ハセガワ 1/200 JAS ボーイング777製作3 機体塗装とエンジン組み立て

ボーイング777製作3回目です。
今回は主翼を塗って胴体を塗ってエンジンを組み立てるところまでを行います。

まず主翼から塗っていきます。
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使う塗料は、グレーFS26440。航空自衛隊のF1などに使われているグレーです。
半光沢なので薄めに希釈して垂れる寸前まで塗ると・・・
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塗った直後はこのように写り込むくらいの光沢が出ます。もちろん乾けばつやは消えていきます。
表裏ともこの色で塗って、後々マスキングして塗り分けをしていくことになります。

次に胴体
ホワイト塗装なのでまずは下地作りから
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1000番のベースホワイトを塗装します。
使う頻度がそう多くないので全然塗料が減りません

そして問題発生
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これはベースホワイト塗装後にヤスリ掛けをした後ですが・・・
胴体接着時に接着剤が垂れた跡です。
ちょろっと垂れただけでも、すぐ拭き取ったとしてもこれくらいの跡が残ってしまいます。基本的にはやすり掛けでの修正でいいのですが・・・
修正後の再塗装
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若干跡が残りました。こういう時ホワイト系塗料の隠ぺい力の低さが露呈しちゃいます。これが黒とかだったら・・・でも黒塗装の旅客機ってほとんどないんですよねぇ。

全体的にゴミを取り除き表面を均したら本塗装。
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GXカラーはまだ隠ぺい力が高いので期待。
よーくかき混ぜて、濃さを見て、しっかり薄めてもう一回かき混ぜて試し吹きしてスタート!
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スタンドを持ち手代わりにして塗装すると便利です。
機体の大きさもカーモデル以上なので結構な量を吹き付けることになります。部屋中に舞い散る白い粉塵・ミスト・・・もろに吸うと咳き込みますがなるべく吸わないようにしながら全体につやが出るように垂れる寸前まで塗装。

乾いたらクリアー塗装ですが一旦休憩。
エンジンを組みます。
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ファンブレードはエナメルのメタリックグレーで筆塗り済み。
エンジンも大きさが違うだけで構造はA320と一緒。
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B777のエンジンはプラット&ホイットニー・ロールスロイストレント・ジェネラルエレクトリックの3社から選択できます。
JASのB777はP&W製エンジンなので・・・大きさが違うだけとはいっても実際は直径が2.4m、出力が約400kn(キロニュートン)。ピンと来ないのでどれくらいの推力か電卓で見てみると一基あたり90t・・・。アフターバーナー全開のF15のF100エンジンの推力が約30t、まぁこんなものなのか?。
離陸重量300tですからね、これくらい推力無いときついというのもあるでしょう。

ちなみに気になる燃費ですが、手元の資料で777-200ERだと、航続距離14,037kmに対して搭載燃料が171,171リットル。単純計算でリッターあたり0.0836km・・・
B777の燃費はリッター80m!!!

さらに蛇足ですが満タンにするといくらになるんでしょう?
基本的にジェット燃料は灯油ですが、市販の灯油よりも基準が厳しいので高いそうです。民間機用のジェット燃料Jet-A1の価格は・・・時期柄でだいぶ違うようですが(いわゆる燃料サーチャージ)1L¥リットル当たり300円から400円くらいのようです。
仮に300円とすると、51,351,300円ナリ・・・えッ!?こんなにするの?一人当たり10万円じゃん。そりゃ長距離便のチケット高いはずだわ、乗ったことありませんけど。
空を飛ぶって大変なんだなぁ・・・

とか言ってる間にエンジンできました
s_IMG_20170407_235220.jpg
実際は乾燥重量で1基約5.6トン、案外軽い。
合わせ目を消したらまた塗装します。
今回はここまで。
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バイクは自分より年上のNSR250R
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プラモデル製作記事がメインでたまーにバイクの記事を書いてます。

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