もしくは針金でもいいかもしれません。
出来たものをとりあえず車体に組んでみます
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意外と場所を取ることが分かります。もっと小さく作らないといけ無さそうですね・・・今回はこれで何とかなりそうですが。
もちろんこのままではボンネットが開け閉めできないので、真鍮線を曲げます。
このように曲げます
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これがものすごく大変でした。何度も修正するとぐにゃぐにゃになりますし、かといって一発では決まりません。そして真鍮線が固いこと固いこと、ペンチがあると便利です。
そしてもう一回車体に組み込み
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一応開くようになりました。
ボンネットを閉めた状態で中を撮影すると・・・
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こんな感じです。
丸パイプが2重にくっついているところを軸に開くので、単純な構造に見えて結構いい動きをします。
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現状ではこのように垂れ下がってしまいますが、フロントグリルを付ければちょうどぴったりの位置になるので問題なし。
ボンネットのめどがついたところでいったんボディを元に戻します。
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切り口も成形してあるので案外様になってます。ボンネットを切り取ったことによる強度の低下もほとんどないので、こういったところはプラスチックの厚みが他に比べて厚いフジミの長所かもしれません。
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こっちは内装、いつものバスタブ構造。塗装についてはサーフェイサーを塗ってから考えよう。
車体下面
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かなり割り切ったモールド表現となっています。
オイルパン・変速機・・・触媒?
TE27が生産されていた昭和47年~49年は丁度自動車排出ガス規制が出たころで、昭和48年排出ガス規制において初めて触媒の装着(もしくはディストリビュータへの負圧式進角装置の装着)が義務付けられているということなので、触媒ではなくただのマフラーの可能性が高いです。まぁフジミのことですから特に関係ないただの飾りという可能性もありますが。

あとボンネットはヒンジの位置が決まったので正式に接着です。
s_IMG_20160729_181840.jpg
接着は単純にゼリー状瞬間接着剤です。今回は開閉化するのが目的なので出来は二の次です。
次回はエンジンルームの調整と塗装に入ります。
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