フジミ1/700 重巡洋艦 摩耶 製作18 艦橋組み付け、煙突・砲身カバー塗装

製作第18回目は、前回塗装した艦橋など上部構造物を甲板に接着し、そのあと煙突や砲身カバーなどを塗装していきます。
まずは艦橋の組みつけです
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艦橋というか前艦橋から航空甲板に至るまでの構造物をまとめて接着します。接着は流し込み接着剤を使用しています。甲板に開いている穴と艦橋側のピンがそこそこしっかりはまるので強力な接着は必要ないかと思ったからです。
航空甲板部のアップ
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艦載艇は後からでも組み付けられそうなのでこの時点では搭載していません。加えて艦載艇の塗装がまだできていなかったというのも理由です。ちなみに真ん中に開いている二つの穴の部分には、水偵の翼が部品の状態で格納されているパーツが付きます。
側面から
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航空甲板下の手すりもそれほど違和感ない形で付いています。そういえばカタパルトもまだ未搭載です。カタパルトは支柱以外はすべてエッチングパーツなのでこれは後から組んで組み付けます。
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結局旋回可能にせず固定してしまった魚雷発射管ですが、このように横から覗き込めばその存在が確認できます。甲板のリノリウムも微妙に見えるので、端折らずに塗っておいてよかったです。
それでは煙突の塗装に入ります
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塗装前だとこのように全部軍艦色でメリハリがイマイチありません。これを煙突の上から一本目の線のあたりまでフラットブラックで塗ります。ちなみにこんな細かいところのマスキングは不可能なので筆塗りで行います。
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タミヤのエナメルフラットブラックを多少薄めて筆で塗ったところです。塗った直後なのでつやが出ていますが乾けばちゃんとつや消しになります。多少下部に垂れた感じもありますがまぁ許容範囲なのではないかな?といったところです。また、煙突内部も、すでにパーツが組み上げられた後なので塗りにくいですが塗装します。塗るというよりも塗料を煙突内に垂らすかんじで色を付けました。
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フラットブラックを筆に付けたのでついでに機銃の銃身も黒く塗っておきます。機銃の銃身の色はよくわからないのですが、軍艦色のままだとこちらもちょっとメリハリが無いので自分は黒く塗っています。逆に高角砲の砲身は軍艦色のままです。ちなみに主砲や高角砲を実戦で撃ちまくると砲身の塗装が剥がれて海戦後にはボロボロになります。これはソロモン海戦か何かの写真で重巡の主砲がボロボロになっているものがあったと思います。
そしてその砲身に着くカバーを塗ります。
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砲身のカバー以外の部分にマスキングテープを巻きます。この時しっかり巻き過ぎると後で取るとき大変なのでほどほどにしておきます。水性のホワイトを使っていますが特に意味はなく、単に塗料が余っていたからです。
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塗装してマスキングを剥がしました。砲身カバーの他に基部まで塗装されていますがまぁ組み立てに問題はないでしょう。また、艦載艇のホロの部分もついでに塗っておきます。こちらは後から筆塗りで軍艦色を塗装するのでマスキングは無しです。こうやって結構ついでに塗装することが多いです。もう一回同じ塗料を使うのは調色や洗浄が手間ですので、なるべく多くのパーツを一緒に塗装するよう心がけています。
今回はここまで。
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大変参考になりました

65歳の退職を期に(大)昔楽しんだ艦船模型作りを再開しました。これまでフジミの伊勢、利根などを作りましたが、昔に比べパーツの細かさには驚くばかりです。エッチングパーツも使いましたが、技術的問題(手が震える 笑)ことから手すりやカタパルト程度に抑えていたのですが、この摩耶はもう少し本格的にエッチングパーツを使おうと思っていたところに、貴殿のブログに出会いました。制作過程を詳しく載せられていて大変参考になります。頑張るぞ!という気にさせられました。どうもありがとうございました。

Re: 大変参考になりました

ふらだんす様

摩耶の記事をご覧いただきありがとうございます。
プラモデルの大先輩の方のお役に立てたかと思うとうれしい次第です。

確かにパーツ量は格段に増え、精度も上がっていますよね。私も銃身やマストを折らないように奮闘しております(笑)。
艦船プラモもまた作っていこうと思いますので、拙いブログですが
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


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とーぽり

Author:とーぽり
社会人3年目になりました
バイクは自分より年上のNSR250R
車はスイフト

プラモデル製作記事がメインでたまーにバイクの記事を書いてます。

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