ハセガワ 1/200 バニラエアA320 製作1 胴体・主翼の組み立て~A320って何だ?

初!
 旅客機!
 民間機!

知らないことだらけのエアライン製作の始まりです。

作るのはこれ
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ハセガワのバニラエア・エアバスA320

何で今まで見向きもしなかった旅客機というジャンルに手を出したかというと・・・
動画で迷列車派生シリーズの迷飛行機シリーズを見て、航空会社とその機材に興味を持ったからです。
コンチネンタル航空とか、ね。列車もそうですが知らない世界というのは初めて見るものだらけで面白い。

で、触発されてプラモ屋へ行ったわけですが軍用機に比べてバリエーションの少なさに驚き、価格の高さに驚きました。
新品でなければ中古で探す。
というわけで一番最初に見つけたのがこのエアバスでした。
とりあえず旅客機が作れればなんでもよかった。

なので知識レベルは
 ・エアバス←欧州の航空機製造メーカー
 ・バニラエア←格安航空会社だっけ?
 ・A320←旅客機
というお寒い状況です。
まずA320と言われて分からない!

同じ飛行機でもレシプロならアルバトロス辺りからF8Fまで、ジェットならMe262からF22まで何となくでも世代や機種は分かりますが、旅客機は?
ボーイングとエアバスで会社が違うのは分かる。
B747とA380は4発機で見分けは付く、双発は似たり寄ったりで判別不能。
空中給油機や早期警戒機が民間機ベースなのは知っているけれど何ベースかは知らない・・・

とりあえずA320から知ることにしました。
ちなみに中身
s_IMG_20170307_130233.jpg
小っちゃ
でも台座付きはうれしい。1/200というのも慣れない大きさです。

で、見た目の通りA320は小さい旅客機。

旅客機にも大雑把に言うと
 ・座席数で多い・普通・少ない
 ・航続距離で短・中・長距離
 ・座席間の通路が1本又は2本
  の違いがあります。

世代でもざっくり
 ・ジェット化した第1世代
 ・航続距離、安全性が向上した第2世代
 ・グラスコクピット化やフライバイワイヤ採用の第3世代
  と別れています。

何となく軍用機の世界と似ているところはある。

この独自の解釈から当てはめると、
A320は
 ・座席数は普通
 ・航続距離は少なめ~ふつう
 ・座席管通路は1本=ナローボディ(狭い機体)
 ・1988年運用開始なので世代は第3世代
  なーるほど。

   さらに派生機種で
    ・座席数が多いA321
    ・胴体短縮型のA319
    ・A319よりさらに短いA318
    ・最新型のA320neo
     があります。それぞれ搭載エンジンも違います。
      現時点で総生産機数は7564機、受注数は13081機!・・・戦闘機よりよっぽど多いな。

デカールです
s_IMG_20170307_130243.jpg
A320については何となく分かった。
じゃあこのデカールにも表れているバニラエアって何?
こちらは深追いせずに・・・
 ・日本の格安航空会社(2011年~)
 ・親会社はANA(オールニッポンエアウェイズ)
 ・活動拠点が成田国際空港
 ・バリューアライアンスという航空連合に加盟
 ・飛行機は11機所有で全てA320
  ふーん、なんだか大学の講義でこんなん有ったなぁ~
   とりあえず双発で黄色くて小さそうな飛行機ならバニラエアの確率が高いみたい。

デカールでも機体番号が何種類も用意されているので細かく設定が可能です。また、機体や時期によっても塗装が異なるので、軍用機同様、何年のどこの航空路で使われていた機体かというように絞り込みができるわけですね。私はそこまでできませんが。

それにしても大判デカールが目を引きますが、今回はこれは使わず塗装することにします。
写真を見てみると単純なツートーンの塗り分けなのでこれくらいなら出来そう。

というわけで基本的な情報を頭に入れて作業開始。

まず胴体に穴を開けます
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いきなり加工ですがこれは台座を差し込むための穴です。なので台座を使わない場合は開けなくてもいいです。
丁寧に開口部のみプラが薄くなっていますのでリューターで削れば1分もかかりません。
薄いところをニッパーで切り取って、縁を均すとなお早いです。

胴体はモナカ構造なので左右両方に穴を開けたら次はこれ
s_IMG_20170307_131736.jpg
なんの部品かと思いきや機種の重りです。
重りにネジを使うとは初めてだ。
というかこれ便利だなぁ・・・戦闘機の方でもこういうのやってくれないかなぁ

重りはこのように接着
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ちゃんと向きとパーツの上下が決まっているので注意です。上下については胴体に、よりフィットする向きでOkです。
操縦席や乗客の椅子は一切ナシ。窓さえ開いておらずデカールで再現です。こういうものなんだね。

台座の先端を仮組み
s_IMG_20170307_132720.jpg
円筒形のクリアパーツがそれです。これ自体は穴の位置を調節して接着剤で胴体内側に接着します。

戦闘機のコクピットのように、胴体内部の組み立てが無いのでこれらのパーツを取り付けたら即胴体の接着が可能です。
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合わせ目消しが大変そうですが時間短縮にはもってこいですね。
ちなみにバニラエアのA320の座席数は180席です。

次に主翼
s_IMG_20170307_133423.jpg
これも2パーツの簡単なもの。
見た通りほぼほぼ1パーツでできています。縁のパーティングラインを紙やすりで均して主脚格納部を取り付ければOK。
主翼も小ぶりですね
s_IMG_20170307_133859.jpg
エンジン取り付け部やウィングレットなどこの後装備するものもいくつかあります。
旅客機なので音速を出す必要も無く後退角も程々となっています。
巡航速度はマッハ0.82の遷音速。

とりあえずここまで。次回はエンジンを組み立てます。
製作時間より調べてる時間の方が長い気がする・・・
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とーぽり

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バイクは自分より年上のNSR250R
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